「揺さぶる」(ゆさぶる)が出てくる聖書の箇所
「揺さぶる」(ゆさぶる)は日常訳第1版の12か所(旧約7・新約5)に出てきます。「ゆさぶる」も含みます。口語訳では0か所。
サムエル記下(1か所)
サムエル第二18:33 王は激しく心を揺さぶられ、門の上の部屋に上って行って泣いた。歩きながら、こう言った。「わたしの子アブサロム、わたしの子、わたしの子アブサロム。ああ、お前の代わりにわたしが死ねばよかった。アブサロム、わたしの子、わたしの子よ。」
ヨブ記(2か所)
ヨブ記9:6 彼は大地を揺さぶって、その場所から動かす。すると大地を支える柱が激しく震える。
ヨブ記34:20 彼らは一瞬にして死ぬ。真夜中に人々は揺さぶられ、消えていく。力ある者も、人の手によらずに取り除かれる。
詩篇(1か所)
詩篇60:2 あなたは地を揺さぶり、引き裂いた。その裂け目を直してください。地はぐらついているのだから。
エゼキエル書(1か所)
エゼキエル書32:9 『わたしがお前の滅びを国々に伝え、お前の知らない土地にまで知らせるとき、多くの民の心を揺さぶる。
ナホム書(1か所)
ナホム書3:12 お前のとりではみな、初なりの実をつけたいちじくの木のようだ。揺さぶられれば、実は食べる者の口の中に落ちてしまう。
ハバクク書(1か所)
ハバクク書2:7 お前にかみつく者たちが、突然立ち上がるのではないか。お前を揺さぶる者たちが目を覚ます。そしてお前は、彼らに奪われる獲物となる。
ヨハネによる福音書(2か所)
ヨハネ11:33 イエスは、マリアが泣き、一緒に来たユダヤ人たちも泣いているのを見て、心を深く揺さぶられ、激しく胸を痛めた。
ヨハネ12:27 今わたしは、心が激しく揺さぶられている。何と言えばいいのだろう。「父よ、この時からわたしを救い出してください」と言おうか。いや、わたしはまさにこのために、この時を迎えたのだ。
エペソ人への手紙(1か所)
エペソ4:14 もう子どものようではいられない。子どもは、人の悪だくみやずる賢い言葉、人を迷わせるたくらみによって、いろいろな教えの風に吹かれ、波にもてあそばれるように、あちこちへ揺さぶられてしまう。
テサロニケ人への第二の手紙(1か所)
テサロニケ第二2:2 「主の日はもう来てしまった」という話を聞いても、簡単に心を揺さぶられたり、動揺したりしないでほしい。それが預言によるものでも、だれかの言葉でも、わたしたちが書いたとされる手紙によるものでも、惑わされてはいけない。
ヨハネの黙示録(1か所)
黙示録6:13 そして、空の星が地上に落ちた。まるで、いちじくの木が強い風にゆさぶられて、まだ熟していない実を振り落とすように。