「吸う」(すう)が出てくる聖書の箇所
「吸う」(すう)は日常訳第1版の11か所(旧約11・新約0)に出てきます。口語訳では10か所。
申命記(2か所)
申命記32:13 主は彼を地の高い所に乗せ、畑の実りを食べさせた。岩から蜜を、硬い岩から油を吸わせた。
申命記33:19 彼らは人々を山に呼び集め、そこで正しいささげ物をささげる。彼らは海の豊かさを吸い、砂の中に隠された宝を取り出すからだ。」
ヨブ記(2か所)
ヨブ記3:12 なぜ、ひざがわたしを受けとめたのか。なぜ、乳房があって、わたしはそれを吸ったのか。
ヨブ記39:30 そのひなも血を吸う。殺された者がいる所には、この鳥もいる。」
雅歌(1か所)
雅歌8:1 あなたが、母の乳を吸って育ったわたしの兄弟だったらよかったのに。そうすれば、外であなたを見つけて口づけしても、だれにもさげすまれずにすむのに。
イザヤ書(3か所)
イザヤ書34:7 野牛も彼らと共に倒れ、若い雄牛も強い雄牛と共に倒れる。その地は血を吸ってびしょ濡れになり、土は脂でこってりと潤う。
イザヤ書58:11 主はいつもあなたを導き、乾いた土地でもあなたの魂を満たし、あなたの骨を強くしてくださる。あなたは水をたっぷり吸った庭のように、水の絶えない泉のようになる。
イザヤ書66:11 あなたたちは、慰めに満ちたこの都の乳を吸って満ち足りる。あふれる栄光を心ゆくまで味わって楽しむのだ。
エレミヤ書(1か所)
エレミヤ書14:6 野ろばは裸の丘に立ちつくし、ジャッカルのようにあえいで空気を吸う。食べる草がなく、その目は力を失っていく。
エゼキエル書(2か所)
エゼキエル書31:14 これは、水辺に立つどんな木も、二度と丈高くそびえたり、そのこずえを厚い雲の間にまで伸ばしたりしないためだ。水を吸って育つ木々が、その高さを誇って立ち続けることのないためだ。彼らはみな死に定められ、穴へと下る人々とともに、地の底、人の子らの中へと落とされるのだから。
エゼキエル書31:16 この木が倒れる音で、わたしは諸国を震え上がらせた。穴へと下る者たちとともに、この木を死者の国へ落としたときのことだ。すると、エデンの木々、レバノンのえり抜きの良い木々、水を吸って育つすべての木々が、地の底で慰められた。