エレミヤ書 9章2節(エレミヤ書9:2)

2 ああ、わたしが荒野あらのに、隊商たいしょうの宿やどを得えることができればよいのに。そうすれば、わたしは民みんを離はなれて去さって行いくことができる。彼かれらはみな姦淫かんいんする者もの、不信ふしんのともがらだからである。

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この節を含む箇所シオンのための哀歌エレミヤ書9章

前後の聖句(9章1–4節)

1 ああ、わたしの頭あたまが水みずとなり、わたしの目めが涙なみだの泉いずみとなればよいのに。そうすれば、わたしは民みんの娘むすめの殺ころされた者もののために昼ひるも夜よるも嘆なげくことができる。

2 ああ、わたしが荒野あらのに、隊商たいしょうの宿やどを得えることができればよいのに。そうすれば、わたしは民みんを離はなれて去さって行いくことができる。彼かれらはみな姦淫かんいんする者もの、不信ふしんのともがらだからである。

3 彼かれらは弓ゆみをひくように、その舌したを曲まげる。真実しんじつではなく、偽いつわりがこの地ちに強つよくなった。彼かれらは悪あくより悪わるに進すすみ、またわたしを知しらないと、主しゅは言いわれる。

4 あなたがたはおのおの隣となり人びとに気きをつけよ。どの兄弟きょうだいをも信しんじてはならない。兄弟きょうだいはみな、押おしのける者ものであり、隣となり人びとはみな、ののしって歩あるく者ものだからである。

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