「思い悩む」(おもいなやむ)が出てくる聖書の箇所
「思い悩む」(おもいなやむ)は日常訳第1版の11か所(旧約9・新約2)に出てきます。口語訳では6か所。
士師記(2か所)
士師記5:15 イッサカルの長たちはデボラと共にいた。イッサカルはバラクと同じく、谷へと足早に突き進んだ。だが、ルベンの氏族の間では、心に思い悩むことばかりが多かった。
士師記5:16 なぜあなたは羊の囲いの間にとどまり、群れに笛を吹く音を聞いていたのか。ルベンの氏族の間では、心に思い悩むことばかりが多かった。
サムエル記上(1か所)
サムエル第一1:15 するとハンナは答えた。「いいえ、ご主人さま。わたしは深く思い悩んでいる女です。ぶどう酒も強い酒も飲んでいません。ただ、自分の魂を主の前に注ぎ出していたのです。
サムエル記下(1か所)
サムエル第二13:2 アムノンは妹タマルのことで思い悩み、病気になるほどだった。タマルは処女であり、アムノンには彼女に何かをすることなど、とてもできそうになかったからだ。
詩篇(1か所)
詩篇13:2 いつまで、わたしは心の中で思い悩み、来る日も来る日も悲しみを抱えていなければならないのですか。いつまで、敵はわたしを見下し、勝ち誇っているのですか。
伝道の書(1か所)
伝道の書5:20 このような人は、自分の人生の日々をあれこれ思い悩むことがない。神が、その心を喜びで満たしてくださるからだ。
ダニエル書(3か所)
ダニエル書4:19 それを聞いて、ベルテシャツァルと呼ばれるダニエルは、しばらくの間ぼう然として立ちつくし、心の中で思い悩んだ。王は言った。「ベルテシャツァルよ、この夢も、その意味も、あなたを悩ませないでほしい。」ベルテシャツァルは答えた。「王さま、どうかこの夢が、あなたを憎む者たちに向けられたものでありますように。その意味が、あなたの敵に向けられたものでありますように。
ダニエル書5:10 王と高官たちの声を聞いて、王妃が宴会の広間に入ってきた。そして王妃は言った。「王よ、いつまでもお元気でいらっしゃいますように。どうか思い悩まないでください。顔色を変える必要もありません。
ダニエル書7:28 話はここまでだ。わたしダニエルは、心の中でひどく思い悩み、顔色まで変わってしまった。だが、わたしはこのことを胸の内にしまっておいた。
マタイによる福音書(1か所)
マタイ1:20 ヨセフがこう思い悩んでいたとき、主の天使が夢に現れて言った。「ダビデの子孫ヨセフ、こわがらずにマリアを妻として迎えなさい。その子がおなかに宿ったのは、聖霊の働きによるものだから。
ルカによる福音書(1か所)
ルカ10:41 主は答えて言った。「マルタ、マルタ。あなたは多くのことに心を配り、思い悩んでいる。