「尊い」(とうとい)が出てくる聖書の箇所

「尊い」(とうとい)は日常訳第1版の25か所(旧約19・新約6)に出てきます。「尊し」「貴い」も含みます。口語訳では92か所。

口語訳で読む · 語句検索で探す

出エジプト記(1か所)

出エジプト28:40 アロンの子こたちのためにも長ながい服ふくを作つくり、帯おびを作つくりなさい。また彼かれらのために頭あたまに巻まく布ぬのを作つくる。これは彼かれらを尊とうとく、美うつくしく見みせるためだ。

申命記(4か所)

申命記33:13 ヨセフについては、こう言いった。「主しゅがその土地とちを祝福しゅくふくしてくださるように。天てんからの尊とうとい恵めぐみ、露ろをもって、また地ちの底そこに横よこたわる深ふかい水みずをもって、

申命記33:14 太陽たいようが実みのらせる尊とうとい実みのりをもって、月つきが生うみ出だす尊とうとい産物さんぶつをもって、

申命記33:15 昔むかしからある山々やまやまの最ももっとも良よいものをもって、いつまでも変かわらない丘おかの尊とうとい恵めぐみをもって、

申命記33:16 地ちとそれを満みたすすべての尊とうといものをもって、そして柴しばの中なかに住すまわれる方かたの恵めぐみをもって。これらの祝福しゅくふくが、ヨセフの頭あたまの上うえに、兄弟きょうだいたちの中なかから選えらばれた者ものの頭あたまの上うえに降ふりますように。

ヨブ記(1か所)

ヨブ記29:10 尊とうとい人々ひとびとも声こえをひそめ、その舌したは上うわあごに張はりついた。

詩篇(5か所)

詩篇36:7 神かみよ、あなたの慈いつくしみはなんと尊とうといことか。人ひとの子こらは、あなたの翼つばさの陰かげに身みを寄よせる。

詩篇72:14 彼かれらの命いのちを、しいたげと暴力ぼうりょくから救すくい出だす。その血ちは彼かれの目めに尊とうとい。

詩篇116:15 主しゅの慈いつくしみに生いきる人ひとの死しは、主しゅの目めに尊とうといものだ。

詩篇119:72 あなたの口くちから出でる教おしえは、わたしにとって、何千なんぜんもの金きんや銀ぎんよりも尊とうとい。

詩篇139:17 神かみよ、あなたの思おもいは、わたしにとってどれほど尊とうといことか。その数すうはなんと多おおいことか。

箴言(2か所)

箴言3:15 知恵ちえは宝石ほうせきよりも尊とうとい。あなたが望のぞむどんなものも、これには及およばない。

箴言6:26 遊女ゆうじょに関かかわれば、パン一ひと切きれしか残のこらないほど落おちぶれる。人ひとの妻つまは、尊とうとい魂たましいをねらうのだ。

イザヤ書(3か所)

イザヤ書28:16 だから、主しゅなる神かみはこう言いわれる。「見みよ、わたしはシオンに一ひとつの石いしを据すえる。それは試ためされた石いし、尊とうとい隅すみの親おや石いし、揺ゆるがない土台どだいだ。これに信頼しんらいする者ものは、あわてることはない。」

イザヤ書43:4 あなたはわたしの目めに価あたい高たかく、尊とうとく、わたしはあなたを愛あいしている。だから、わたしはあなたの代かわりに人ひとを与あたえ、あなたの命いのちの代かわりに国々くにぐにを与あたえる。

イザヤ書58:13 もしあなたが安息あんそく日ひに自分じぶんの用事ようじを進すすめる足あしを止とめ、わたしの聖せいなる日ひに好すき勝手かってをせず、安息あんそく日ひを「喜よろこびの日ひ」と呼よび、主しゅの聖せいなる日ひを「尊とうとい日ひ」として大切たいせつにするなら、そして自分じぶんの思おもいどおりに動うごくのをやめ、好すき勝手かってなことをせず、無駄むだなおしゃべりをやめるなら、

エレミヤ書(1か所)

エレミヤ書15:19 だから、主しゅはこう言いわれた。「もしおまえが立たち帰かえるなら、わたしはおまえを立たち帰かえらせ、わたしの前まえに立たたたせる。もしおまえが、くだらないものの中なかから尊とうといものを取とり出だして語かたるなら、おまえはわたしの口くちとなる。彼かれらのほうがおまえに立たち帰かえるのであって、おまえが彼かれらに立たち帰かえってはならない。

哀歌(2か所)

哀歌4:2 シオンの尊とうとい子こらは、純金じゅんきんにも値あたいするほどだったのに、ああ、今いまでは土つちの器うつわのように見みなされている。陶工とうこうの手てが作つくった、ただの器うつわのように。

哀歌4:7 この都みやこの貴とうとい人々ひとびとは、雪ゆきよりも清きよらかで、乳ちちよりも白しろかった。その体からだは珊瑚さんごよりも赤あかく、その姿すがたはサファイアのように輝かがやいていた。

ピリピ人への手紙(1か所)

ピリピ4:8 最後さいごに、兄弟きょうだい姉妹しまいよ。真実しんじつなこと、尊とうといこと、正ただしいこと、清きよいこと、愛あいすべきこと、評判ひょうばんのよいこと、すべて優すぐれたことや、ほめるべきことに、心こころを向むけなさい。

ヘブル人への手紙(1か所)

ヘブル13:4 結婚けっこんはだれにとっても尊とうといものであり、夫婦ふうふの床ゆかは汚よごしてはならない。神かみは、性的せいてきに乱みだれた人ひとや不倫ふりんをする人ひとをさばかれるからだ。

ヤコブの手紙(1か所)

ヤコブ2:7 その金持かねもちたちこそ、あなたたちが呼よばれるときのあの尊とうとい名なを、悪わるく言いっているのではないか。

ペテロの第一の手紙(1か所)

ペテロ第一1:19 傷きずもしみもない子羊こひつじのようなキリストの、尊とうとい血ちによって救すくい出だされたのだ。

ペテロの第二の手紙(2か所)

ペテロ第二1:1 イエス・キリストに仕つかえる者ものであり、使徒しとでもあるシメオン・ペテロから。わたしたちの神かみであり救すくい主ぬしであるイエス・キリストの義ぎによって、わたしたちと同おなじ尊とうとい信仰しんこうを与あたえられた人ひとたちへ。

ペテロ第二1:4 そしてこの栄光えいこうとすばらしさを通とおして、尊とうとく、この上うえなく大おおきな約束やくそくをわたしたちに与あたえてくださった。それは、あなたがたがこの約束やくそくによって神かみの性質せいしつにあずかる者ものとなり、欲望よくぼうによって世よに広ひろがる腐敗ふはいから逃のがれるためである。

語句索引に戻る