「危険」(きけん)が出てくる聖書の箇所
「危険」(きけん)は日常訳第1版の16か所(旧約7・新約9)に出てきます。口語訳では8か所。
レビ記(2か所)
レビ記19:16 民の間で人のうわさを言いふらして歩いてはならない。隣人の命を危険にさらしてはならない。わたしは主である。
レビ記26:6 わたしはこの地に平和を与える。あなたたちが横になって眠っても、おびえさせるものは何もない。わたしは危険な獣をこの地から取り除き、剣があなたたちの地を通り過ぎることもない。
詩篇(1か所)
詩篇119:109 わたしの魂はいつも危険にさらされている。それでも、あなたの教えを忘れることはない。
箴言(3か所)
箴言20:2 王の怒りは、ライオンのうなり声のようだ。王を怒らせる者は、自分の命を危険にさらす。
箴言22:3 賢い人は危険を見て、身を隠す。でも考えの浅い人はそのまま進み、痛い目にあう。
箴言27:12 賢い人は危険を見て身を隠す。でも、考えの浅い人はそのまま進んで、痛い目にあう。
エゼキエル書(1か所)
エゼキエル書34:25 わたしは彼らと、平和の契約を結ぶ。国から危険な野獣を追い払う。すると彼らは荒れ野でも安心して住み、森の中でも眠れるようになる。
ルカによる福音書(1か所)
ルカ8:23 渡っている間に、イエスは眠ってしまった。すると突風が湖に吹き下ろし、舟は水でいっぱいになりかけて、危険な状態になった。
使徒行伝(3か所)
使徒19:40 今日の騒ぎのことで、わたしたちが暴動の罪に問われる危険もあるのです。しかも、こんな騒ぎについて、説明できるような理由は何もありません。」
使徒27:9 かなりの時間が過ぎていた。断食の時期もすでに終わっていて、航海はもう危険になっていた。そこでパウロは、みんなに注意して言った。
使徒27:10 「みなさん、この航海は危険だと思います。積み荷や船だけでなく、わたしたちの命まで失う、大きな損害になるでしょう。」
ローマ人への手紙(1か所)
ローマ8:35 だれが、キリストの愛からわたしたちを引き離せるだろうか。苦しみか、行きづまりか、迫害か、飢えか、着るものもない貧しさか、危険か、剣か。
コリント人への第一の手紙(1か所)
コリント第一15:30 それに、なぜわたしたちは、いつも危険にさらされているのか。
コリント人への第二の手紙(2か所)
コリント第二1:10 神は、これほど大きな死の危険からわたしたちを救い出してくださった。そして、これからも救い出してくださる。わたしたちはこの神に望みをかけている。神はこれからも救ってくださると。
コリント第二11:26 たびたびの旅では、川の危険、強盗の危険、同胞からの危険、異邦人からの危険、町での危険、荒れ野での危険、海の危険、偽りの仲間による危険があった。
ヘブル人への手紙(1か所)
ヘブル6:18 それは、決して変わらない二つのこと——そこで神が嘘をつくことなどありえない——によって、わたしたちが強い励ましを受けるためだ。危険を逃れて神のもとに駆け込んだわたしたちが、目の前に置かれた希望をしっかりつかむためである。