「悪魔」(あくま)が出てくる聖書の箇所

「悪魔」(あくま)は日常訳第1版の20か所(旧約0・新約20)に出てきます。口語訳では26か所。

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マタイによる福音書(3か所)

マタイ4:5 それから悪魔あくまは、イエスを聖せいなる都みやこに連つれて行いった。そして神殿しんでんのいちばん高たかい所ところにイエスを立たたたせて、

マタイ4:8 次つぎに悪魔あくまは、イエスを非常ひじょうに高たかい山やまへ連つれて行いった。そして、この世よのすべての国々くにぐにと、その栄華えいがを見みせて、

マタイ4:11 そこで悪魔あくまはイエスを離はなれていった。すると天使てんしたちが来きて、イエスの世話せわをした。

ルカによる福音書(4か所)

ルカ4:2 そこで四十よんじゅう日にちのあいだ、悪魔あくまに試ためされた。その間かん、イエスは何なんも食たべなかった。だから、その日々ひびが終おわるころには、すっかり空腹くうふくになっていた。

ルカ4:5 それから悪魔あくまは、イエスを高たかい所ところへ連つれて行いった。そして一瞬いっしゅんのうちに、この世よのすべての国々くにぐにを見みせた。

ルカ4:9 さらに悪魔あくまは、イエスをエルサレムへ連つれて行いき、神殿しんでんのいちばん高たかい所ところに立たたたせて言いった。「もしお前まえが神かみの子こなら、ここから飛とび降おりてみろ。

ルカ8:12 道みちばたに落おちた種たねとは、こういう人ひとたちのことだ。彼かれらは言葉ことばを聞きく。でもそのあとに悪魔あくまが来きて、その心こころから言葉ことばを奪うばい取とってしまう。彼かれらが信しんじて救すくわれることのないようにするためだ。

ヨハネによる福音書(1か所)

ヨハネ8:44 あなたたちは、悪魔あくまである父ちちから出でた者ものだ。その父ちちの望のぞむことを実行じっこうしようとしている。悪魔あくまは初はじめから人殺ひとごろしで、真理しんりの側がわに立たったことがない。彼かれのうちには真理しんりがないからだ。悪魔あくまは偽いつわりを言いうとき、自分じぶんの本性ほんしょうから話はなしている。偽いつわり者しゃであり、その偽いつわりを生うみ出だす父ちちだからだ。

使徒行伝(2か所)

使徒10:38 神かみが、ナザレのイエスに聖霊せいれいと力ちからを注そそがれたことです。イエスはあちこちを回まわって人々ひとびとに良よいことをし、悪魔あくまに苦くるしめられている人ひとたちをみな癒いやしました。神かみが一緒いっしょにおられたからです。

使徒13:10 言いった。「あらゆる偽いつわりと悪わるだくみに満みちた者もの、悪魔あくまの子こ、あらゆる義ぎの敵てきよ。おまえは主しゅのまっすぐな道みちを曲まげるのを、いつになったらやめるのか。

エペソ人への手紙(2か所)

エペソ4:27 悪魔あくまにつけ入いるすきを与あたえてはいけない。

エペソ6:11 神かみの武具ぶぐをすべて身みにつけなさい。そうすれば、悪魔あくまのたくらみに立たち向むかうことができる。

テモテへの第一の手紙(1か所)

テモテ第一3:7 また、教会きょうかいの外そとの人ひとたちからも良よい評判ひょうばんを得えている人ひとでなければならない。そうでないと、悪口わるぐちを言いわれ、悪魔あくまの罠わなにはまってしまうからだ。

テモテへの第二の手紙(1か所)

テモテ第二2:26 そして、彼かれらは正気しょうきを取とり戻もどし、悪魔あくまのわなから抜ぬけ出だせる。彼かれらは悪魔あくまに捕とらえられて、その思おもいのままにされていたのだ。

ヘブル人への手紙(1か所)

ヘブル2:14 その子こたちは血ちと肉にくを持もつ人間にんげんだ。だからイエスご自身じしんも同おなじように血ちと肉にくを持もつ者ものとなった。それは、その死しによって、死しを支配しはいする力ちからを持もつ者もの、つまり悪魔あくまを滅ほろぼすためだ。

ヤコブの手紙(1か所)

ヤコブ4:7 だから、神かみに従したがいなさい。そして、悪魔あくまには立たち向むかいなさい。そうすれば、悪魔あくまはあなたたちから逃にげていく。

ヨハネの第一の手紙(2か所)

ヨハネ第一3:8 罪つみを犯おかし続つづける人ひとは、悪魔あくまの側がわにいる。悪魔あくまは初はじめからずっと罪つみを犯おかしているからだ。神かみの子こが現あらわれたのは、この悪魔あくまのしわざを打ぶち壊こわすためだった。

ヨハネ第一3:10 こうして、だれが神かみの子こどもで、だれが悪魔あくまの子こどもかがはっきりする。正ただしいことを行おこなわない人ひとはみな、神かみから出でた者ものではない。兄弟きょうだい姉妹しまいを愛あいさない人ひとも同おなじだ。

ヨハネの黙示録(2か所)

黙示録12:12 だから、天てんよ、そこに住すむすべての者ものよ、喜よろこべ。だが、地ちと海うみには災わざわいが来くる。悪魔あくまが、激はげしい怒いかりを抱いいだいてお前まえたちのところへ降おりて来きたからだ。自分じぶんに残のこされた時間じかんがわずかだと、悪魔あくまは知しっているのだ。」

黙示録20:2 天使てんしは、あの古ふるい蛇へびである竜りゅう、つまり悪魔あくまとかサタンと呼よばれるものを取とり押おさえ、千せん年ねんの間あいだつないでおいた。

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