「文書」(ぶんしょ)が出てくる聖書の箇所
「文書」(ぶんしょ)は日常訳第1版の12か所(旧約12・新約0)に出てきます。口語訳では8か所。
歴代志下(1か所)
歴代志下36:22 ペルシアの王キュロスの治世の第一年、エレミヤを通して語られた主の言葉が実現するために、主はペルシアの王キュロスの心を動かした。キュロスは王国全体に、口頭でも文書でも、次のように布告した。
エズラ記(2か所)
エズラ記1:1 ペルシアの王キュロスの第一年のこと。主が預言者エレミヤを通して語った言葉が実現するために、主はペルシアの王キュロスの心を動かした。それでキュロスは、国じゅうに次のようなおふれを出し、文書にも書き記した。
エズラ記6:1 それで、ダレイオス王は命令を出しました。そして人々は、バビロンにある、宝物を保管した文書庫を調べました。
ネヘミヤ記(2か所)
ネヘミヤ記9:38 こうしたことすべてを踏まえて、わたしたちは固い約束を結ぶ。それを文書にし、わたしたちの指導者たち、レビ人たち、祭司たちが、それに印を押す。
ネヘミヤ記10:1 その文書に署名したのは、ハカルヤの子で総督のネヘミヤ、それにゼデキヤ、
エステル記(3か所)
エステル記3:14 この文書の写しは、それぞれの州で法として布告され、すべての民族に知らされた。その日に備えておくためである。
エステル記4:8 また彼は、ユダヤ人を滅ぼすためにスサで出された法令の文書の写しをハタクに渡した。それをエステルに見せて事情を伝え、王のところへ行って自分の民のために王にひざまずいて願い、助けを求めるよう、エステルに頼んでほしかったのだ。
エステル記8:8 だから、あなたたちがユダヤ人のために、良いと思うとおりに王の名で書き、王の指輪で印を押しなさい。王の名で書かれ、王の指輪で印が押された文書は、取り消すことができないのだから。」
ダニエル書(4か所)
ダニエル書1:4 体に欠点がなく、見た目もよく、あらゆる知恵に通じ、知識があり、物事をよく理解し、王の宮殿で仕える力のある若者たちだ。そして、その者たちにカルデア人の文書とことばを学ばせようとした。
ダニエル書6:8 王よ、今この禁令を定め、文書に署名してください。メディアとペルシアの法律のように取り消せない、変えられないものにするのです。」
ダニエル書6:9 そこでダリヨス王は、その文書と禁令に署名した。
ダニエル書6:10 ダニエルは、その文書に署名がされたことを知った。それでも家に帰ると、屋上の部屋の窓をエルサレムのほうに開けて、いつものように一日に三度、ひざまずいて祈り、自分の神に感謝をささげた。それまでずっとしてきた通りだった。