「樫」(かし)が出てくる聖書の箇所

「樫」(かし)は日常訳第1版の26か所(旧約26・新約0)に出てきます。口語訳では31か所。

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創世記(3か所)

創世記13:18 アブラムは天幕てんまくを移うつし、ヘブロンにあるマムレの樫かしの木きのそばに来きて住すんだ。そしてそこに、主しゅのための祭壇さいだんを築きずいた。

創世記14:13 アブラムのもとに、逃にげのびてきた者ものがやってきて、そのことを伝つたえた。アブラムはヘブライ人じんで、このときアモリ人にんマムレの樫かしの木きのそばに住すんでいた。マムレはエシュコルの兄弟きょうだいで、アネルの兄弟きょうだいでもあった。彼かれらはアブラムと同盟どうめいを結むすんでいた。

創世記35:8 デボラはリベカの乳母うばだった。そのデボラが死しんで、ベテルの下手へたにある樫かしの木きの下したに葬ほうむられた。だから、その木きはアロン・バクト(嘆なげきの樫かし)と呼よばれた。

申命記(1か所)

申命記11:30 この二ふたつの山やまは、ヨルダン川かわの向むこう側がわ、日ひの沈しずむ方ほうの道みちの先さき、アラバに住すむカナン人にんの地ちにあり、ギルガルの向むかい、モレの樫かしの木きのそばにあるではないか。

ヨシュア記(2か所)

ヨシュア記19:33 その境界きょうかい線せんはヘレフから始はじまり、ツァアナニムの樫かしの木き、アダミ・ネケブ、ヤブネエルを通とおってラクムに至いたり、その終おわりはヨルダン川かわであった。

ヨシュア記24:26 ヨシュアは、これらの言葉ことばを神かみの律法りっぽうの書しょに書き記しかきしるした。そして大おおきな石いしを取とり、主しゅの聖せい所しょにある樫かしの木きの下したに、それを立たてた。

士師記(3か所)

士師記6:11 主しゅの使つかいがやって来きて、オフラにある樫かしの木きの下したにすわった。その木きは、アビエゼル人にんヨアシュのものだった。ヨアシュの子こギデオンは、ミディアン人にんの目めからかくすため、酒さけぶねの中なかで麦むぎを打うっていた。

士師記6:19 ギデオンは家いえに入はいり、子こやぎを一いち頭とう料理りょうりし、小麦こむぎ粉こな一いちエファでパン種だねを入いれないパンを作つくった。肉にくはかごに入いれ、煮汁にじるはなべに入いれて、樫かしの木きの下したにいるその方かたのところへ持もって行いき、差さし出だした。

士師記9:6 シェケムの人ひとたち全員ぜんいんと、ベト・ミロの人々ひとびとみんなが集あつまった。そして出でて行いき、シェケムにある柱はしらのそばの樫かしの木きのところで、アビメレクを王おうとした。

サムエル記上(1か所)

サムエル第一10:3 あなたはそこからさらに進すすみ、タボルの樫かしの木きのところまで来くる。すると、ベテルにいる神かみのもとへ上のぼって行いく三さん人にんの人ひとに出会であう。一人ひとりは子こやぎを三さん頭とう、一人ひとりはパンを三みっつ、一人ひとりはぶどう酒しゅの革袋かわぶくろを一ひとつ持もっている。

サムエル記下(3か所)

サムエル第二18:9 アブサロムはダビデの家来けらいたちと出でくわした。彼かれはらばに乗のっていたが、らばが大おおきな樫かしの木きの茂しげった枝えだの下したを通とおったとき、アブサロムの頭あたまが樫かしの枝えだに引ひっかかってしまった。彼かれは宙ちゅうづりになり、乗のっていたらばはそのまま走はしり去さった。

サムエル第二18:10 それを見みた一人ひとりの兵士へいしがヨアブに告つげた。「たった今いま、アブサロムが樫かしの木きにぶら下さがっているのを見みました。」

サムエル第二18:14 ヨアブは言いった。「おまえと、こうしてぐずぐずしてはいられない。」そして手てに三さん本ぽんの槍やりを取とり、まだ樫かしの木きの中なかで生いきているアブサロムの心臓しんぞうに突つき刺さした。

列王紀上(1か所)

列王紀上13:14 そして神かみの人ひとの後あとを追おって行いき、樫かしの木きの下したに座すわっているその人ひとを見みつけた。彼かれは尋たずねた。「あなたが、ユダから来きた神かみの人ひとですか。」その人ひとは「そうです」と答こたえた。

歴代志上(1か所)

歴代志上10:12 勇士ゆうしたちは皆みな立たち上あがり、サウルと息子むすこたちの遺体いたいを運はこび出だした。それをヤベシュに持もち帰かえり、遺骨いこつをヤベシュにある樫かしの木きの下したに葬ほうむった。そして七なな日間かかん、断食だんじきした。

イザヤ書(6か所)

イザヤ書1:29 おまえたちは、慕したい続つづけてきた樫かしの木きを恥はじ、選えらんできた園そののことで顔かおを赤あからめる。

イザヤ書1:30 おまえたちは、葉はのしおれる樫かしの木きのようになり、水みずのない園そののようになるからだ。

イザヤ書2:13 高たかくそびえるレバノンの杉すぎのすべてに、バシャンの樫かしの木きのすべてに、

イザヤ書6:13 そこに十じゅう分ぶんの一いちが残のこったとしても、それもまた焼やき払はらわれる。それでも、切きり倒たおされても切きり株かぶが残のこるテレビンの木きや樫かしの木きのように、その切きり株かぶこそが聖せいなる種たねなのだ。」

イザヤ書44:14 彼かれは自分じぶんのために杉すぎを切きり倒たおし、糸杉いとすぎや樫かしの木きを選えらぶ。森もりの木々きぎの中なかでそれを育そだて、もみの木きを植うえると、雨あめがそれを大おおきくする。

イザヤ書57:5 樫かしの木この間まで、青々あおあおと茂しげるすべての木きの下もとで、欲情よくじょうに身みを焦こがす者ものたち。谷間たにまで、岩いわの裂さけ目めの下もとで、自分じぶんの子こどもたちを殺ころす者ものたちよ。

エゼキエル書(2か所)

エゼキエル書6:13 そのとき、彼かれらはわたしが主しゅであることを知しる。殺ころされた者ものたちが偶像ぐうぞうのあいだに、祭壇さいだんのまわりに横よこたわるとき。あらゆる高たかい丘おかの上うえ、すべての山やまの頂いただき、青々あおあおと茂しげった木きの下もと、葉はの茂しげったすべての樫かしの木きの下した——彼かれらがあらゆる偶像ぐうぞうに香こうばしいささげ物ものをした、その場所ばしょすべてでだ。

エゼキエル書27:6 バシャンの樫かしの木きで、お前まえの櫂かいを造つくった。キプロスの島々しまじまから運はこんだ木きに象牙ぞうげをはめ込こんで、お前まえの甲板かんぱんを造つくった。

ホセア書(1か所)

ホセア書4:13 山々やまやまの頂いただきで彼かれらはいけにえをささげ、丘おかの上うえ、樫かしや柳やなぎやテレビンの木きの下もとで香こうをたく。木陰こかげが心地ここちよいからだ。だから、あなたたちの娘むすめは身みを売うり、あなたたちの嫁よめは不倫ふりんをする。

アモス書(1か所)

アモス書2:9 だが、わたしこそ彼かれらの前まえでアモリ人じんを滅ほろぼした。アモリ人じんは杉すぎのように背せが高たかく、樫かしの木きのように強つよかった。それでもわたしは、上うえの実みも下したの根ねも残のこさず滅ほろぼした。

ゼカリヤ書(1か所)

ゼカリヤ書11:2 糸杉いとすぎよ、泣なき叫さけべ。杉すぎの木きが倒たおれ、堂々どうどうとした大木たいぼくが荒あらされたからだ。バシャンの樫かしの木きよ、泣なき叫さけべ。深ふかい森もりが倒たおされたからだ。

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