「届く」(とどく)が出てくる聖書の箇所

「届く」(とどく)は口語訳の28か所(旧約23・新約5)に出てきます。「とどく」も含みます。日常訳第1版では147か所。

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創世記(3か所)

創世記11:4 彼かれらはまた言いった、「さあ、町まちと塔とうとを建たてて、その頂いただきを天てんに届とどかせよう。そしてわれわれは名なを上あげて、全地ぜんちのおもてに散ちるのを免まぬがれよう」。

創世記18:21 わたしはいま下くだって、わたしに届とどいた叫さけびのとおりに、すべて彼かれらがおこなっているかどうかを見みて、それを知しろう」。

創世記21:16 「わたしはこの子この死しぬのを見みるに忍しのびない」と言いって、矢やの届とどくほど離はなれて行いき、子供こどもの方ほうに向むいてすわった。彼女かのじょが子供こどもの方ほうに向むいてすわったとき、子供こどもは声こえをあげて泣ないた。

出エジプト記(3か所)

出エジプト2:23 多おおくの日ひを経へて、エジプトの王おうは死しんだ。イスラエルの人々ひとびとは、その苦役くえきの務むのゆえにうめき、また叫さけんだが、その苦役くえきのゆえの叫さけびは神かみに届とどいた。

出エジプト3:9 いまイスラエルの人々ひとびとの叫さけびがわたしに届とどいた。わたしはまたエジプトびとが彼かれらをしえたげる、そのしえたげを見みた。

出エジプト28:42 また、彼かれらのために、その隠かくし所どころをおおう亜あ麻布あざぶのしたばきを作つくり、腰こしからももに届とどくようにしなければならない。

レビ記(8か所)

レビ記5:7 もし小羊こひつじに手てのとどかない時ときは、山やまばと二ふた羽わか、家いえばとのひな二ふた羽わかを、彼かれが犯おかした罪つみのために償つぐないとして主しゅに携たずさえてきて、一ひと羽わを罪つみ祭まつりに、一ひと羽わを燔祭はんさいにしなければならない。

レビ記5:11 もし二ふた羽わの山やまばとにも、二ふた羽わの家いえばとのひなにも、手ての届とどかないときは、彼かれの犯おかした罪つみのために、供そなえ物ものとして麦粉むぎこ十じゅう分ぶんの一いちエパを携たずさえてきて、これを罪つみ祭まつりとしなければならない。ただし、その上うえに油あぶらをかけてはならない。またその上うえに乳香にゅうこうを添そえてはならない。これは罪つみ祭まつりだからである。

レビ記12:8 もしその女おんなが小羊こひつじに手ての届とどかないときは、山やまばと二ふた羽わか、家いえばとのひな二ふた羽わかを取とって、一ひとつを燔祭はんさい、一ひとつを罪つみ祭まつりとし、祭司さいしはその女おんなのために、あがないをしなければならない。こうして女おんなは清きよまるであろう』」。

レビ記14:21 その人ひとがもし貧まずしくて、それに手ての届とどかない時ときは、自分じぶんのあがないのために揺ゆり動うごかす愆祭とがさいとして、雄おすの小羊こひつじ一いち頭とうを取とり、また素す祭まつりとして油あぶらを混まぜた麦粉むぎこ十じゅう分ぶんの一いちエパと、油あぶら一いちログとを取とり、

レビ記14:22 さらにその手ての届とどく山やまばと二ふた羽わ、または家いえばとのひな二ふた羽わを取とらなければならない。その一ひとつは罪つみ祭まつりのため、他たの一ひとつは燔祭はんさいのためである。

レビ記14:30 その人ひとはその手ての届とどく山やまばと一ひと羽わ、または家いえばとのひな一ひと羽わをささげなければならない。

レビ記14:31 すなわち、その手ての届とどくものの一ひとつを罪つみ祭まつりとし、他たの一ひとつを燔祭はんさいとして素す祭まつりと共ともにささげなければならない。こうして祭司さいしは清きよめられる者もののために、主しゅの前まえにあがないをするであろう。

レビ記14:32 これはらい病びょうの患者かんじゃで、その清きよめに必要ひつようなものに、手ての届とどかない者もののためのおきてである」。

申命記(1か所)

申命記1:28 われわれはどこへ上のぼって行いくのか。兄弟きょうだいたちは、「その民みんはわれわれよりも大おおきくて、背せも高たかい。町々まちまちは大おおきく、その石いしがきは天てんに届とどいている。われわれは、またアナクびとの子孫しそんをその所ところで見みた」と言いって、われわれの心こころをくじいた』。

サムエル記上(2か所)

サムエル第一9:16 「あすの今いまごろ、あなたの所ところに、ベニヤミンの地ちから、ひとりの人ひとをつかわすであろう。あなたはその人ひとに油あぶらを注そそいで、わたしの民みんイスラエルの君きみとしなさい。彼かれはわたしの民たみをペリシテびとの手てから救すくい出だすであろう。わたしの民たみの叫さけびがわたしに届とどき、わたしがその悩なやみを顧かえりみるからである」。

サムエル第一23:17 そしてヨナタンは彼かれに言いった、「恐おそれるにはおよびません。父ちちサウルの手てはあなたに届とどかないでしょう。あなたはイスラエルの王おうとなり、わたしはあなたの次つぎとなるでしょう。このことは父ちちサウルも知しっています」。

サムエル記下(1か所)

サムエル第二22:7 苦難くなんのうちにわたしは主しゅを呼よび、またわが神かみに呼よばわった。主しゅがその宮みやからわたしの声こえを聞きかれて、わたしの叫さけびはその耳みみにとどいた。

列王紀下(2か所)

列王紀下5:6 彼かれがイスラエルの王おうに持もって行いった手紙てがみには、「この手紙てがみがあなたにとどいたならば、わたしの家来けらいナアマンを、あなたにつかわしたことと御ご承知しょうちください。あなたに彼かれのらい病びょうをいやしていただくためです」とあった。

列王紀下10:2 「あなたがたの主君しゅくんの子供こどもたちがあなたがたと共ともにおり、また戦車せんしゃも馬うまも、堅固けんごな町まちも武器ぶきもあるのだから、この手紙てがみがあなたがたのもとに届とどいたならば、すぐ、

歴代志下(2か所)

歴代志下3:11 ケルビムの翼つばさの長ながさは合あわせて二十にじゅうキュビトあった。すなわち一ひとつのケルブの一ひとつの翼つばさは五ごキュビトで、宮みやの壁かべに届とどき、ほかの翼つばさも五ごキュビトで、他たのケルブの翼つばさに届とどき、

歴代志下3:12 他ほかのケルブの一ひとつの翼つばさも五ごキュビトで、宮みやの壁かべに届とどき、ほかの翼つばさも五ごキュビトで、先さきのケルブの翼つばさに接せっしていた。

イザヤ書(1か所)

イザヤ書1:23 あなたのつかさたちはそむいて、盗とうびとの仲間なかまとなり、みな、まいないを好このみ、贈おくり物ものを追おい求もとめ、みなしごを正まさしく守まもらず、寡婦かふの訴うったえは彼かれらに届とどかない。

ルカによる福音書(1か所)

ルカ22:41 そしてご自分じぶんは、石いしを投なげてとどくほど離はなれたところへ退しりぞき、ひざまずいて、祈いのって言いわれた、

使徒行伝(3か所)

使徒10:4 彼かれは御ご使しを見みつめていたが、恐おそろしくなって、「主しゅよ、なんでございますか」と言いった。すると御ご使しが言いった、「あなたの祈いのりや施ほどこしは神かみのみ前まえにとどいて、おぼえられている。

使徒11:5 「わたしがヨッパの町まちで祈いのっていると、夢心地ゆめごこちになって幻まぼろしを見みた。大おおきな布ぬののような入いれ物ものが、四よんすみをつるされて、天てんから降おりてきて、わたしのところにとどいた。

使徒21:31 彼かれらがパウロを殺ころそうとしていた時ときに、エルサレム全体ぜんたいが混乱こんらん状態じょうたいに陥おちいっているとの情報じょうほうが、守備しゅび隊たいの千せん卒そつ長ちょうにとどいた。

ヨハネの黙示録(1か所)

黙示録14:20 そして、その酒さけぶねが都との外そとで踏ふまれた。すると、血ちが酒さけぶねから流ながれ出でて、馬うまのくつわにとどくほどになり、一千いっせん六百ろっぴゃく丁ちょうにわたってひろがった。

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