「包む」(つつむ)が出てくる聖書の箇所

「包む」(つつむ)は口語訳の33か所(旧約24・新約9)に出てきます。「くるむ」「つつむ」も含みます。日常訳第1版では93か所。

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出エジプト記(1か所)

出エジプト12:34 民みんはまだパン種しゅを入いれない練ねり粉こを、こばちのまま着物きものに包つつんで肩かたに負おった。

民数記(1か所)

民数記4:12 また聖せい所しょの務つとむに用もちいる務つとむの器うつわをみな取とり、青色あおいろの布ぬのに包つつみ、じゅごんの皮かわのおおいで、これをおおって、担架たんかに載のせる。

申命記(1か所)

申命記14:25 あなたはその物ものを金かねに換かえ、その金かねを包つつんで手てに取とり、あなたの神かみ、主しゅが選えらばれる場所ばしょに行いき、

サムエル記上(1か所)

サムエル第一21:9 祭司さいしは言いった、「あなたがエラの谷たにで殺ころしたペリシテびとゴリアテのつるぎが、布ぬのに包つつんでエポデのうしろにあります。もしあなたがこれを取とろうとおもわれるなら、お取とりください。ここにはそのほかにはありません」。ダビデは言いった、「それにまさるものはありません。それをわたしにください」。

列王紀上(1か所)

列王紀上19:13 エリヤはそれを聞きいて顔かおを外套がいとうに包つつみ、出でてほら穴あなの口くちに立たつと、彼かれに語かたる声こえが聞きこえた、「エリヤよ、あなたはここで何なんをしているのか」。

ヨブ記(4か所)

ヨブ記5:18 彼かれは傷きずつけ、また包つつみ、撃うち、またその手てをもっていやされる。

ヨブ記10:1 わたしは自分じぶんの命いのちをいとう。わたしは自分じぶんの嘆なげきを包つつまず言いいあらわし、わが魂たましいの苦くるしみによって語かたろう。

ヨブ記26:8 彼かれは水みずを濃こい雲くもの中なかに包つつまれるが、その下したの雲くもは裂さけない。

ヨブ記36:32 いなずまをもってもろ手てを包つつみ、これに命めいじて敵てきを打うたせられる。

詩篇(1か所)

詩篇147:3 主しゅは心こころの打うち砕くだかれた者ものをいやし、その傷きずを包つつまれる。

箴言(1か所)

箴言30:4 天てんにのぼったり、下くだったりしたのはだれか、風かぜをこぶしの中なかに集あつめたのはだれか、水みずを着物きものに包つつんだのはだれか、地ちのすべての限界げんかいを定さだめた者ものはだれか、その名なは何なんか、その子この名なは何なんか、あなたは確たしかにそれを知しっている。

イザヤ書(3か所)

イザヤ書1:6 足あしのうらから頭あたままで、完全かんぜんなところがなく、傷きずと打うち傷きずと生傷なまきずばかりだ。これを絞しぼり出だすものなく、包つつむものなく、油あぶらをもってやわらげるものもない。

イザヤ書30:26 さらに主しゅがその民たみの傷きずを包つつみ、その打うたれた傷きずをいやされる日ひには、月つきの光ひかりは日ひの光ひかりのようになり、日ひの光ひかりは七なな倍ばいとなり、七ななつの日ひの光ひかりのようにになる。

イザヤ書59:17 主しゅは義ぎを胸当むねあてとしてまとい、救すくいのかぶとをその頭あたまにいただき、報復ほうふくの衣ころもをまとって着物きものとし、熱心ねっしんを外套がいとうとして身みを包つつまれた。

エレミヤ書(2か所)

エレミヤ書30:13 あなたの訴うったえを支持しじする者ものはなく、あなたの傷きずをつつむ薬くすりはなく、あなたをいやすものもない。

エレミヤ書48:38 モアブではどこの屋根やねの上うえも、広場ひろばも、ただ悲かなしみに包つつまれている。これは、わたしが、だれもほしがらない器うつわのようにモアブを砕くだいたからであると主しゅは言いわれる。

エゼキエル書(5か所)

エゼキエル書5:3 あなたはその毛けを少すこし取とって、衣ころものすそに包つつみ、

エゼキエル書16:4 あなたの生うまれについていえば、その生うまれた日ひに、へその緒おは切きられず、水みずで洗あらい清きよめられず、塩しおでこすられず、また布ぬので包つつまれなかった。

エゼキエル書30:21 「人ひとの子こよ、わたしはエジプトの王おうパロの腕うでを折おった。見みよ、これは包つつまれず、いやされず、ほうたいをも施ほどこされない。それは強つよくなって、つるぎを執とることができない。

エゼキエル書34:4 あなたがたは弱よわった者ものを強つよくせず、病やんでいる者ものをいやさず、傷きずついた者ものをつつまず、迷まよい出でた者ものを引ひき返かえらせず、うせた者ものを尋たずねず、彼かれらを手荒てあらく、きびしく治おさめている。

エゼキエル書34:16 わたしは、うせたものを尋たずね、迷まよい出でたものを引ひき返かえし、傷きずついたものを包つつみ、弱よわったものを強つよくし、肥こえたものと強つよいものとは、これを監督かんとくする。わたしは公平こうへいをもって彼かれらを養やしなう。

ホセア書(3か所)

ホセア書4:19 風かぜはその翼つばさに彼かれらを包つつんだ。彼かれらはその祭壇さいだんのゆえに恥はじを受うける。

ホセア書6:1 「さあ、わたしたちは主しゅに帰かえろう。主しゅはわたしたちをかき裂さかれたが、またいやし、わたしたちを打うたれたが、また包つつんでくださるからだ。

ホセア書13:12 エフライムの不義ふぎは包つつみおかれ、その罪つみは積つみたくわえられてある。

マタイによる福音書(1か所)

マタイ27:59 ヨセフは死体したいを受うけ取とって、きれいな亜あ麻布あざぶに包つつみ、

マルコによる福音書(1か所)

マルコ15:46 そこで、ヨセフは亜あ麻布まふを買かい求もとめ、イエスをとりおろして、その亜あ麻布あざぶに包つつみ、岩いわを掘ほって造つくった墓はかに納おさめ、墓はかの入口いりぐちに石いしをころがしておいた。

ルカによる福音書(2か所)

ルカ19:20 それから、もうひとりの者ものがきて言いった、『ご主人しゅじん様さま、さあ、ここにあなたの一いちミナがあります。わたしはそれをふくさに包つつんで、しまっておきました。

ルカ23:53 それを取とりおろして亜あ麻布あざぶに包つつみ、まだだれも葬ほうむったことのない、岩いわを掘ほって造つくった墓はかに納おさめた。

ヨハネによる福音書(1か所)

ヨハネ11:44 すると、死人しにんは手足てあしを布ぬのでまかれ、顔かおも顔かおおおいで包つつまれたまま、出でてきた。イエスは人々ひとびとに言いわれた、「彼かれをほどいてやって、帰かえらせなさい」。

使徒行伝(1か所)

使徒5:6 それから、若者わかものたちが立たって、その死体したいを包つつみ、運はこび出だして葬ほうむった。

テサロニケ人への第一の手紙(1か所)

テサロニケ第一4:17 それから生いき残のこっているわたしたちが、彼かれらと共ともに雲くもに包つつまれて引ひき上あげられ、空中くうちゅうで主しゅに会あい、こうして、いつも主しゅと共ともにいるであろう。

ヘブル人への手紙(1か所)

ヘブル12:18 あなたがたが近ちかづいているのは、手てで触ふれることができ、火ひが燃もえ、黒雲くろくもや暗くらやみやあらしにつつまれ、

ヨハネの黙示録(1か所)

黙示録10:1 わたしは、もうひとりの強つよい御ご使しが、雲くもに包つつまれて、天てんから降おりて来くるのを見みた。その頭あたまに、にじをいただき、その顔かおは太陽たいようのようで、その足あしは火ひの柱はしらのようであった。

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