「宿」(やど)が出てくる聖書の箇所
「宿」(やど)は口語訳の12か所(旧約3・新約9)に出てきます。「宿する」も含みます。日常訳第1版では10か所。
創世記(2か所)
創世記42:27 そのひとりが宿で、ろばに飼葉をやるため袋をあけて見ると、袋の口に自分の銀があった。
創世記43:21 ところが宿に行って袋をあけて見ると、めいめいの銀は袋の口にあって、銀の重さは元のままでした。それでわれわれはそれを持って参りました。
エレミヤ書(1か所)
エレミヤ書9:2 ああ、わたしが荒野に、隊商の宿を得ることができればよいのに。そうすれば、わたしは民を離れて去って行くことができる。彼らはみな姦淫する者、不信のともがらだからである。
マタイによる福音書(3か所)
マタイ25:35 あなたがたは、わたしが空腹のときに食べさせ、かわいていたときに飲ませ、旅人であったときに宿を貸し、
マタイ25:38 いつあなたが旅人であるのを見て宿を貸し、裸なのを見て着せましたか。
マタイ25:43 旅人であったときに宿を貸さず、裸であったときに着せず、また病気のときや、獄にいたときに、わたしを尋ねてくれなかったからである』。
ルカによる福音書(1か所)
ルカ9:12 それから日が傾きかけたので、十二弟子がイエスのもとにきて言った、「群衆を解散して、まわりの村々や部落へ行って宿を取り、食物を手にいれるようにさせてください。わたしたちはこんな寂しい所にきているのですから」。
使徒行伝(1か所)
使徒28:23 そこで、日を定めて、大ぜいの人が、パウロの宿につめかけてきたので、朝から晩まで、パウロは語り続け、神の国のことをあかしし、またモーセの律法や預言者の書を引いて、イエスについて彼らの説得につとめた。
コリント人への第一の手紙(1か所)
コリント第一4:11 今の今まで、わたしたちは飢え、かわき、裸にされ、打たれ、宿なしであり、
コリント人への第二の手紙(2か所)
コリント第二5:6 だから、わたしたちはいつも心強い。そして、肉体を宿としている間は主から離れていることを、よく知っている。
コリント第二5:9 そういうわけだから、肉体を宿としているにしても、それから離れているにしても、ただ主に喜ばれる者となるのが、心からの願いである。
ピレモンへの手紙(1か所)
ピレモン1:22 ついでにお願いするが、わたしのために宿を用意しておいてほしい。あなたがたの祈によって、あなたがたの所に行かせてもらえるように望んでいるのだから。