「叱りつける」(しかりつける)が出てくる聖書の箇所

「叱りつける」(しかりつける)は日常訳第1版の16か所(旧約8・新約8)に出てきます。「しかりつける」「叱り付ける」も含みます。口語訳では1か所。

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詩篇(4か所)

詩篇9:5 敵てきをしかりつけ、悪あしき者ものを滅ほろぼし、その名なを永遠えいえんに消けし去さった。

詩篇76:6 ヤコブの神かみよ、あなたが叱しかりつけると、戦車せんしゃも馬うまも深ふかい眠ねむりに沈しずむ。

詩篇104:7 あなたが叱しかりつけると、水みずは引ひいた。あなたの雷かみなりの声こえに、水みずは慌あわてて逃にげていった。

詩篇106:9 主しゅは葦あしの海うみをしかりつけると、海うみは干上ひあがった。そして荒あれ地ちを進すすむように、人々ひとびとを深ふかい水みずの底そこを通とおらせた。

イザヤ書(1か所)

イザヤ書17:13 国々くにぐには大水おおみずのように押おし寄よせる。だが、神かみが叱しかりつけると、彼かれらははるか遠とおくへ逃にげ去さる。山やまの上うえのもみ殻がらが風かぜに吹ふき散ちらされるように、つむじ風かぜの前まえを転ころがる枯かれ草くさのように、追おい立たてられる。

ナホム書(1か所)

ナホム書1:4 主しゅは海うみをしかりつけて干上ひあがらせ、すべての川かわを枯からす。バシャンもカルメルもしおれ、レバノンの花はなもしおれてしまう。

マラキ書(2か所)

マラキ書2:3 見みよ、わたしはあなたたちのために、その子孫しそんを叱しかりつける。あなたたちの祭まつりのいけにえの糞ふんを、あなたたちの顔かおになすりつける。あなたたちは、その糞ふんと一緒いっしょに運はこび去さられる。

マラキ書3:11 わたしはあなたがたのために、食くい荒あらすものを叱しかりつける。それはあなたがたの土地とちの実みのりをだめにしない。畑はたけのぶどうの木きも、実みを落おとすことはない」と、万まん軍ぐんの主しゅは言いわれる。

マタイによる福音書(2か所)

マタイ8:26 「なぜそんなに怖こわがるのか。信しんじる心こころが足たりないな。」それからイエスは起おき上あがって、風かぜと海うみをしかりつけた。すると、すっかり静しずかになった。

マタイ17:18 イエスがその子こにひそんでいた悪霊あくれいをしかりつけると、悪霊あくれいは出でて行いった。そしてその子こは、その時ときから治なおった。

マルコによる福音書(4か所)

マルコ1:25 イエスはその霊れいを叱しかりつけて言いった。「黙だまれ。この人ひとから出でて行いけ。」

マルコ4:39 イエスは起おき上あがって風かぜをしかりつけ、湖みずうみに向むかって言いった。「静しずまれ。おとなしくなれ。」すると風かぜはやみ、すっかり凪なぎになった。

マルコ9:25 イエスは、群衆ぐんしゅうが駆かけ寄よって来くるのを見みて、その汚よごれた霊れいをしかりつけて言いった。「口くちをきけなくし、耳みみを聞きこえなくする霊れいよ。わたしが命めいじる。この子こから出でて行いけ。もう二に度どと入はいるな。」

マルコ10:48 多おおくの人ひとが彼かれをしかりつけ、黙だまらせようとした。でも彼かれは、ますます大声おおごえで叫さけんだ。「ダビデの子こよ、わたしをあわれんでください。」

ルカによる福音書(2か所)

ルカ8:24 弟子でしたちは近ちかづいてイエスを起おこし、「先生せんせい、先生せんせい、おぼれてしまいます」と言いった。イエスは起おき上あがって、風かぜと荒あれる水みずをしかりつけた。すると風かぜも波なみもおさまり、すっかり静しずかになった。

ルカ9:42 その子こが来くる途中とちゅうにも、悪霊あくれいはその子こを引ひき倒たおし、激はげしくひきつけさせた。でも、イエスが汚よごれた霊れいを叱しかりつけると、その子こは治なおった。そして、イエスはその子こを父親ちちおやに返かえした。

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