サムエル記下 13章2節(サムエル第二13:2)

2 アムノンは妹いもうとタマルのことで思おもい悩なやみ、病気びょうきになるほどだった。タマルは処女しょじょであり、アムノンには彼女かのじょに何なんかをすることなど、とてもできそうになかったからだ。

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この節を含む箇所アムノンとタマルサムエル第二13:1-22

前後の聖句(13章1–4節)

1 それからしばらくして、こんなことがあった。ダビデの子こアブサロムには、タマルという美うつくしい妹いもうとがいた。ダビデのもう一人ひとりの子こアムノンが、彼女かのじょに恋こいをした。

2 アムノンは妹いもうとタマルのことで思おもい悩なやみ、病気びょうきになるほどだった。タマルは処女しょじょであり、アムノンには彼女かのじょに何なんかをすることなど、とてもできそうになかったからだ。

3 アムノンには友人ゆうじんがいた。名なをヨナダブといい、ダビデの兄あにシムアの子こだった。ヨナダブはとても抜ぬけ目めのない男おとこだった。

4 ヨナダブはアムノンに言いった。「王子おうじなのに、どうして朝あさごとにそんなにやつれているんだ。わたしに話はなしてくれないか。」アムノンは答こたえた。「わたしは、兄弟きょうだいアブサロムの妹いもうとタマルを愛あいしているんだ。」

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