「書く」(かく)が出てくる聖書の箇所
「書く」(かく)は日常訳第1版の259か所(旧約84・新約175)に出てきます。「書ける」も含みます。口語訳では188か所。
259か所を200か所ずつ2ページに分けています(2ページ目)。
コリント人への第一の手紙(21か所)
コリント第一15:45 こう書いてあるとおりだ。「最初の人アダムは、生きるものとなった。」その最後のアダムは、命を与える霊となった。
コリント第一15:54 この朽ちる体が朽ちないものを着て、この死ぬべき体が死なないものを着るとき、こう書かれている言葉が実現する。「死は勝利にのみ込まれた。」
コリント第一16:21 わたしパウロが、自分の手であいさつを書く。
コリント人への第二の手紙(12か所)
コリント第二1:13 わたしたちがあなたがたに書くのは、あなたがたが読んで理解できることばかりだ。ほかのことは書いていない。そして、あなたがたが最後まですべてを理解してくれることを、わたしは望んでいる。
コリント第二2:3 だから、わたしはあのことを書いた。わたしが行ったとき、本来なら喜ばせてくれるはずのあなたたちから、かえって悲しみを受けることのないようにだ。わたしの喜びは、あなたたち全員の喜びでもあると、みんなを信じているから。
コリント第二2:4 わたしは深い苦しみと心の痛みの中で、たくさんの涙を流しながら、あなたたちに書いた。あなたたちを悲しませるためではない。わたしがあなたたちに、どれほど深い愛を持っているかを知ってほしかったからだ。
コリント第二2:9 わたしがあの手紙を書いたのは、あなたたちがどんなことにも従ってくれる人かどうか、その本気を確かめたかったからでもある。
コリント第二3:2 あなたたち自身が、わたしたちの推薦状だ。それはわたしたちの心に書かれていて、すべての人に知られ、読まれている。
コリント第二3:3 あなたたちが、わたしたちの働きから生まれたキリストの手紙であることは、はっきりしている。この手紙は、インクではなく、生きた神の霊によって書かれた。石の板ではなく、人の心という板に書かれたのだ。
コリント第二4:13 わたしたちは、聖書に書かれているのと同じ信仰の霊を持っている。「わたしは信じた。だから語った」とあるとおり、わたしたちも信じている。だから、語るのだ。
コリント第二7:12 だから、わたしがあなたがたに手紙を書いたのは、不当なことをした人のためでも、それをされた人のためでもない。あなたがたがわたしたちのことをどれほど真剣に思っているか、それが神の前ではっきりと示されるためだった。
コリント第二8:15 「多く集めた者も余ることがなく、少なく集めた者も足りないことがなかった」と書いてあるとおりだ。
コリント第二9:1 聖なる人々を助けるこの奉仕については、あなたがたに改めて書く必要はないだろう。
コリント第二9:9 こう書いてあるとおりだ。「その人は惜しみなく分け与え、貧しい人たちに施した。その義はいつまでも変わらずに続く。」
コリント第二13:10 だからこそ、離れている間にこうして書いておく。あなたたちのところに行ったとき、きびしく接しなくてすむようにだ。主がわたしに与えてくださった権威は、壊すためではなく、育てるためのものなのだから。
ガラテヤ人への手紙(6か所)
ガラテヤ1:20 わたしがここに書いていることは、神の前で言うが、うそではない。
ガラテヤ3:10 律法を守る行いにたよる人は、みな、のろいのもとにいる。こう書いてあるからだ。「律法の書に記されたすべてのことを守り続けて、そのとおりに行わない者は、みな、のろわれる。」
ガラテヤ3:13 キリストは、わたしたちのためにのろわれた者となって、律法ののろいからわたしたちを買い取ってくださった。「木にかけられた者は、みなのろわれる」と書いてあるからだ。
ガラテヤ4:22 こう書いてある。アブラハムには二人の息子がいた。一人は奴隷の女から、もう一人は自由な女から生まれた。
ガラテヤ4:27 こう書いてある。「喜べ、子を産めない女よ。声をあげて叫べ、産みの苦しみを知らない女よ。夫のいる女よりも、捨てられた女のほうが、たくさんの子どもを持つのだから。」
ガラテヤ6:11 見てほしい。わたしは今、こんなに大きな字で、自分の手であなたがたに書いている。
エペソ人への手紙(1か所)
エペソ3:3 この秘められた計画は、神が示してくださったことによって、わたしに明らかにされた。すでに少しだけ書いたとおりだ。
ピリピ人への手紙(1か所)
ピリピ3:1 最後に、わたしの兄弟姉妹たち、主にあって喜びなさい。同じことをくり返し書くのは、わたしには面倒なことではないし、あなたがたにとっては安全な備えになる。
コロサイ人への手紙(2か所)
コロサイ2:14 神は、わたしたちを責め立てる、規則の書かれた証文を消し去ってくださった。それはわたしたちに不利なものだったが、神はそれを取りのけ、十字架に釘づけにしてしまわれた。
コロサイ4:18 このあいさつは、わたしパウロが自分の手で書いている。わたしが捕らわれていることを、忘れないでほしい。恵みが、あなたがたとともにありますように。
テサロニケ人への第二の手紙(3か所)
テサロニケ第二2:2 「主の日はもう来てしまった」という話を聞いても、簡単に心を揺さぶられたり、動揺したりしないでほしい。それが預言によるものでも、だれかの言葉でも、わたしたちが書いたとされる手紙によるものでも、惑わされてはいけない。
テサロニケ第二2:15 だから兄弟姉妹よ、しっかり立っていてほしい。そして、わたしたちが口で伝え、手紙で書いて教えたことを、そのまま守り続けてほしい。
テサロニケ第二3:17 この挨拶は、わたしパウロが自分の手で書いている。これがどの手紙にも共通するしるしで、わたしはいつもこう書くのだ。
テモテへの第一の手紙(1か所)
テモテ第一5:18 聖書にはこう書いてある。「脱穀している牛に口輪をはめてはならない。」また、「働く人が報酬を受けるのは当然だ。」
ピレモンへの手紙(2か所)
ピレモン1:19 わたしパウロが、自分の手でこう書いている。わたしが払う。あなたが自分自身をもわたしに借りていることは、あえて言わないでおこう。
ピレモン1:21 あなたが応じてくれると信じて、わたしはこの手紙を書いた。あなたがわたしの言う以上のことをしてくれると分かっているからだ。
ヘブル人への手紙(1か所)
ヘブル10:7 そこでわたしは言った。『神よ、わたしはここにいます。巻物の書にわたしのことが書いてあるとおり、あなたの望みをかなえるために来ました。』」
ヤコブの手紙(1か所)
ヤコブ4:6 しかし、神はさらに大きな恵みを与えてくださる。だから、こう書かれている。「神は高ぶる者に敵対し、へりくだる者には恵みを与えられる。」
ペテロの第一の手紙(3か所)
ペテロ第一1:16 「わたしが聖なる者だから、あなたたちも聖なる者でありなさい」と書いてあるとおりだ。
ペテロ第一1:24 こう書いてある。「人はみな草のようで、その栄えはすべて草の花のようだ。草は枯れ、花は散る。
ペテロ第一2:6 聖書にこう書いてあるからだ。「見よ、わたしはシオンに、選ばれた、価値ある一つの隅の親石を置く。これを信じる者は、決して失望させられることがない。」
ヨハネの第一の手紙(10か所)
ヨハネ第一1:4 こうしたことを書くのは、わたしたちの喜びが満ちあふれるためだ。
ヨハネ第一2:1 わたしの子どもたちよ。あなたたちが罪を犯さないように、わたしはこれらのことを書いている。でも、もし誰かが罪を犯しても、父のもとにわたしたちを弁護してくれる方がいる。正しい方、イエス・キリストだ。
ヨハネ第一2:7 愛する人たちよ。わたしが書いているのは、新しい命令ではない。あなたたちが初めから受けてきた、古い命令だ。その古い命令とは、あなたたちが聞いてきた言葉のことだ。
ヨハネ第一2:8 それでいて、わたしはあなたたちに新しい命令を書いている。それは、キリストにおいても、あなたたちにおいても、本当のことだ。なぜなら、闇は過ぎ去りつつあり、本物の光がすでに輝いているからだ。
ヨハネ第一2:12 子どもたちよ。わたしがあなたたちに書くのは、イエスの名によって、あなたたちの罪が赦されたからだ。
ヨハネ第一2:13 父たちよ。わたしがあなたたちに書くのは、あなたたちが初めからおられる方を知っているからだ。若者たちよ。わたしがあなたたちに書くのは、あなたたちが悪い者に打ち勝ったからだ。
ヨハネ第一2:14 子どもたちよ。わたしがあなたたちに書いたのは、あなたたちが父を知っているからだ。父たちよ。わたしがあなたたちに書いたのは、あなたたちが初めからおられる方を知っているからだ。若者たちよ。わたしがあなたたちに書いたのは、あなたたちが強く、神の言葉があなたたちの中にとどまっていて、悪い者に打ち勝ったからだ。
ヨハネ第一2:21 わたしがあなたたちに書いたのは、あなたたちが真理を知らないからではない。むしろ、あなたたちが真理を知っていて、偽りはすべて真理から出たものではないと知っているからだ。
ヨハネ第一2:26 わたしがこれらのことを書いたのは、あなたたちを惑わそうとしている者たちについて知らせるためだ。
ヨハネ第一5:13 これらのことを書いたのは、神の子の名を信じているあなたたちに、自分が永遠の命を持っていると知ってほしいからだ。
ヨハネの第二の手紙(2か所)
ヨハネ第二1:5 そして今、婦人よ、あなたにお願いします。これは新しい命令を書いているのではなく、初めからわたしたちが持っていた命令です。それは、たがいに愛し合うということです。
ヨハネ第二1:12 あなたがたに書きたいことは、たくさんあります。でも、紙とインクで書きたくはありません。あなたがたのところに行って、直接顔を合わせて話したいと思っています。それは、わたしたちの喜びが満ちあふれるためです。
ヨハネの第三の手紙(2か所)
ヨハネ第三1:9 わたしは教会に手紙を書いた。ところが、みんなの上に立ちたがるディオトレフェスは、わたしたちを受け入れようとしない。
ヨハネ第三1:13 あなたに書きたいことはたくさんあった。でも、インクとペンで書くのはやめておく。
ユダの手紙(1か所)
ユダ1:3 愛する皆さん。わたしは、わたしたちが共にいただいた救いについて、ぜひ書きたいと思っていた。でも今は、こう勧めるためにどうしても書く必要を感じている。神のものとされた人々に、ただ一度だけ伝えられたあの信仰のために、力を尽くして戦ってほしい。
ヨハネの黙示録(8か所)
黙示録1:3 この預言の言葉を朗読する人と、それを聞いて、そこに書かれていることを守る人々は、幸いである。定めの時が近づいているからだ。
黙示録5:1 それから、わたしは見た。王座に座っておられる方の右手に、一つの巻物があった。それは表にも裏にも文字が書かれ、七つの封印でしっかりと閉じられていた。
黙示録14:1 それから、わたしは見た。子羊がシオンの山の上に立っていた。子羊とともに十四万四千人がいて、その額には子羊の名と、子羊の父の名が書かれていた。
黙示録17:5 額には、こういう名が書かれていた。それは秘められた意味を持つ名だった。「大バビロン。地上のすべての淫らな者と、忌まわしいものたちの母。」
黙示録19:9 すると、その者がわたしに言った。「書きなさい。小羊の婚礼の食事に招かれた人々は、幸いである。」また、こう言った。「これらは神の真実の言葉である。」
黙示録21:14 都の城壁には十二の土台があり、その土台には、子羊の十二人の使徒の名前が書かれていた。
黙示録22:18 この書物の預言の言葉を聞くすべての人に、わたしははっきり告げる。これに何かをつけ加える者がいれば、神はその人に、この書物に書かれている災いをつけ加えられる。
黙示録22:19 また、この預言の書物の言葉から何かを取り除く者がいれば、神はその人から、この書物に書かれている命の木と聖なる都に入る分を取り除かれる。