「悪魔」(あくま)が出てくる聖書の箇所

「悪魔」(あくま)は口語訳の26か所(旧約0・新約26)に出てきます。日常訳第1版では20か所。

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マタイによる福音書(4か所)

マタイ4:5 それから悪魔あくまは、イエスを聖せいなる都とに連つれて行いき、宮みやの頂上ちょうじょうに立たたたせて

マタイ4:8 次つぎに悪魔あくまは、イエスを非常ひじょうに高たかい山やまに連つれて行いき、この世よのすべての国々くにぐにとその栄華えいがとを見みせて

マタイ4:11 そこで、悪魔あくまはイエスを離はなれ去さり、そして、御ご使したちがみもとにきて仕つかえた。

マタイ13:39 それをまいた敵てきは悪魔あくまである。収穫しゅうかくとは世よの終おわりのことで、刈かる者ものは御ご使したちである。

ルカによる福音書(5か所)

ルカ4:2 荒野こうやを四十よんじゅう日にちのあいだ御霊みたまにひきまわされて、悪魔あくまの試こころみにあわれた。そのあいだ何なんも食たべず、その日数にっすうがつきると、空腹くうふくになられた。

ルカ4:3 そこで悪魔あくまが言いった、「もしあなたが神かみの子こであるなら、この石いしに、パンになれと命めいじてごらんなさい」。

ルカ4:5 それから、悪魔あくまはイエスを高たかい所ところへ連つれて行いき、またたくまに世界せかいのすべての国々くにぐにを見みせて

ルカ4:9 それから悪魔あくまはイエスをエルサレムに連つれて行いき、宮みやの頂上ちょうじょうに立たたたせて言いった、「もしあなたが神かみの子こであるなら、ここから下したへ飛とびおりてごらんなさい。

ルカ8:12 道みちばたに落おちたのは、聞きいたのち、信しんじることも救すくわれることもないように、悪魔あくまによってその心こころから御言みことが奪うばい取とられる人ひとたちのことである。

ヨハネによる福音書(2か所)

ヨハネ6:70 イエスは彼かれらに答こたえられた、「あなたがた十じゅう二に人にんを選えらんだのは、わたしではなかったか。それだのに、あなたがたのうちのひとりは悪魔あくまである」。

ヨハネ13:2 夕食ゆうしょくのとき、悪魔あくまはすでにシモンの子こイスカリオテのユダの心こころに、イエスを裏切うらぎろうとする思おもいを入いれていたが、

使徒行伝(3か所)

使徒10:38 神かみはナザレのイエスに聖霊せいれいと力ちからとを注そそがれました。このイエスは、神かみが共ともにおられるので、よい働はたらきをしながら、また悪魔あくまに押おさえつけられている人々ひとびとをことごとくいやしながら、巡回じゅんかいされました。

使徒13:10 言いった、「ああ、あらゆる偽いつわりと邪悪じゃあくとでかたまっている悪魔あくまの子こよ、すべて正ただしいものの敵てきよ。主しゅのまっすぐな道みちを曲まげることを止とめないのか。

使徒26:18 それは、彼かれらの目めを開ひらき、彼かれらをやみから光ひかりへ、悪魔あくまの支配しはいから神かみのみもとへ帰かえらせ、また、彼かれらが罪つみのゆるしを得え、わたしを信しんじる信仰しんこうによって、聖別せいべつされた人々ひとびとに加くわわるためである』。

エペソ人への手紙(2か所)

エペソ4:27 また、悪魔あくまに機会きかいを与あたえてはいけない。

エペソ6:11 悪魔あくまの策略さくりゃくに対抗たいこうして立たちうるために、神かみの武具ぶぐで身みを固かためなさい。

テモテへの第一の手紙(1か所)

テモテ第一3:7 さらにまた、教会きょうかい外がいの人々ひとびとにもよく思おもわれている人ひとでなければならない。そうでないと、そしりを受うけ、悪魔あくまのわなにかかるであろう。

テモテへの第二の手紙(1か所)

テモテ第二2:26 一いち度どは悪魔あくまに捕とらえられてその欲ほっするままになっていても、目めざめて彼かれのわなからのがれさせて下くださるであろう。

ヘブル人への手紙(1か所)

ヘブル2:14 このように、子こたちは血ちと肉にくとに共ともにあずかっているので、イエスもまた同様どうように、それらをそなえておられる。それは、死しの力ちからを持もつ者もの、すなわち悪魔あくまを、ご自分じぶんの死しによって滅ほろぼし、

ヤコブの手紙(2か所)

ヤコブ3:15 そのような知恵ちえは、上うえから下くだってきたものではなくて、地ちにつくもの、肉にくに属ぞくするもの、悪魔あくま的てきなものである。

ヤコブ4:7 そういうわけだから、神かみに従したがいなさい。そして、悪魔あくまに立たちむかいなさい。そうすれば、彼かれはあなたがたから逃にげ去さるであろう。

ペテロの第一の手紙(1か所)

ペテロ第一5:9 この悪魔あくまにむかい、信仰しんこうにかたく立たって、抵抗ていこうしなさい。あなたがたのよく知しっているとおり、全ぜん世界せかいにいるあなたがたの兄弟きょうだいたちも、同おなじような苦くるしみの数々かずかずに会あっているのである。

ヨハネの第一の手紙(2か所)

ヨハネ第一3:8 罪つみを犯おかす者ものは、悪魔あくまから出でた者ものである。悪魔あくまは初はじめから罪つみを犯おかしているからである。神かみの子こが現あらわれたのは、悪魔あくまのわざを滅ほろぼしてしまうためである。

ヨハネ第一3:10 神かみの子こと悪魔あくまの子ことの区別くべつは、これによって明あきらかである。すなわち、すべて義ぎを行おこなわない者ものは、神かみから出でた者ものではない。兄弟きょうだいを愛あいさない者ものも、同様どうようである。

ヨハネの黙示録(2か所)

黙示録18:2 彼かれは力強ちからづよい声こえで叫さけんで言いった、「倒たおれた、大おおいなるバビロンは倒たおれた。そして、それは悪魔あくまの住すむ所ところ、あらゆる汚よごれた霊れいの巣すくつ、また、あらゆる汚よごれた憎にくむべき鳥とりの巣すくつとなった。

黙示録20:2 彼かれは、悪魔あくまでありサタンである龍りゅう、すなわち、かの年としを経へたへびを捕とらえて千せん年ねんの間あいだつなぎおき、

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