「柔和」(にゅうわ)が出てくる聖書の箇所
「柔和」(にゅうわ)は口語訳の21か所(旧約8・新約13)に出てきます。日常訳第1版では8か所。
民数記(1か所)
民数記12:3 モーセはその人となり柔和なこと、地上のすべての人にまさっていた。
申命記(1か所)
申命記28:56 またあなたがたのうちのやさしい、柔和な女、すなわち柔和で、やさしく、足の裏を土に付けようともしない者でも、自分のふところの夫や、むすこ、娘にもかくして、
詩篇(2か所)
詩篇10:17 主よ、あなたは柔和な者の願いを聞き、その心を強くし、耳を傾けて、
詩篇37:11 しかし柔和な者は国を継ぎ、豊かな繁栄をたのしむことができる。
イザヤ書(2か所)
イザヤ書11:4 正義をもって貧しい者をさばき、公平をもって国のうちの柔和な者のために定めをなし、その口のむちをもって国を撃ち、そのくちびるの息をもって悪しき者を殺す。
イザヤ書29:19 柔和な者は主によって新たなる喜びを得、人のなかの貧しい者はイスラエルの聖者によって楽しみを得る。
ゼパニヤ書(1か所)
ゼパニヤ書3:12 わたしは柔和にしてへりくだる民を、あなたのうちに残す。彼らは主の名を避け所とする。
ゼカリヤ書(1か所)
ゼカリヤ書9:9 シオンの娘よ、大いに喜べ、エルサレムの娘よ、呼ばわれ。見よ、あなたの王はあなたの所に来る。彼は義なる者であって勝利を得、柔和であって、ろばに乗る。すなわち、ろばの子である子馬に乗る。
マタイによる福音書(3か所)
マタイ5:5 柔和な人たちは、さいわいである、彼らは地を受けつぐであろう。
マタイ11:29 わたしは柔和で心のへりくだった者であるから、わたしのくびきを負うて、わたしに学びなさい。そうすれば、あなたがたの魂に休みが与えられるであろう。
マタイ21:5 すなわち、「シオンの娘に告げよ、見よ、あなたの王がおいでになる、柔和なおかたで、ろばに乗って、くびきを負うろばの子に乗って」。
コリント人への第一の手紙(1か所)
コリント第一4:21 あなたがたは、どちらを望むのか。わたしがむちをもって、あなたがたの所に行くことか、それとも、愛と柔和な心とをもって行くことであるか。
ガラテヤ人への手紙(2か所)
ガラテヤ5:23 柔和、自制であって、これらを否定する律法はない。
ガラテヤ6:1 兄弟たちよ。もしもある人が罪過に陥っていることがわかったなら、霊の人であるあなたがたは、柔和な心をもって、その人を正しなさい。それと同時に、もしか自分自身も誘惑に陥ることがありはしないかと、反省しなさい。
エペソ人への手紙(1か所)
エペソ4:2 できる限り謙虚で、かつ柔和であり、寛容を示し、愛をもって互に忍びあい、
コロサイ人への手紙(1か所)
コロサイ3:12 だから、あなたがたは、神に選ばれた者、聖なる、愛されている者であるから、あわれみの心、慈愛、謙そん、柔和、寛容を身に着けなさい。
テモテへの第一の手紙(1か所)
テモテ第一6:11 しかし、神の人よ。あなたはこれらの事を避けなさい。そして、義と信心と信仰と愛と忍耐と柔和とを追い求めなさい。
テモテへの第二の手紙(1か所)
テモテ第二2:25 反対する者を柔和な心で教え導くべきである。おそらく神は、彼らに悔改めの心を与えて、真理を知らせ、
テトスへの手紙(1か所)
テトス3:2 だれをもそしらず、争わず、寛容であって、すべての人に対してどこまでも柔和な態度を示すべきことを、思い出させなさい。
ヤコブの手紙(1か所)
ヤコブ3:13 あなたがたのうちで、知恵があり物わかりのよい人は、だれであるか。その人は、知恵にかなう柔和な行いをしていることを、よい生活によって示すがよい。
ペテロの第一の手紙(1か所)
ペテロ第一3:4 かくれた内なる人、柔和で、しとやかな霊という朽ちることのない飾りを、身につけるべきである。これこそ、神のみまえに、きわめて尊いものである。