「押し入る」(おしいる)が出てくる聖書の箇所
「押し入る」(おしいる)は日常訳第1版の14か所(旧約7・新約7)に出てきます。「おし入る」も含みます。口語訳では11か所。
出エジプト記(1か所)
出エジプト22:2 泥棒が家に押し入っているところを見つけられ、打たれて死んでも、その者を殺したことに血の責任はない。
列王紀上(1か所)
列王紀上16:10 そのときジムリが押し入り、エラを討ち殺した。ユダの王アサの第二十七年のことである。そしてジムリが跡を継いで王となった。
歴代志下(1か所)
歴代志下24:7 悪い女アタルヤの息子たちが神の家に押し入って壊し、主の家にささげられた聖なる物まで、みなバアルの神々のために使ってしまったからである。
ヨブ記(1か所)
ヨブ記24:16 暗やみの中で家々に押し入る。昼のうちに目星をつけておいた家に。彼らは光を知らない。
エレミヤ書(1か所)
エレミヤ書2:34 それだけではない。あなたの服のすそには、罪のない貧しい人たちの血までついている。その人たちは、家に押し入る盗人として捕まえたわけでもない。それなのに、あなたはこれらすべてのことをしたのだ。
エゼキエル書(1か所)
エゼキエル書7:22 わたしは彼らから顔をそむける。すると彼らはわたしの大切な場所を汚し、強盗どもがそこに押し入って、そこを汚す。
オバデヤ書(1か所)
オバデヤ書1:5 泥棒があなたのところに来たら、夜盗が押し入ったら——ああ、あなたはなんとひどく荒らされることか——それでも彼らは、必要なだけ盗んで済ませるのではないか。ぶどうを摘む者が来ても、摘み残しを少しは残すのではないか。
マタイによる福音書(4か所)
マタイ6:19 あなたがたは、自分のために地上に宝をためこんではいけない。地上では、虫が食い、さびがつき、どろぼうが押し入って盗んでいく。
マタイ6:20 天に、自分のために宝をたくわえなさい。天では、虫も食わず、さびもつかず、どろぼうが押し入って盗んでいくこともない。
マタイ12:29 それとも、こう考えてみてほしい。まず力の強い人を縛り上げなければ、どうやってその家に押し入って家財を奪い取れるだろうか。縛ってはじめて、その家をすっかり奪い取ることができるのだ。
マタイ24:43 あなたたちに言っておく。もし家の主人が、どろぼうが夜のいつ来るかを知っていたら、ずっと見張っていて、家に押し入られるようなことはさせなかったはずだ。
マルコによる福音書(1か所)
マルコ3:27 強い人の家に押し入って家財を奪おうとしても、まずその強い人を縛り上げなければ、誰にもできない。縛って初めて、その家のものを奪えるのだ。
ルカによる福音書(1か所)
ルカ12:39 このことを覚えておきなさい。もし家の主人が、どの時間に泥棒が入るかを知っていたら、家に押し入られるのを許しはしなかっただろう。
使徒行伝(1か所)
使徒8:3 一方、サウロは教会を荒らし回っていた。家々に押し入っては、男も女も引きずり出し、次々と牢に入れていったのだ。