「巧み」(たくみ)が出てくる聖書の箇所
「巧み」(たくみ)は日常訳第1版の14か所(旧約12・新約2)に出てきます。「たくみ」も含みます。口語訳では44か所。
出エジプト記(3か所)
出エジプト35:35 主はこの二人を、あらゆる仕事をこなす知恵で満たした。彫刻や、デザイン、青や紫や緋色の糸と亜麻布での刺繍、機織り——どんな仕事もこなし、巧みなデザインを生み出せるようにしたのである。
出エジプト39:3 金を薄く打ち延ばして細く切り、糸にした。それを青の糸と紫の糸、緋色の糸、そして亜麻糸に織り込んだ。巧みな職人の仕事である。
出エジプト39:8 胸当ても、エフォドと同じように巧みに作った。金と青と紫と緋色の糸、それに撚った亜麻糸で作った。
歴代志上(1か所)
歴代志上12:2 弓を巧みに使う者たちだった。右手でも左手でも、石を投げたり矢を射たりできた。みなベニヤミン族の出身で、サウルと同じ一族だった。
歴代志下(1か所)
歴代志下34:12 人々は誠実に仕事をした。彼らを監督したのは、メラリ族のレビ人ヤハトとオバデヤ、それにコハト族のゼカリヤとメシュラムで、この人たちが工事を指揮した。ほかのレビ人はみな、楽器の演奏にたくみな者たちだった。
詩篇(3か所)
詩篇33:3 新しい歌を主に向かって歌おう。巧みに弦をかき鳴らし、喜びの声をあげよう。
詩篇58:5 蛇使いの声に耳を貸そうとしない。どんなに巧みに呪文を唱える者の声にも、耳をふさいでいる。
詩篇78:72 ダビデは真心をこめて彼らを牧し、巧みな手で導いた。
箴言(1か所)
箴言7:21 女はあれこれ言葉巧みに若者を誘い込み、なめらかな口先で彼を引きずり込んだ。
イザヤ書(1か所)
イザヤ書25:11 泳ぐ人が泳ごうとして両手を広げるように、モアブはその中で手を広げる。だが主は、その両手のたくみさもろとも、モアブの高ぶりを引きずり下ろす。
ダニエル書(1か所)
ダニエル書8:23 これらの王国の終わりのころ、悪事が極まったとき、一人の王が現れる。その顔つきは険しく、たくみに人をあざむく者だ。
ホセア書(1か所)
ホセア書13:2 そして今も彼らはますます罪を重ねている。自分たちの銀で鋳物の像を造り、巧みに偶像をこしらえる。それはみな職人の手による作り物だ。人々はこれについて言う。「いけにえをささげる者は、子牛の像に口づけせよ」と。
ヘブル人への手紙(1か所)
ヘブル3:13 だから、「今日」と呼ばれている間、毎日互いに励まし合ってほしい。あなたたちの中に、罪の巧みなごまかしにだまされて、心をかたくなにする者が出ないように。
ペテロの第二の手紙(1か所)
ペテロ第二1:16 わたしたちが、主イエス・キリストの力と来臨をあなたがたに伝えたのは、巧みに作られた作り話を追いかけた結果ではない。わたしたちは、この目でキリストの偉大さを見た者たちなのだ。