「奉仕」(ほうし)が出てくる聖書の箇所
「奉仕」(ほうし)は日常訳第1版の36か所(旧約15・新約21)に出てきます。口語訳では24か所。
民数記(4か所)
民数記4:47 三十歳以上五十歳までの者、会見の天幕で奉仕の務めと運搬の務めを果たすために働きに加わる者をすべて数えた。
民数記4:49 主の命令によって、モーセを通して一人ひとりが登録された。それぞれの奉仕の務めと運搬の務めに応じてである。こうして、主がモーセに命じられたとおりに、彼らは数えられた。
民数記18:21 レビの子孫には、イスラエルの中のすべての十分の一のささげ物を、受け継ぐものとして与える。それは、彼らが果たす奉仕、つまり会見の幕屋での奉仕に対する報いである。
民数記18:23 会見の幕屋の奉仕をするのはレビ人であり、彼らがその責任を負う。これはあなたがたが代々守るべき、永遠に続く決まりである。彼らはイスラエルの人々の中で、受け継ぐ地を持たない。
歴代志上(2か所)
歴代志上9:2 その領地の町々に最初に住んだのは、イスラエルの人々、祭司、レビ人、そして神殿に仕える奉仕者たちだった。
歴代志上28:13 また、祭司とレビ人の組分けについて、主の神殿でのすべての奉仕の務めについて、そして主の神殿の奉仕で使うすべての器についても、その指示を与えた。
歴代志下(5か所)
歴代志下8:14 彼は父ダビデの定めにしたがって、祭司の組を務めごとに配置し、レビ人にはその役目を割りあてた。レビ人は日々の決まりにしたがって、祭司のそばで賛美し、奉仕した。また門番も組ごとに、それぞれの門に配置した。神の人ダビデがそう命じていたからだ。
歴代志下29:11 わたしの子たちよ、今、怠けていてはいけない。主はあなたがたを選び、御前に立って主に仕え、主に奉仕して香をたく者とされたのだから。」
歴代志下31:16 これは、系図に登録された三歳以上の男子とは別であった。彼らはみな、日ごとの務めのために主の宮に入り、それぞれの職務と組に従って奉仕する者たちだった。
歴代志下31:21 神殿での奉仕であれ、律法や戒めであれ、彼が神を求めて始めたすべての働きを、彼は心を尽くして行い、うまくいった。
歴代志下35:2 王は祭司たちをそれぞれの務めにつかせ、主の宮での奉仕にあたるよう励ました。
エズラ記(4か所)
エズラ記2:43 神殿で働く奉仕者たち。ツィハの一族、ハスファの一族、タバオトの一族、
エズラ記6:18 そして、エルサレムでの神への奉仕のために、モーセの書に記されているとおり、祭司をその組に、レビ人をその班に配置した。
エズラ記8:17 そして彼らを、カシフヤという場所の長イドのもとへ送り出した。カシフヤにいるイドとその同胞である神殿の奉仕者たちに、何と言えばよいかも教えた。わたしたちの神の家で仕える者を連れて来てもらうためだった。
エズラ記8:20 そのほかに、ダビデと高官たちがレビ人の働きを助けるために定めた神殿の奉仕者たちがいた。その数は二百二十人。全員が名前を記されていた。
ヨハネによる福音書(1か所)
ヨハネ16:2 人々はあなたたちを会堂から追い出す。それだけじゃない。あなたたちを殺す者が、それを神への奉仕だと思い込む時が来る。
使徒行伝(1か所)
使徒26:16 さあ、起きて、自分の足で立ちなさい。わたしがあなたに現れたのは、あなたを奉仕者、そして証人に選ぶためだ。あなたは、今日見たこと、これからわたしがあなたに見せることを証しするのだ。
ローマ人への手紙(3か所)
ローマ12:7 奉仕の賜物を与えられているなら奉仕をし、教える賜物を与えられているなら教えなさい。
ローマ15:31 ユダヤにいる、信じようとしない人たちからわたしが守られ、そしてエルサレムに向けたわたしの奉仕が、そこの信じる人たちに喜んで受け入れられますように。
ローマ16:1 ケンクレアイにある教会で奉仕している、わたしたちの姉妹フィベを、あなたがたに紹介したい。
コリント人への第一の手紙(1か所)
コリント第一12:5 奉仕にもいろいろな種類がある。でも、仕える相手である主は同じ方だ。
コリント人への第二の手紙(4か所)
コリント第二8:19 それだけではない。この人は、わたしたちがこの恵みの働きを進めるとき、旅をともにする者として諸教会から選ばれたのだ。この奉仕は、主ご自身の栄光のためであり、わたしたちの熱意を示すためでもある。
コリント第二9:1 聖なる人々を助けるこの奉仕については、あなたがたに改めて書く必要はないだろう。
コリント第二9:12 この奉仕の働きは、神の民の足りないものを満たすだけではない。多くの人があふれるほど神に感謝をささげることにもつながっていく。
コリント第二9:13 この奉仕によってあなたがたの真実が証しされ、人々は神をたたえるだろう。あなたがたがキリストの福音を告白し、それに従っていること、そして彼らにも、すべての人にも惜しみなく分け合っていることを見て、神をあがめるのだ。
エペソ人への手紙(1か所)
エペソ4:12 それは、神の民を整えて奉仕の働きにつかせ、キリストの体を築き上げていくためだ。
ピリピ人への手紙(2か所)
ピリピ2:17 たとえ、あなたがたの信仰のいけにえと奉仕のために、わたしの命が注ぎ出されることになっても、わたしは喜びます。あなたがたみんなと共に喜びます。
ピリピ2:30 彼は、キリストの働きのために、命を投げ出して死ぬところまでいったのです。あなたがたがわたしのためにできなかった奉仕を、彼が代わりに埋め合わせようとしてくれたからです。
コロサイ人への手紙(1か所)
コロサイ1:7 あなたがたは、この恵みを、わたしたちの愛する仲間エパフラスから学んだ。彼は、わたしたちのために働く、キリストの忠実な奉仕者だ。
テモテへの第一の手紙(5か所)
テモテ第一3:8 同じように、奉仕の働きを担う人たちも、まじめで信頼できる人でなければならない。二枚舌を使わず、お酒におぼれず、汚いお金もうけに走らない人だ。
テモテ第一3:10 この人たちも、まず見極められてから奉仕に就くべきだ。責められるところがないとわかってからだ。
テモテ第一3:12 奉仕を担う人は、一人の妻の夫であり、子どもたちや自分の家庭をきちんと導いている人であるべきだ。
テモテ第一3:13 よく奉仕した人は、自分にとって良い立場を得る。そして、キリスト・イエスへの信仰について、堂々と語れる大きな確信を持つようになる。
テモテ第一4:6 このことを兄弟姉妹に教えてあげれば、あなたはキリスト・イエスの良い奉仕者になれる。あなた自身が信仰の言葉と、これまで学んできた良い教えによって養われていくのだ。
ヘブル人への手紙(1か所)
ヘブル1:14 天使はみな、仕えるための霊ではないか。救いを受け継ぐ人たちのために、奉仕するよう送られているのだ。
ヨハネの黙示録(1か所)
黙示録2:19 わたしは、あなたの行いを知っている。あなたの愛、信仰、奉仕、そして忍耐を知っている。あなたの近ごろの行いが、初めのころよりもまさっていることも知っている。