ハバクク書 2章7節(ハバクク書2:7)

7 お前まえにかみつく者ものたちが、突然とつぜん立たち上あがるのではないか。お前まえを揺ゆさぶる者ものたちが目めを覚さます。そしてお前まえは、彼かれらに奪うばわれる獲物えものとなる。

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この節を含む箇所カルデヤびとへのわざわいハバクク書2:6-20

前後の聖句(2章5–9節)

5 しかも、酒さけは人ひとを欺あざむく。高慢こうまんな男おとこは落おち着つくことがない。彼かれはその欲望よくぼうを陰府よみのように大おおきく広ひろげ、死しのように、決けっして満足まんぞくすることがない。すべての国くにを自分じぶんのもとに集あつめ、すべての民たみを自分じぶんのところにかき集あつめる。

6 これらの民たみは皆みな、彼かれをあざけって風刺ふうしの歌うたをうたい、なぞかけの言葉ことばを浴あびせるのではないか。こう言いうのだ。「自分じぶんのものでもない物ものをかき集あつめる者ものは、わざわいだ。いつまでこんなことを続つづけるのか。質しつに取とった物ものを山やまのように積つみ上あげる者ものよ。」

7 お前まえにかみつく者ものたちが、突然とつぜん立たち上あがるのではないか。お前まえを揺ゆさぶる者ものたちが目めを覚さます。そしてお前まえは、彼かれらに奪うばわれる獲物えものとなる。

8 お前まえが多おおくの国々くにぐにを略奪りゃくだつしたからだ。だから、生いき残のこった民たみが皆みな、お前まえを略奪りゃくだつする。人ひとの血ちを流ながし、地ちや町まち、そこに住すむすべての者ものに暴虐ぼうぎゃくを働はたらいたからだ。

9 わざわいだ、自分じぶんの家いえのために不正ふせいな利益りえきをむさぼる者ものは。災わざわいの手てから逃のがれようと、高たかい所ところに巣すを作つくる者ものは。

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