「悪だくみ」(わるだくみ)が出てくる聖書の箇所

「悪だくみ」(わるだくみ)は日常訳第1版の21か所(旧約17・新約4)に出てきます。「悪巧み」も含みます。口語訳では5か所。

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出エジプト記(1か所)

出エジプト21:14 だが、ある人ひとが仲間なかまを悪わるだくみで殺ころそうとして襲おそいかかったなら、たとえわたしの祭壇さいだんにすがっていても、そこから引ひき離はなして死刑しけいにせよ。

エステル記(2か所)

エステル記8:3 エステルはもう一いち度ど、王おうに語かたりかけた。王おうの足あしもとにひれ伏ふし、泣なきながら訴うったえたのだ。アガグ人にんハマンがユダヤ人じんに対たいしてたくらんだ悪わるだくみを、取とり消けしてほしいと願ねがった。

エステル記9:25 しかし、エステルが王おうの前まえに出でると、王おうは手紙てがみで命めいじ、ハマンがユダヤ人じんに向むけてめぐらした悪わるだくみを、彼かれ自身じしんの頭あたまに返かえした。こうしてハマンとその息子むすこたちは木きにかけられた。

ヨブ記(1か所)

ヨブ記15:35 彼かれらは悪わるだくみをはらみ、罪つみを生うみ、腹はらの中なかでは偽いつわりを準備じゅんびしている。

詩篇(8か所)

詩篇7:16 悪わるだくみは自分じぶんの頭あたまにはね返かえり、その暴力ぼうりょくは自分じぶんの頭あたまの上うえに降ふりかかる。

詩篇10:2 悪あしき者ものは高たかぶって、貧まずしい者ものを追おい詰つめる。どうか、彼かれらが自分じぶんでたくらんだ悪わるだくみに、自分じぶんから捕とらわれますように。

詩篇21:11 彼かれらはあなたに悪あくをたくらみ、悪わるだくみを練ねった。でも、それが実現じつげんすることはない。

詩篇26:10 彼かれらの手ては悪わるだくみにまみれ、その右手みぎてはわいろで満みちている。

詩篇36:4 その人ひとは寝床ねどこの上うえで悪わるだくみをする。良よくない道みちに自分じぶんから立たち、悪あくを退しりぞけようとしない。

詩篇37:7 主しゅの前まえで静しずかにして、主しゅを待まち望のぞめ。思おもいどおりに人生じんせいを進すすめる者ものや、悪わるだくみを実行じっこうする人ひとのことで、いらだってはいけない。

詩篇83:3 彼かれらはあなたの民たみに対たいして悪わるだくみを企くわだて、あなたが心こころにかける人々ひとびとを陥おとしいれようと相談そうだんしている。

詩篇140:2 彼かれらは心こころの中なかで悪わるだくみをたくらみ、毎日まいにちのように戦たたかいをしかけてくる。

箴言(2か所)

箴言10:23 愚おろか者ものは、悪わるだくみを遊あそびのようにする。でも分別ぶんべつのある人ひとは、知恵ちえを喜よろこびとする。

箴言12:2 良よい人ひとは、主しゅに喜よろこばれる。でも、悪わるだくみをする人ひとを、主しゅは罪つみに定さだめる。

イザヤ書(1か所)

イザヤ書29:20 横暴おうぼうな者ものは消きえ去さり、人ひとをあざける者ものは絶たえ、悪わるだくみに励はげむ者ものはみな断たち切きられるからだ。

ミカ書(2か所)

ミカ書2:1 ああ、寝床ねどこの上うえで悪わるだくみをして、悪あくを働はたらく者ものたち。朝あさの光ひかりが差さすとすぐ、それを実行じっこうする。自分じぶんたちにその力ちからがあるからだ。

ミカ書7:3 彼かれらの手ては悪事あくじにたけている。役人やくにんは賄賂わいろを求もとめ、裁判さいばん官かんは見返みかえりをほしがる。有力ゆうりょく者しゃは思おもうままの欲望よくぼうを口くちにする。そうやってみなで手てを組くみ、悪わるだくみを仕上しあげていく。

ルカによる福音書(1か所)

ルカ20:23 でもイエスは、彼かれらの悪わるだくみを見抜みぬいて、こう言いった。

使徒行伝(1か所)

使徒13:10 言いった。「あらゆる偽いつわりと悪わるだくみに満みちた者もの、悪魔あくまの子こ、あらゆる義ぎの敵てきよ。おまえは主しゅのまっすぐな道みちを曲まげるのを、いつになったらやめるのか。

ローマ人への手紙(1か所)

ローマ1:29 あらゆる不正ふせい、悪わる、貪欲とんよく、意地いじの悪わるさに満みちている。ねたみ、人殺ひとごろし、争あらそい、欺あざむき、悪わるだくみでいっぱいだ。人ひとの陰口かげぐちを言いいい、

エペソ人への手紙(1か所)

エペソ4:14 もう子こどものようではいられない。子こどもは、人ひとの悪わるだくみやずる賢がしこい言葉ことば、人ひとを迷まよわせるたくらみによって、いろいろな教おしえの風かぜに吹ふかれ、波なみにもてあそばれるように、あちこちへ揺ゆさぶられてしまう。

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