「悩む」(なやむ)が出てくる聖書の箇所
「悩む」(なやむ)は日常訳第1版の9か所(旧約4・新約5)に出てきます。「なやむ」も含みます。口語訳では44か所。
創世記(1か所)
創世記45:5 今、あなたたちがわたしをここへ売ったことで、悩んだり、自分を責めたりしないでほしい。神が命を救うために、あなたたちより先にわたしを送ってくださったのだから。
ヨブ記(1か所)
ヨブ記20:22 その勢いの絶頂にあるとき、彼は苦しみに追い込まれる。悩む者の手が、ことごとく彼に襲いかかる。
詩篇(1か所)
詩篇37:8 怒りをやめて、いらだちを捨てよう。悩むのはやめよう。それは悪いことにしかつながらない。
ダニエル書(1か所)
ダニエル書4:19 それを聞いて、ベルテシャツァルと呼ばれるダニエルは、しばらくの間ぼう然として立ちつくし、心の中で思い悩んだ。王は言った。「ベルテシャツァルよ、この夢も、その意味も、あなたを悩ませないでほしい。」ベルテシャツァルは答えた。「王さま、どうかこの夢が、あなたを憎む者たちに向けられたものでありますように。その意味が、あなたの敵に向けられたものでありますように。
マタイによる福音書(1か所)
マタイ4:24 そこで、イエスのうわさはシリア全域に広まった。人々は、いろいろな病気や苦しみに悩む人、悪霊にとりつかれた人、てんかんの人、体がまひした人など、あらゆる病人をイエスのところに連れてきた。イエスは、その人たちをいやした。
ルカによる福音書(3か所)
ルカ12:22 それからイエスは弟子たちに言った。「だから言っておく。何を食べようかと自分の命のことで悩んだり、何を着ようかと体のことで悩んだりしてはいけない。
ルカ12:25 それに、あなたたちの中で、いくら悩んだところで、自分の寿命を少しでも延ばせる人がいるだろうか。
ルカ12:26 そんなささいなことさえできないのに、どうして残りのことで悩むのか。
ヘブル人への手紙(1か所)
ヘブル12:15 気をつけていなさい。だれかが神の恵みから取り残されることのないように。また、苦い根が生え出て人々を悩ませ、それによって多くの人が汚されることのないように。