「嘘つき」(うそつき)が出てくる聖書の箇所
「嘘つき」(うそつき)は日常訳第1版の12か所(旧約6・新約6)に出てきます。「うそつき」「嘘吐き」も含みます。口語訳では1か所。
ヨブ記(2か所)
ヨブ記24:25 もし、そうでないというなら、だれがわたしをうそつきだと証明できるだろう。だれがわたしの言葉を無意味だと示せるだろうか。」
ヨブ記34:6 わたしは正しいのに、うそつき呼ばわりされる。罪もないのに、わたしの受けた矢傷は治らない。
詩篇(1か所)
詩篇109:2 わたしに向かって、悪意の口とうそつきの口を開いた。うそをつく舌でわたしのことを語る。
箴言(2か所)
箴言17:4 悪事を働く者は、人を傷つける言葉に耳を傾ける。うそつきは、人を破滅させる言葉に聞き入る。
箴言30:6 神の言葉に、何もつけ加えてはならない。さもないと、神があなたを責め、あなたは嘘つきにされてしまう。
イザヤ書(1か所)
イザヤ書44:25 わたしは、うそつきの占い師が見せるしるしを打ちくだき、まじない師を物笑いの種にする。知恵ある者を後ろへ引き戻し、その知識を愚かなものに変える。
ヨハネによる福音書(1か所)
ヨハネ8:55 あなたたちはその方を知らない。でも、わたしは知っている。もし「知らない」と言うなら、わたしもあなたたちと同じ嘘つきになってしまう。でも、わたしはその方を知っているし、その言葉を守っている。
テモテへの第一の手紙(1か所)
テモテ第一4:2 そういう教えは、嘘つきな者たちの見せかけからやってくる。彼らの良心は、焼きごてを当てられたように何も感じなくなっている。
テトスへの手紙(1か所)
テトス1:12 彼ら自身の中の一人、彼ら自身の預言者がこう言っている。「クレタ人はいつもうそつきで、たちの悪いけもの、なまけ者の食いしんぼうだ。」
ヨハネの第一の手紙(3か所)
ヨハネ第一1:10 もし、自分は罪を犯していないと言うなら、わたしたちは神を嘘つきにしてしまう。そして、神の言葉はわたしたちの中にない。
ヨハネ第一2:4 「神を知っている」と言いながら、その命令を守らない人は、うそつきだ。その人の中に真理はない。
ヨハネ第一4:20 「神を愛している」と言いながら、自分の兄弟姉妹を憎む人がいるなら、その人は嘘つきだ。目に見える兄弟姉妹を愛せない人が、目に見えない神を愛せるはずがない。