「巣」(す)が出てくる聖書の箇所

「巣」(す)は口語訳の39か所(旧約32・新約7)に出てきます。日常訳第1版では39か所。

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民数記(1か所)

民数記24:21 またケニびとを望のぞみ見みてこの託宣たくせんを述のべた。「お前まえのすみかは堅固けんごだ、岩いわに、お前まえは巣すをつくっている。

申命記(2か所)

申命記22:6 もしあなたが道みちで、木きの上うえ、または地面じめんに鳥とりの巣すのあるのを見みつけ、その中なかに雛ひなまたは卵たまごがあって、母鳥ははどりがその雛ひなまたは卵たまごを抱いいだいているならば、母鳥ははどりを雛ひなと一緒いっしょに取とってはならない。

申命記32:11 わしがその巣すのひなを呼よび起おこし、その子この上うえに舞まいかけり、その羽はねをひろげて彼かれらをのせ、そのつばさの上うえにこれを負おうように、

サムエル記上(1か所)

サムエル第一14:27 しかしヨナタンは、父ちちが民たみに誓ちかわせたことを聞きかなかったので、手てを伸のべてつえの先さきを蜜みつばちの巣すに浸ひたし、手てに取とって口くちにつけた。すると彼かれは目めがはっきりした。

列王紀下(1か所)

列王紀下22:14 そこで祭司さいしヒルキヤ、アヒカム、アクボル、シャパンおよびアサヤはシャルムの妻つまである女おんな預言よげん者しゃホルダのもとへ行いった。シャルムはハルハスの子こであるテクワの子こで、衣装いしょうべやを守まもる者ものであった。その時ときホルダはエルサレムの下町したまちに住すんでいた。彼かれらがホルダに告つげたので、

歴代志上(1か所)

歴代志上2:55 またヤベヅに住すんでいた書記しょきの氏族しぞくテラテびと、シメアテびと、スカテびとである。これらはケニびとであってレカブの家いえの先祖せんぞハマテから出でた者ものである。

ヨブ記(4か所)

ヨブ記8:14 その頼たのむところは断たたたれ、その寄よるところは、くもの巣すのようだ。

ヨブ記27:18 彼かれの建たてる家いえは、くもの巣すのようであり、番人ばんにんの造つくる小屋こやのようである。

ヨブ記29:18 その時とき、わたしは言いった、『わたしは自分じぶんの巣すの中なかで死しに、わたしの日ひは砂すなのように多おおくなるであろう。

ヨブ記39:27 わしがかけのぼり、その巣すを高たかい所ところにつくるのは、あなたの命令めいれいによるのか。

詩篇(2か所)

詩篇84:3 すずめがすみかを得え、つばめがそのひなをいれる巣すを得えるように、万まん軍ぐんの主しゅ、わが王おう、わが神かみよ、あなたの祭壇さいだんのかたわらにわがすまいを得えさせてください。

詩篇104:17 鳥とりはその中なかに巣すをつくり、こうのとりはもみの木きをそのすまいとする。

箴言(1か所)

箴言27:8 その家いえを離はなれてさまよう人ひとは、巣すを離はなれてさまよう鳥とりのようだ。

雅歌(1か所)

雅歌5:1 わが妹いもうと、わが花嫁はなよめよ、わたしはわが園そのにはいって、わが没薬もつやくと香料こうりょうとを集あつめ、わが蜜蜂すがるの巣すと、蜜みつとを食たべ、わがぶどう酒しゅと乳ちちとを飲のむ。友ともらよ、食くらえ、飲のめ、愛あいする人々ひとびとよ、大おおいに飲のめ。

イザヤ書(5か所)

イザヤ書10:14 わが手ては巣すを取とるように、もろもろの民たみの富とみを得えた。またわたしは人々ひとびとが捨すてられた卵たまごを集あつめるように、全地ぜんちを取とり集あつめた。あるいは翼つばさを動うごかし、あるいは口くちを開ひらき、あるいはぺちゃくちゃ言いう者ものもなかった」。

イザヤ書16:2 モアブの娘むすめらはアルノンの渡わたしで、さまよう鳥とりのように、巣すを追おわれたひなのようである。

イザヤ書34:15 ふくろうはそこに巣すをつくって卵たまごを産うみ、それをかえして、そのひなを翼つばさの陰かげに集あつめる。とびもまた、おのおのその連つれ合あいと共ともに、そこに集あつまる。

イザヤ書49:12 見みよ、人々ひとびとは遠とおくから来くる。見みよ、人々ひとびとは北きたから西にしから、またスエネの地ちから来くる」。

イザヤ書59:5 彼かれらはまむしの卵たまごをかえし、くもの巣すを織おる。その卵たまごを食たべる者ものは死しぬ。卵たまごが踏ふまれると破やぶれて毒蛇どくじゃを出だす。

エレミヤ書(7か所)

エレミヤ書7:11 わたしの名なをもって、となえられるこの家いえが、あなたがたの目めには盗賊とうぞくの巣すと見みえるのか。わたし自身じしん、そう見みたと主しゅは言いわれる。

エレミヤ書9:11 わたしはエルサレムを荒あら塚つかとし、山犬やまいぬの巣すとする。またユダの町々まちまちを荒あらして、住すむ人ひともない所ところとする」。

エレミヤ書10:22 聞きけよ、うわさのあるのを。見みよ、北きたの国くにから大おおいなる騒さわぎが来くる。これはユダの町々まちまちを荒あらして山犬やまいぬの巣すとする。

エレミヤ書22:23 レバノンに住すみ、香こう柏かしわの中なかに巣すをつくっている者ものよ、子こを産うむ女おんなに臨のぞむ苦くるしみのような苦痛くつうがあなたに臨のぞむとき、あなたはどんなに嘆なげくことであろうか」。

エレミヤ書25:38 ししのように彼かれはその巣すを出でた。主しゅのつるぎと、その激はげしい怒いかりによって、彼かれらの地ちは荒あれ地ちとなった」。

エレミヤ書48:28 モアブに住すむ者ものよ、町まちを去さって岩いわの間あいだに住すめ。谷たにの入口いりぐちのかたわらに巣すを作つくる山やまばとのようにせよ。

エレミヤ書49:16 岩いわの割われ目めに住すみ、山やまの高たかみを占しめる者ものよ、あなたの恐おそろしい事ことと、あなたの心こころの高たかぶりが、あなたを欺あざむいた。あなたは、わたしのように巣すを高たかい所ところに作つくっているが、わたしはその所ところからあなたを取とりおろすと主しゅは言いわれる。

エゼキエル書(4か所)

エゼキエル書17:23 わたしはイスラエルの高たかい山やまにこれを植うえる。これは枝えだを出だし、実じつを結むすび、みごとな香こう柏かしわとなり、その下したにもろもろの種類しゅるいの獣けものが住すみ、その枝えだの陰かげに各種かくしゅの鳥とりが巣すをつくる。

エゼキエル書29:10 見みよ、わたしはあなたとあなたの川々かわがわの敵てきとなって、エジプトの地ちをミグドルからスエネまで、エチオピヤの境さかいに至いたるまで、ことごとく荒あらし、むなしくする。

エゼキエル書30:6 主しゅはこう言いわれる、エジプトを助たすける者ものは倒たおれ、その誇ほこる力ちからはうせる。ミグドルからスエネまで、人々ひとびとはつるぎによってそのうちに倒たおれると主しゅなる神かみが言いわれる。

エゼキエル書31:6 その枝葉えだはに空そらのすべての鳥とりが、巣すをつくり、その枝えだの下したに野ののすべての獣けものは子こを生うみ、その陰かげにもろもろの国民こくみんは住すむ。

オバデヤ書(1か所)

オバデヤ書1:4 たといあなたは、わしのように高たかくあがり、星ほしの間あいだに巣すを設もうけても、わたしはそこからあなたを引ひきおろすと主しゅは言いわれる。

ハバクク書(1か所)

ハバクク書2:9 わざわいなるかな、災わざわいの手てを免まぬがれるために高たかい所ところに巣すを構かまえようと、おのが家いえのために不義ふぎの利りを取とる者ものよ。

マタイによる福音書(2か所)

マタイ8:20 イエスはその人ひとに言いわれた、「きつねには穴あながあり、空そらの鳥とりには巣すがある。しかし、人ひとの子こにはまくらする所ところがない」。

マタイ21:13 そして彼かれらに言いわれた、「『わたしの家いえは、祈いのりの家いえととなえらるべきである』と書かいてある。それだのに、あなたがたはそれを強盗ごうとうの巣すにしている」。

マルコによる福音書(1か所)

マルコ11:17 そして、彼かれらに教おしえて言いわれた、「『わたしの家いえは、すべての国民こくみんの祈いのりの家いえととなえらるべきである』と書かいてあるではないか。それだのに、あなたがたはそれを強盗ごうとうの巣すにしてしまった」。

ルカによる福音書(2か所)

ルカ9:58 イエスはその人ひとに言いわれた、「きつねには穴あながあり、空そらの鳥とりには巣すがある。しかし、人ひとの子こにはまくらする所ところがない」。

ルカ19:46 彼かれらに言いわれた、「『わが家やは祈いのりの家いえであるべきだ』と書かいてあるのに、あなたがたはそれを盗賊とうぞくの巣すにしてしまった」。

テモテへの第二の手紙(1か所)

テモテ第二4:21 冬ふゆになる前まえに、急いいそいできてほしい。ユブロ、プデス、リノス、クラウデヤならびにすべての兄弟きょうだいたちから、あなたによろしく。

ヨハネの黙示録(1か所)

黙示録18:2 彼かれは力強ちからづよい声こえで叫さけんで言いった、「倒たおれた、大おおいなるバビロンは倒たおれた。そして、それは悪魔あくまの住すむ所ところ、あらゆる汚よごれた霊れいの巣すくつ、また、あらゆる汚よごれた憎にくむべき鳥とりの巣すくつとなった。

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