「弦」(げん)が出てくる聖書の箇所

「弦」(げん)は日常訳第1版の13か所(旧約13・新約0)に出てきます。口語訳では5か所。

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士師記(3か所)

士師記16:7 サムソンは答こたえた。「まだ乾かわいていない新あたらしい弓ゆみの弦げんを七なな本ぽん持もってきて、それでわたしを縛しばれば、わたしは弱よわくなって、ほかのだれとも変かわらない普通ふつうの人間にんげんになるよ。」

士師記16:8 ペリシテ人びとの領主りょうしゅたちは、まだ乾かわいていない新あたらしい弦げんを七なな本ぽんデリラのところに持もってきた。デリラはそれでサムソンを縛しばった。

士師記16:9 奥おくの部屋へやには待まち伏ぶせの者ものたちがひそんでいた。デリラが「サムソン、ペリシテ人びとが来きたわよ!」と叫さけぶと、サムソンは弦げんを引ひきちぎった。それはまるで、火ひに近ちかづけた麻糸あさいとがぷつんと切きれるようだった。こうして、彼かれの力ちからの秘密ひみつは分わからずじまいだった。

詩篇(8か所)

詩篇11:2 見みよ、悪あしき者ものが弓ゆみを引ひきしぼっている。弦げんに矢やをつがえ、暗くらやみから、心こころのまっすぐな人ひとを射いようとねらっている。

詩篇21:12 あなたは彼かれらを背中せなかを見みせて逃にげさせ、弓ゆみの弦げんをその顔かおにねらい定さだめるからだ。

詩篇33:2 琴ことを鳴ならして主しゅをたたえよう。十じゅう弦げんの立琴たてごとを奏かなでて、主しゅをほめ歌うたおう。

詩篇33:3 新あたらしい歌うたを主しゅに向むかって歌うたおう。巧たくみに弦げんをかき鳴ならし、喜よろこびの声こえをあげよう。

詩篇45:8 あなたの衣ころもはどれも、ミルラとアロエとシナモンの香かおりに包つつまれている。象牙ぞうげの宮殿きゅうでんから流ながれる弦げんの調しらべが、あなたを喜よろこばせる。

詩篇92:3 十じゅう弦げんの楽器がっきとハープを奏かなで、竪琴たてごとの調しらべに合あわせて。

詩篇144:9 神かみよ、わたしはあなたに新あたらしい歌うたを歌ううたう。十じゅう弦げんの琴ことに合あわせて、あなたをほめ歌ううたう。

詩篇150:4 鼓つづみと踊おどりで神かみをたたえよう。弦げん楽器がっきと笛ふえで神かみをたたえよう。

イザヤ書(1か所)

イザヤ書38:20 主しゅはわたしを救すくってくださる。だからわたしたちは、生いきているかぎり、主しゅの宮みやで弦げんの楽器がっきに合あわせて、わたしの歌うたを歌うたおう。

ハバクク書(1か所)

ハバクク書3:19 主しゅなる神かみは、わたしの力ちから。主しゅはわたしの足あしを鹿しかのようにし、高たかい所ところを歩あるかせてくださる。指揮しき者しゃに。わたしの弦げんの楽器がっきに合あわせて。

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