「暴風」(ぼうふう)が出てくる聖書の箇所
「暴風」(ぼうふう)は口語訳の19か所(旧約15・新約4)に出てきます。日常訳第1版では7か所。
詩篇(2か所)
詩篇50:3 われらの神は来て、もだされない。み前には焼きつくす火があり、そのまわりには、はげしい暴風がある。
詩篇107:25 主が命じられると暴風が起って、海の波をあげた。
イザヤ書(6か所)
イザヤ書4:6 昼は暑さをふせぐ陰となり、また暴風と雨を避けて隠れる所となる。
イザヤ書17:13 もろもろの国は多くの水のなりとどろくように、なりとどろく。しかし、神は彼らを懲しめられる。彼らは遠くのがれて、風に吹き去られる山の上のもみがらのように、また暴風にうず巻くちりのように追いやられる。
イザヤ書28:2 見よ、主はひとりの力ある強い者を持っておられる。これはひょうをまじえた暴風のように、破り、そこなう暴風雨のように、大水のあふれみなぎる暴風のように、それを激しく地に投げうつ。
イザヤ書29:6 すなわち万軍の主は雷、地震、大いなる叫び、つむじ風、暴風および焼きつくす火の炎をもって臨まれる。
イザヤ書30:30 主はその威厳ある声を聞かせ、激しい怒りと、焼きつくす火の炎と、豪雨と、暴風と、ひょうとをもってその腕の下ることを示される。
イザヤ書32:2 おのおの風をさける所、暴風雨をのがれる所のようになり、かわいた所にある水の流れのように、疲れた地にある大きな岩の陰のようになる。
エレミヤ書(3か所)
エレミヤ書11:16 主はあなたを、かつては『良い実のなる美しい青々としたオリブの木』と呼ばれたが、激しい暴風のとどろきと共に、主はそれに火をかけ、その枝を焼き払われるのである。
エレミヤ書23:19 見よ、主の暴風がくる。憤りと、つむじ風が出て、悪人のこうべをうつ。
エレミヤ書30:23 見よ、主の暴風がくる。憤りと、つむじ風が出て、悪人のこうべをうつ。
エゼキエル書(1か所)
エゼキエル書38:9 あなたはそのすべての軍隊および多くの民を率いて上り、暴風のように進み、雲のように地をおおう。
アモス書(1か所)
アモス書1:14 それゆえ、わたしはラバの石がきに火をはなち、そのもろもろの宮殿を焼き滅ぼす。これは戦いの日に、ときの声をもってせられ、つむじ風の日に、暴風をもってせられる。
ヨナ書(2か所)
ヨナ書1:4 時に、主は大風を海の上に起されたので、船が破れるほどの激しい暴風が海の上にあった。
ヨナ書1:12 ヨナは彼らに言った、「わたしを取って海に投げ入れなさい。そうしたら海は、あなたがたのために静まるでしょう。わたしにはよくわかっています。この激しい暴風があなたがたに臨んだのは、わたしのせいです」。
マタイによる福音書(1か所)
マタイ8:24 すると突然、海上に激しい暴風が起って、舟は波にのまれそうになった。ところが、イエスは眠っておられた。
使徒行伝(3か所)
使徒27:14 すると間もなく、ユーラクロンと呼ばれる暴風が、島から吹きおろしてきた。
使徒27:18 わたしたちは、暴風にひどく悩まされつづけたので、次の日に、人々は積荷を捨てはじめ、
使徒27:20 幾日ものあいだ、太陽も星も見えず、暴風は激しく吹きすさぶので、わたしたちの助かる最後の望みもなくなった。