「差し伸べる」(さしのべる)が出てくる聖書の箇所

「差し伸べる」(さしのべる)は口語訳の28か所(旧約24・新約4)に出てきます。「さしのべる」「さし伸べる」も含みます。日常訳第1版では31か所。

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創世記(1か所)

創世記22:10 そしてアブラハムが手てを差さし伸のべ、刃物はものを執とってその子こを殺ころそうとした時とき、

出エジプト記(17か所)

出エジプト7:5 わたしが手てをエジプトの上うえにさし伸のべて、イスラエルの人々ひとびとを彼かれらのうちから導みちびき出だす時とき、エジプトびとはわたしが主しゅであることを知しるようになるであろう」。

出エジプト7:19 主しゅはまたモーセに言いわれた、「あなたはアロンに言いいいなさい、『あなたのつえを執とって、手てをエジプトの水みずの上うえ、川かわの上うえ、流ながれの上うえ、池いけの上うえ、またそのすべての水みずたまりの上うえにさし伸のべて、それを血ちにならせなさい。エジプト全国ぜんこくにわたって、木きの器うつわ、石いしの器うつわにも、血ちがあるようになるでしょう』と」。

出エジプト8:5 主しゅはモーセに言いわれた、「あなたはアロンに言いいいなさい、『つえを持もって、手てを川かわの上うえ、流ながれの上うえ、、池いけの上うえにさし伸のべ、かえるをエジプトの地ちにのぼらせなさい』と」。

出エジプト8:6 アロンが手てをエジプトの水みずの上うえにさし伸のべたので、かえるはのぼってエジプトの地ちをおおった。

出エジプト8:16 主しゅはモーセに言いわれた、「あなたはアロンに言いいいなさい、『あなたのつえをさし伸のべて地ちのちりを打うち、それをエジプトの全国ぜんこくにわたって、ぶよとならせなさい』と」。

出エジプト8:17 彼かれらはそのように行おこなった。すなわちアロンはそのつえをとって手てをさし伸のべ、地ちのちりを打うったので、ぶよは人ひとと家畜かちくについた。すなわち、地ちのちりはみなエジプトの全国ぜんこくにわたって、ぶよとなった。

出エジプト9:15 わたしがもし、手てをさし伸のべ、疫病やくびょうをもって、あなたと、あなたの民たみを打うっていたならば、あなたは地ちから断たち滅ほろぼされていたであろう。

出エジプト9:22 主しゅはモーセに言いわれた、「あなたの手てを天てんにむかってさし伸のべ、エジプトの全国ぜんこくにわたって、エジプトの地ちにいる人ひとと獣けものと畑はたけのすべての青物あおものの上うえに雹ひょうを降ふらせなさい」。

出エジプト9:23 モーセが天てんにむかってつえをさし伸のべると、主しゅは雷かみなりと雹ひょうをおくられ、火ひは地ちにむかって、はせ下くだった。こうして主しゅは、雹ひょうをエジプトの地ちに降ふらされた。

出エジプト10:12 主しゅはモーセに言いわれた、「あなたの手てをエジプトの地ちの上うえにさし伸のべて、エジプトの地ちにいなごをのぼらせ、地ちのすべての青物あおもの、すなわち、雹ひょうが打うち残のこしたものを、ことごとく食たべさせなさい」。

出エジプト10:13 そこでモーセはエジプトの地ちの上うえに、つえをさし伸のべたので、主しゅは終日しゅうじつ、終夜しゅうや、東風とうふうを地ちに吹ふかせられた。朝あさとなって、東風とうふうは、いなごを運はこんできた。

出エジプト10:21 主しゅはまたモーセに言いわれた、「天てんにむかってあなたの手てをさし伸のべ、エジプトの国くにに、くらやみをこさせなさい。そのくらやみは、さわれるほどである」。

出エジプト10:22 モーセが天てんにむかって手てをさし伸のべたので、濃こいくらやみは、エジプト全国ぜんこくに臨のぞみ三みっ日かに及およんだ。

出エジプト14:16 あなたはつえを上あげ、手てを海うみの上うえにさし伸のべてそれを分わけ、イスラエルの人々ひとびとに海うみの中なかのかわいた地ちを行いかせなさい。

出エジプト14:21 モーセが手てを海うみの上うえにさし伸のべたので、主しゅは夜よもすがら強つよい東風とうふうをもって海うみを退しりぞかせ、海うみを陸地りくちとされ、水みずは分わかれた。

出エジプト14:26 そのとき主しゅはモーセに言いわれた、「あなたの手てを海うみの上うえにさし伸のべて、水みずをエジプトびとと、その戦車せんしゃと騎兵きへいとの上うえに流ながれ返かえらせなさい」。

出エジプト14:27 モーセが手てを海うみの上うえにさし伸のべると、夜明よあけになって海うみはいつもの流ながれに返かえり、エジプトびとはこれにむかって逃にげたが、主しゅはエジプトびとを海うみの中なかに投なげ込こまれた。

ヨシュア記(2か所)

ヨシュア記8:18 その時とき、主しゅはヨシュアに言いわれた、「あなたの手てにあるなげやりを、アイの方ほうにさし伸のべなさい。わたしはその町まちをあなたの手てに与あたえるであろう」。そこでヨシュアが手てにしていたなげやりを、アイの方ほうにさし伸のべると、

ヨシュア記8:26 ヨシュアはアイの住民じゅうみんをことごとく滅ほろぼしつくすまでは、なげやりをさし伸のべた手てを引ひっこめなかった。

歴代志上(1か所)

歴代志上21:16 ダビデが目めをあげて見みると、主しゅの使つかいが地ちと天てんの間あいだに立たって、手てに抜ぬいたつるぎをもち、エルサレムの上うえにさし伸のべていたので、ダビデと長老ちょうろうたちは荒布あらめを着きて、ひれ伏ふした。

エズラ記(1か所)

エズラ記9:5 夕ゆうの供そなえ物ものの時ときになって、わたしは断食だんじきから立たちあがり、着物きものと上着うわぎを裂さいたまま、ひざをかがめて、わが神かみ、主しゅにむかって手てをさし伸のべて、

箴言(1か所)

箴言31:20 手てを貧まずしい者ものに開ひらき、乏とぼしい人ひとに手てをさしのべる。

哀歌(1か所)

哀歌5:6 われわれは足たりるだけの食物しょくもつを獲とるために、エジプトおよびアッスリヤに手てをさし伸のべた。

マタイによる福音書(1か所)

マタイ12:49 そして、弟子でしたちの方ほうに手てをさし伸のべて言いわれた、「ごらんなさい。ここにわたしの母はは、わたしの兄弟きょうだいがいる。

使徒行伝(1か所)

使徒26:1 アグリッパはパウロに、「おまえ自身じしんのことを話はなしてもよい」と言いった。そこでパウロは、手てをさし伸のべて、弁明べんめいをし始はじめた。

ローマ人への手紙(1か所)

ローマ10:21 そして、イスラエルについては、「わたしは服従ふくじゅうせずに反抗はんこうする民たみに、終日しゅうじつわたしの手てをさし伸のべていた」と言いっている。

ガラテヤ人への手紙(1か所)

ガラテヤ2:9 かつ、わたしに賜たまわった恵めぐみを知しって、柱はしらとして重おもんじられているヤコブとケパとヨハネとは、わたしとバルナバとに、交まじわりの手てを差さし伸のべた。そこで、わたしたちは異邦いほう人にんに行いき、彼かれらは割礼かつれいの者ものに行いくことになったのである。

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