「栄誉」(えいよ)が出てくる聖書の箇所

「栄誉」(えいよ)は口語訳の15か所(旧約12・新約3)に出てきます。日常訳第1版では9か所。

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サムエル記上(1か所)

サムエル第一2:8 貧まずしい者ものを、ちりのなかから立たちあがらせ、乏とぼしい者ものを、あくたのなかから引ひき上あげて、王侯おうこうと共ともにすわらせ、栄誉えいよの位くらいを継つがせられる。地ちの柱はしらは主しゅのものであって、その柱はしらの上うえに、世界せかいをすえられたからである。

列王紀下(1か所)

列王紀下14:10 あなたは大おおいにエドムを撃うって、心こころにたかぶっているが、その栄誉えいよに満足まんぞくして家いえにとどまりなさい。何なにゆえ、あなたは災わざわいをひき起おこして、自分じぶんもユダも共ともに滅ほろびるような事ことをするのですか」。

歴代志下(1か所)

歴代志下32:27 ヒゼキヤは富とみと栄誉えいよをきわめ、宝蔵ほうぞうを造つくって、金きん、銀ぎん、宝石ほうせき、香料こうりょう、盾たておよび各種かくしゅの尊とうとい器物きぶつをおさめ、

エステル記(5か所)

エステル記6:3 そこで王おうは言いった、「この事ことのために、どんな栄誉えいよと爵位しゃくいをモルデカイに与あたえたか」。王おうに仕つかえる侍臣じしんたちは言いった、「何なんも彼かれに与あたえていません」。

エステル記6:6 やがてハマンがはいって来くると王おうは言いった、「王おうが栄誉えいよを与あたえようと思おもう人ひとにはどうしたらよかろうか」。ハマンは心こころのうちに言いった、「王おうはわたし以外いがいにだれに栄誉えいよを与あたえようと思おもわれるだろうか」。

エステル記6:7 ハマンは王おうに言いった、「王おうが栄誉えいよを与あたえようと思おもわれる人ひとのためには、

エステル記6:9 その衣服いふくと馬うまとを王おうの最ももっとも尊とうとい大臣だいじんのひとりの手てにわたして、王おうが栄誉えいよを与あたえようと思おもわれる人ひとにその衣服いふくを着きさせ、またその人ひとを馬うまに乗のせ、町まちの広場ひろばを導みちびいて通とおらせ、『王おうが栄誉えいよを与あたえようと思おもう人ひとにはこうするのだ』とその前まえに呼よばわらせなさい」。

エステル記6:11 そこでハマンは衣服いふくと馬うまとを取とり寄よせ、モルデカイにその衣服いふくを着きせ、彼かれを馬うまに乗のせて町まちの広場ひろばを通とおらせ、その前まえに呼よばわって、「王おうが栄誉えいよを与あたえようと思おもう人ひとにはこうするのだ」と言いった。

箴言(2か所)

箴言15:33 主しゅを恐おそれることは知恵ちえの教訓きょうくんである、謙遜けんそんは、栄誉えいよに先さきだつ。

箴言18:12 人ひとの心こころの高たかぶりは滅ほろびにさきだち、謙遜けんそんは栄誉えいよにさきだつ。

ダニエル書(2か所)

ダニエル書2:6 しかし、その夢ゆめとその解とき明あかしとを示しめすならば、贈おくり物ものと報酬ほうしゅうと大おおいなる栄誉えいよとを、わたしから受うけるだろう。それゆえその夢ゆめとその解とき明あかしとを、わたしに示ししめしなさい」。

ダニエル書11:39 異邦いほうの神かみの助たすけによって、最ももっとも強固きょうこな城しろにむかって、事ことをなすでしょう。そして彼かれを認みとめる者ものには、栄誉えいよを増まし与あたえ、これに多おおくの人ひとを治おさめさせ、賞与しょうよとして土地とちを分わけ与あたえるでしょう。

テサロニケ人への第一の手紙(1か所)

テサロニケ第一2:6 また、わたしたちは、キリストの使徒しととして重おもんじられることができたのであるが、あなたがたからにもせよ、ほかの人々ひとびとからにもせよ、人間にんげんからの栄誉えいよを求もとめることはしなかった。

ヘブル人への手紙(2か所)

ヘブル5:4 かつ、だれもこの栄誉えいよある務つとむを自分じぶんで得えるのではなく、アロンの場合ばあいのように、神かみの召めしによって受うけるのである。

ヘブル5:5 同様どうように、キリストもまた、大だい祭司さいしの栄誉えいよを自分じぶんで得えたのではなく、「あなたこそは、わたしの子こ。きょう、わたしはあなたを生うんだ」と言いわれたかたから、お受うけになったのである。

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