「勝ち誇る」(かちほこる)が出てくる聖書の箇所

「勝ち誇る」(かちほこる)は日常訳第1版の17か所(旧約16・新約1)に出てきます。「勝ちほこる」も含みます。口語訳では9か所。

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サムエル記下(1か所)

サムエル第二1:20 このことをガトで告つげるな。アシュケロンの通とおりで知しらせるな。ペリシテ人びとの娘むすめたちが喜よろこばないように。神かみを知しらない者ものたちの娘むすめたちが勝かち誇ほこらないように。

列王紀上(1か所)

列王紀上20:11 イスラエルの王おうは答こたえて言いった。「こう伝つたえよ。『武具ぶぐを身みにつける者ものが、それを脱ぬぐ者もののように勝かち誇ほこってはならない』と。」

ヨブ記(2か所)

ヨブ記20:5 悪あしき者ものの勝かち誇ほこる声こえは長ながくは続つづかない。神かみを信しんじない者ものの楽たのしみも、ほんの一瞬いっしゅんで消きえてしまう。

ヨブ記31:29 わたしを憎にくむ者ものが滅ほろびるのを喜よろこんだり、彼かれに災わざわいがふりかかったのを見みて勝かち誇ほこったりしたことがあるだろうか。

詩篇(8か所)

詩篇13:2 いつまで、わたしは心こころの中なかで思おもい悩なやみ、来くる日ひも来くる日ひも悲かなしみを抱かかえていなければならないのですか。いつまで、敵てきはわたしを見下みくだし、勝かち誇ほこっているのですか。

詩篇25:2 わたしの神かみよ、わたしはあなたに信頼しんらいしています。どうか、わたしが恥はじをかくことがないように、敵てきに勝かち誇ほこられることがないようにしてください。

詩篇30:1 主しゅよ、わたしはあなたをあがめます。あなたはわたしを引ひき上あげ、敵てきがわたしのことで勝かち誇ほこるのを、お許ゆるしにならなかったからです。

詩篇35:19 わたしを理由りゆうもなく敵てきとする者ものたちに、勝かち誇ほこる喜よろこびを与あたえないでください。理由りゆうもなくわたしを憎にくむ者ものたちに、目めくばせさせないでください。

詩篇35:24 わが神かみ、主しゅよ。あなたの正ただしさにしたがって、わたしを正ただしく裁さばいてください。あの人ひとたちを、わたしのことで勝かち誇ほこらせないでください。

詩篇38:16 わたしはこう思おもっているからだ。「あの人ひとたちに、わたしのことで喜よろこばせてはならない。わたしの足あしがぐらついたとき、彼かれらはわたしに対たいして勝かち誇ほこる」と。

詩篇41:11 わたしにはわかる。あなたがわたしを喜よろこんでくださっていることが。敵てきがわたしに勝かち誇ほこることはないのだから。

詩篇94:3 主しゅよ、悪わるい者ものはいつまで、悪わるい者ものはいつまで勝かち誇ほこるのか。

イザヤ書(1か所)

イザヤ書13:3 わたしは、自分じぶんのために選えらび分わけた者ものたちに命めいじた。わたしの怒いかりを果はたすために、勇士ゆうしたちを呼よび集あつめた。わたしの威光いこうを誇ほこり、勝かち誇ほこって喜よろこぶ者ものたちを。

哀歌(2か所)

哀歌1:9 彼女かのじょの汚よごれは、その裾すそにべったりとついている。それなのに、自分じぶんの行ゆく末すえを考かんがえようとしなかった。だから驚おどろくほど落おちぶれてしまったのに、慰なぐさめてくれる者ものは一人ひとりもいない。「主しゅよ、わたしの苦くるしみを見みてください。敵てきがこんなに勝かち誇ほこっているのです。」

哀歌1:16 これらのことのために、わたしは泣ないている。わたしの目めからは涙なみだがあふれ、流ながれて止とまらない。わたしを慰なぐさめ、魂たましいを生いき返かえらせてくれる人ひとが、遠とおく離はなれてしまったからだ。敵てきが勝かち誇ほこり、わたしの子こどもたちは打うちのめされてしまった。

ハバクク書(1か所)

ハバクク書3:14 あなたは敵てきの頭あたまを、彼かれら自身じしんの矢やで刺さし貫つらぬいた。彼かれらはわたしたちを追おい散ちらそうと、嵐あらしのように攻せめてきた。隠かくれた場所ばしょで貧まずしい者ものを食くい尽つくそうとするように、勝かち誇ほこっていた。

ヤコブの手紙(1か所)

ヤコブ2:13 あわれみを示しめさなかった者ものには、あわれみのない裁さばきが下くだる。あわれみは、裁さばきに向むかって勝かち誇ほこるのだ。

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