列王紀上 1章6節(列王紀上1:6)

6 父ちちダビデは、これまで一いち度ども彼かれを叱しかったことがなかった。「どうしてこんなことをするのか」と問といただすこともなかった。アドニヤは見みた目めもとても良よく、アブサロムの次つぎに生うまれた子こだった。

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この節を含む箇所王位をうかがうアドニヤ列王紀上1:5-10

前後の聖句(1章4–8節)

4 その娘むすめはとても美うつくしかった。彼女かのじょは王おうのお世話せわ係かかりとなって仕つかえたが、王おうが彼女かのじょと関係かんけいを持もつことはなかった。

5 さて、ハギテの子こアドニヤは思おもい上あがり、「わたしが王おうになる」と言いいい出だした。そして自分じぶんのために戦車せんしゃと騎兵きへいをそろえ、自分じぶんの前まえを走はしらせる者ものを五十ごじゅう人にんも従したがえた。

6 父ちちダビデは、これまで一いち度ども彼かれを叱しかったことがなかった。「どうしてこんなことをするのか」と問といただすこともなかった。アドニヤは見みた目めもとても良よく、アブサロムの次つぎに生うまれた子こだった。

7 彼かれはツェルヤの子こヨアブや祭司さいしアビヤタルと相談そうだんし、二人ふたりはアドニヤを支持しじして協力きょうりょくした。

8 しかし、祭司さいしツァドク、エホヤダの子こベナヤ、預言よげん者しゃナタン、シムイ、レイ、そしてダビデに仕つかえる勇士ゆうしたちは、アドニヤの側がわにつかなかった。

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