「問いただす」(といただす)が出てくる聖書の箇所

「問いただす」(といただす)は日常訳第1版の32か所(旧約23・新約9)に出てきます。「問いただせる」「問い質す」も含みます。口語訳では4か所。

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申命記(1か所)

申命記13:14 そのときは、よく調しらべ、探さぐり、ていねいに問といただしなさい。そして、それが本当ほんとうのことで、あなたの中なかでそんな忌いまわしいことが確たしかに行おこなわれたと分わかったら、

士師記(2か所)

士師記6:29 人々ひとびとは互たがいに言い合っいいあった。「いったいだれがこんなことをしたんだ。」そして調しらべて問といただすと、こう分わかった。「ヨアシュの子こギデオンがやったのだ。」

士師記8:14 彼かれはスコトの人々ひとびとの中なかから一人ひとりの若者わかものを捕つかまえて問といただした。すると若者わかものは、スコトの将軍しょうぐんたちと長老ちょうろうたち、七十ななじゅう七なな人にんの名なを書かき出だした。

サムエル記上(2か所)

サムエル第一12:7 だから今いま、ここに立たちなさい。主しゅの前まえで、あなたたちに問といただそう。主しゅがあなたたちと、あなたたちの先祖せんぞのためにしてくださった、正ただしい行おこないのすべてについてだ。

サムエル第一15:2 万まん軍ぐんの主しゅはこう言いわれる。『わたしは、アマレクがイスラエルにしたことを問といただす。イスラエルがエジプトから上のぼってくる途中とちゅうで、アマレクは道みちの途中とちゅうで待まち伏ぶせをした。

列王紀上(1か所)

列王紀上1:6 父ちちダビデは、これまで一いち度ども彼かれを叱しかったことがなかった。「どうしてこんなことをするのか」と問といただすこともなかった。アドニヤは見みた目めもとても良よく、アブサロムの次つぎに生うまれた子こだった。

列王紀下(1か所)

列王紀下22:7 ただし、彼かれらに渡わたした銀ぎんの使つかい道みちをいちいち問といただす必要ひつようはない。彼かれらは誠実せいじつに働はたらいているからだ。」

ネヘミヤ記(4か所)

ネヘミヤ記5:7 わたしは心こころの中なかでよく考かんがえたうえで、有力ゆうりょく者しゃたちや役人やくにんたちを問といただした。そして彼かれらに言いった。「あなたたちは、それぞれ自分じぶんの同胞どうほうから利息りそくを取とり立たてているじゃないか。」こうして、彼かれらに対たいして大おおきな集会しゅうかいを開ひらいた。

ネヘミヤ記13:11 そこでわたしは役人やくにんたちを問といただして言いった。「どうして神殿しんでんがおろそかにされているのか。」そして彼かれらを集あつめ、持もち場ばに立たたたせた。

ネヘミヤ記13:17 そこでわたしはユダの有力ゆうりょく者しゃたちを問といただして言いった。「あなたたちがしているこの悪わるいことは、いったい何なんだ。安息あんそく日ひを汚よごしているではないか。

ネヘミヤ記13:25 わたしは彼かれらを問といただし、責せめ立たてた。何なん人にんかを打うち、その髪かみを引ひき抜ぬいた。そして彼かれらに神かみの名なにかけて誓ちかわせた。「あなたたちの娘むすめを彼かれらの息子むすこに嫁とつがせてはならない。彼かれらの娘むすめを自分じぶんの息子むすこのためにも、自分じぶんのためにもめとってはならない。」

ヨブ記(2か所)

ヨブ記31:14 神かみが立たち上あがるとき、わたしはどうすればいいのか。神かみが問といただすとき、何なんと答こたえればいいのか。

ヨブ記34:36 どうかヨブが最後さいごまで問といただされてほしい。彼かれは悪人あくにんのような答こたえ方かたをしているのだから。

詩篇(2か所)

詩篇35:11 偽いつわりの証人しょうにんが立たち上あがり、身みに覚おぼえのないことでわたしを問といただす。

詩篇50:21 あなたはこういうことをしてきた。それでもわたしは黙だまっていた。だからあなたは、わたしを自分じぶんと同おなじような者ものだと思おもい込こんだ。でも、わたしはあなたを問といただす。あなたの目めの前まえに、その罪つみを並ならべてみせる。

箴言(1か所)

箴言18:17 最初さいしょに訴うったえ出でた人ひとは、正まさしく見みえる。でも、相手あいてが来きて問といただすと、そうとは限かぎらない。

イザヤ書(2か所)

イザヤ書3:14 主しゅは裁さばきの場ばに来こられる。民たみの長老ちょうろうたちと、その指導しどう者しゃたちを問といただすために。「あなたたちはぶどう畑はたけを食くい荒あらした。貧まずしい人ひとから奪うばった物ものが、あなたたちの家いえにある。

イザヤ書45:11 イスラエルの聖せいなる方かた、イスラエルを造つくった主しゅはこう言いわれる。「これから起おこることについて、あなたがたはわたしの子こらのことをわたしに問といただすのか。わたしの手ての業ごうについて、わたしに命令めいれいするのか。

エレミヤ書(1か所)

エレミヤ書2:9 だからわたしは、改あらためてあなたたちを問といただす、と主しゅは言いわれる。あなたたちの子孫しそんのことも、問といただす。

哀歌(1か所)

哀歌4:22 シオンの娘むすめよ、おまえの罪つみの償つぐないは終おわった。主しゅはもう、おまえを捕とらえて連つれ去さりはしない。だがエドムの娘むすめよ、主しゅはおまえの罪つみを問といただし、おまえの過あやまちを暴あばき出だす。

ホセア書(1か所)

ホセア書2:2 あなたたちの母親ははおやを問といただせ、問といただせ。彼女かのじょはもうわたしの妻つまではなく、わたしも彼女かのじょの夫おっとではないのだから。彼女かのじょには、その顔かおから淫みだらな行おこないを、その胸むねの間あいだから姦淫かんいんを取とり除のぞかせよ。

ヨエル書(1か所)

ヨエル書3:2 わたしはすべての国々くにぐにを集あつめ、ヨシャファトの谷たにへ連つれ下くだる。そしてそこで、彼かれらを問といただす。わたしの民たみ、わたしが受うけ継つぐイスラエルのことで、彼かれらをさばくのだ。国々くにぐにはわたしの民たみを各地かくちに散ちらし、わたしの土地とちを勝手かってに分わけ合あった。

アモス書(1か所)

アモス書3:2 地上ちじょうのすべての民族みんぞくの中なかで、わたしが選えらんで深ふかく関かかわったのは、あなたたちだけだ。だからこそ、わたしはあなたたちのすべての罪つみを問といただす。

マタイによる福音書(1か所)

マタイ2:4 ヘロデは民たみの祭司さいし長ちょうたちと律法りっぽう学がく者しゃたちを全員ぜんいん集あつめて、救すくい主ぬしメシアはどこで生うまれるのかと問といただした。

マルコによる福音書(1か所)

マルコ14:60 そこで大だい祭司さいしが真まん中なかに立たち、イエスに問といただした。「何なんも答こたえないのか。この人ひとたちがお前まえに不利ふりな証言しょうげんをしているではないか。」

ルカによる福音書(2か所)

ルカ22:23 すると弟子でしたちは、自分じぶんたちのうちでいったい誰だれがそんなことをしようとしているのか、互たがいに問といただし始はじめた。

ルカ22:64 そして目隠めかくしをして、こう問といただした。「言い当ていいあててみろ。今いま、お前まえを打うったのは誰だれだ。」

ヨハネによる福音書(1か所)

ヨハネ9:15 パリサイ派はの人ひとたちも、どうやって見みえるようになったのかと、その人ひとに問といただした。彼かれは答こたえた。「あの方かたがわたしの目めに泥どろを塗ぬって、わたしがそれを洗あらったら、見みえるようになったんです」

使徒行伝(2か所)

使徒4:7 彼かれらは二人ふたりを真まん中なかに立たたたせて、こう問といただした。「おまえたちは、いったい何なんの力ちからによって、また誰だれの名なによって、こんなことをしたのか。」

使徒5:27 使徒しとたちを連つれて来くると、最高さいこう法ほう院いんの真まん中なかに立たたたせた。そして大だい祭司さいしが問といただした。

コリント人への第一の手紙(1か所)

コリント第一9:3 わたしを問といただそうとする人ひとたちへの、わたしの弁明べんめいはこうだ。

ヨハネの第三の手紙(1か所)

ヨハネ第三1:10 だから、わたしがそちらに行いったら、彼かれのしていることを問といただすつもりだ。彼かれはひどい言葉ことばでわたしたちのことを悪わるく言いいふらしている。それだけでは足たりず、自分じぶんは兄弟きょうだいたちを迎むかえ入いれないばかりか、迎むかえ入いれようとする人ひとたちを妨さまたげ、教会きょうかいから追おい出だしているのだ。

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