「売り渡す」(うりわたす)が出てくる聖書の箇所

「売り渡す」(うりわたす)は日常訳第1版の21か所(旧約18・新約3)に出てきます。「売りわたす」も含みます。口語訳では5か所。

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レビ記(2か所)

レビ記25:23 土地とちは永久えいきゅうに売うり渡わたしてはいけない。この地ちはわたしのものだからだ。あなたたちはわたしのもとに身みを寄よせる、よそから来きた者もの、仮住かりずまいの者ものにすぎない。

レビ記25:42 彼かれらはわたしのしもべだからだ。わたしがエジプトの地ちから導みちびき出だした者ものたちだ。だから、奴隷どれいとして売うり渡わたしてはならない。

申命記(1か所)

申命記32:30 もし彼かれらの岩いわが彼かれらを売うり渡わたし、主しゅが彼かれらを引ひき渡わたしたのでなければ、どうして一人ひとりが千せん人にんを追おい、二人ふたりが一いち万まん人にんを敗走はいそうさせられるだろうか。

士師記(4か所)

士師記2:14 それで主しゅはイスラエルに激はげしく怒おこり、彼かれらを略奪りゃくだつ者しゃの手てに渡わたされた。略奪りゃくだつ者しゃたちは彼かれらを奪うばい取とった。主しゅは彼かれらを、周まわりの敵てきの手てに売うり渡わたされた。もう彼かれらは、敵てきの前まえに立たち向むかうことができなくなった。

士師記3:8 すると主しゅの怒いかりがイスラエルに向むかって燃もえ上あがった。主しゅは彼かれらを、アラム・ナハライムの王おうクシャン・リシュアタイムの手てに売うり渡わたした。イスラエルの人々ひとびとは八はち年間ねんかん、クシャン・リシュアタイムに仕つかえた。

士師記4:2 そこで主しゅは彼かれらを、ハツォルで王位おういにあったカナンの王おうヤビンの手てに売うり渡わたした。ヤビンの軍ぐんの司令しれい官かんはシセラで、異邦いほう人にんの町まちハロシェトに住すんでいた。

士師記10:7 主しゅはイスラエルに対たいして激はげしく怒おこり、彼かれらをペリシテ人びととアンモン人にんの手てに売うり渡わたした。

サムエル記上(1か所)

サムエル第一12:9 ところが人々ひとびとは、自分じぶんたちの神かみである主しゅを忘わすれてしまった。それで主しゅは彼かれらを、ハツォルの軍ぐんの司令しれい官かんシセラの手てに、そしてペリシテ人びとの手てに、モアブの王おうの手てに売うり渡わたされた。彼かれらはあなたたちの先祖せんぞと戦たたかった。

列王紀上(1か所)

列王紀上21:25 実際じっさい、アハブほどひどい者ものはいなかった。彼かれは主しゅが悪あくと見みなすことに、自分じぶんをすっかり売うり渡わたしてしまった。妻つまイゼベルにそそのかされてのことだった。

列王紀下(1か所)

列王紀下17:17 息子むすこや娘むすめを火ひの中なかを通とおらせ、占うらないやまじないをした。彼かれらは主しゅの目めに悪あくとされることをしようと自分じぶんを売うり渡わたし、主しゅを怒おこらせた。

歴代志上(1か所)

歴代志上12:17 ダビデは彼かれらを迎むかえに出でて、こう言いった。「もしあなたたちが、わたしを助たすけようと友好ゆうこう的てきに来きてくれたのなら、わたしは心こころからあなたたちと一ひとつになろう。でも、もしわたしを裏切うらぎって敵てきに売うり渡わたすために来きたのなら、わたしには何なんもやましいことはない。だから、わたしたちの先祖せんぞの神かみが見みて、さばいてくださるように。」

エステル記(1か所)

エステル記7:4 わたしも、わたしの民族みんぞくも、根絶ねだやしにされ、殺ころされ、滅ほろぼされるために売うり渡わたされたのです。もしただ奴隷どれいとして、男おとこも女おんなも売うられるだけなら、わたしは黙だまっていたでしょう。そんな苦くるしみは、王おうをわずらわせるほどのことではありませんから。」

イザヤ書(2か所)

イザヤ書16:3 「どうすればいいか教おしえてほしい。正ただしく裁さばいてほしい。真昼まひるでも、あなたの影かげを夜よるのように濃こくして、追おわれている者ものたちをかくまってほしい。逃にげてきた者ものを、敵てきに売うり渡わたさないでほしい。

イザヤ書50:1 主しゅはこう言いわれる。「わたしがあなたたちの母ははを追おい出だしたという、その離縁りえん状じょうはどこにあるのか。それとも、わたしが金かねを借かりていた相手あいてに、あなたたちを売うり渡わたしたとでもいうのか。いや、あなたたちが売うられたのは、自分じぶんの罪つみのためだ。あなたたちの母ははが追おい出だされたのは、あなたたちの背そむきのためだ。

エゼキエル書(1か所)

エゼキエル書30:12 わたしはナイルの流ながれを干上ひあがらせ、この地ちを悪わるい者ものたちの手てに売うり渡わたす。よそ者ものたちの手てによって、この地ちとそこにあるすべてを荒あれ果はてさせる。わたし主しゅが語かたった。

ヨエル書(1か所)

ヨエル書3:8 わたしはおまえたちの息子むすこや娘むすめを、ユダの人々ひとびとの手てに売うり渡わたす。彼かれらはそれをさらに、遠とおくの国くに、シェバの人々ひとびとに売うる。主しゅがこう語かたられたのだ。

アモス書(1か所)

アモス書1:6 主しゅはこう言いわれる。ガザは罪つみを重かさねに重かさねた。だからわたしは、下くだした罰ばつを取とり消けさない。彼かれらは民たみをまるごと捕とらえて連つれ去さり、エドムに売うり渡わたしたからだ。

ナホム書(1か所)

ナホム書3:4 これはみな、あの遊女ゆうじょの度どを越こしたふしだらのせいだ。美うつくしく、あでやかで、魔術まじゅつをあやつる女おんな。彼女かのじょはふしだらで国々くにぐにを売うり飛とばし、魔術まじゅつで人々ひとびとを売うり渡わたした。

使徒行伝(1か所)

使徒7:9 その族長ぞくちょうたちは、弟おとうとのヨセフをねたんで、エジプトへ奴隷どれいとして売うり渡わたしました。しかし神かみはヨセフとともにおられました。

ローマ人への手紙(1か所)

ローマ7:14 わたしたちは、律法りっぽうは霊的れいてきなものだと知しっている。でも、わたしは肉にくに属ぞくする人間にんげんだ。罪つみに売うり渡わたされて、その奴隷どれいになっている。

ヘブル人への手紙(1か所)

ヘブル12:16 だれも、みだらな者ものや、俗ぞくっぽい者ものにならないように。エサウのように。彼かれは、たった一いち度どの食事しょくじのために、長子ちょうしとしての権利けんりを売うり渡わたしてしまった。

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