「手前」(てまえ)が出てくる聖書の箇所

「手前」(てまえ)は日常訳第1版の11か所(旧約6・新約5)に出てきます。口語訳では5か所。

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民数記(2か所)

民数記33:7 エタムを出発しゅっぱつして、バアル・ツェフォンの手前てまえにあるピ・ハヒロトへ引ひき返かえし、ミグドルの前まえに宿営しゅくえいした。

民数記33:47 アルモン・ディブラタイムを出発しゅっぱつして、ネボの手前てまえにあるアバリムの山地さんちに宿営しゅくえいした。

サムエル記上(1か所)

サムエル第一20:21 そして若者わかものを送おくって、『行いって矢やを探さがしてこい』と言ゆう。もしわたしがその若者わかものに、『矢やはおまえの手前てまえにある。それを拾ひろえ』とはっきり言いったら、出でてきなさい。主しゅが生いきておられるように、あなたは無事ぶじで、何なんの心配しんぱいもない。

列王紀上(3か所)

列王紀上6:17 その手前てまえにある本堂ほんどうは、長ながさ四十よんじゅうキュビトだった。

列王紀上6:29 そして神殿しんでんのすべての壁かべには、ぐるりと周まわりに、ケルビムとナツメヤシの木きと、開ひらいた花はなの模様もようを彫ほった。奥おくの部屋へやも手前てまえの部屋へやも、そうした。

列王紀上6:30 神殿しんでんの床ゆかも金かねで覆おおった。奥おくの部屋へやも手前てまえの部屋へやも、そうした。

マタイによる福音書(1か所)

マタイ14:9 王おうは困こまったが、いったん誓ちかってしまった手前てまえ、それに同席どうせきしている客きゃくの手前てまえもあって、それを与あたえるように命めいじた。

マルコによる福音書(1か所)

マルコ6:26 王おうはひどく心こころを痛いためた。でも、誓ちかったことでもあり、客きゃくたちの手前てまえもあって、少女しょうじょの願ねがいを断ことわろうとはしなかった。

使徒行伝(1か所)

使徒4:21 彼かれらはさらに二人ふたりをおどしたうえで、釈放しゃくほうするしかなかった。人々ひとびとの手前てまえ、二人ふたりを罰ばっする理由りゆうが何なんも見みつからなかったからだ。みんなが、この出来事できごとのことで神かみをたたえていたのだ。

ヘブル人への手紙(2か所)

ヘブル9:2 まず幕屋まくやが設もうけられ、その手前てまえの部屋へやには、燭台しょくだいと机つくえと、そこに供そなえられたパンが置おかれていた。この部屋へやは「聖せい所しょ」と呼よばれる。

ヘブル9:6 これらがこのように整ととのえられると、祭司さいしたちはいつも手前てまえの部屋へやに入はいり、礼拝れいはいの務つとめを行おこなっていた。

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