「先立つ」(さきだつ)が出てくる聖書の箇所

「先立つ」(さきだつ)は口語訳の38か所(旧約34・新約4)に出てきます。「さきだつ」「先だつ」も含みます。日常訳第1版では5か所。

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創世記(3か所)

創世記11:28 ハランは父ちちテラにさきだって、その生うまれた地ち、カルデヤのウルで死しんだ。

創世記32:3 ヤコブはセイルの地ち、エドムの野のに住すむ兄あにエサウのもとに、さきだって使者ししゃをつかわした。

創世記32:21 こうして贈おくり物ものは彼かれに先立さきだって渡わたり、彼かれはその夜よる、宿営しゅくえいにやどった。

出エジプト記(4か所)

出エジプト32:1 民みんはモーセが山やまを下くだることのおそいのを見みて、アロンのもとに集あつまって彼かれに言いった、「さあ、わたしたちに先立さきだって行いく神かみを、わたしたちのために造つくってください。わたしたちをエジプトの国くにから導みちびきのぼった人ひと、あのモーセはどうなったのかわからないからです」。

出エジプト32:23 彼かれらはわたしに言いいいました、『わたしたちに先立さきだって行いく神かみを、わたしたちのために造つくってください。わたしたちをエジプトの国くにから導みちびきのぼった人ひと、あのモーセは、どうなったのかわからないからです』。

出エジプト32:34 しかし、今いまあなたは行いって、わたしがあなたに告つげたところに民たみを導みちびきなさい。見みよ、わたしの使つかいはあなたに先立さきだって行いくであろう。ただし刑罰けいばつの日ひに、わたしは彼かれらの罪つみを罰ばっするであろう」。

出エジプト33:2 わたしはひとりの使つかいをつかわしてあなたに先立さきだたせ、カナンびと、アモリびと、ヘテびと、ペリジびと、ヒビびと、エブスびとを追おい払はらうであろう。

民数記(1か所)

民数記10:33 こうして彼かれらは主しゅの山やまを去さって、三みっ日かの行程こうていを進すすんだ。主しゅの契約けいやくの箱ばこは、その三みっ日かの行程こうていの間あいだ、彼かれらに先立さきだって行いき、彼かれらのために休やすむ所ところを尋たずねもとめた。

申命記(5か所)

申命記3:18 その時ときわたしはあなたがたに命めいじて言いった、『あなたがたの神かみ、主しゅはこの地ちをあなたがたに与あたえて、これを獲えさせられるから、あなたがた勇士ゆうしはみな武装ぶそうして、兄弟きょうだいであるイスラエルの人々ひとびとに先立さきだって、渡わたって行いかなければならない。

申命記3:28 しかし、おまえはヨシュアに命めいじ、彼かれを励はげまし、彼かれを強つよくせよ。彼かれはこの民たみに先立さきだって渡わたって行いき、彼かれらにおまえの見みる地ちを継つがせるであろう』。

申命記10:11 そして主しゅはわたしに『おまえは立たちあがり、民みんに先立さきだって進すすみ行いき、わたしが彼かれらに与あたえると、その先祖せんぞに誓ちかった地ちに彼かれらをはいらせ、それを取とらせよ』と言いわれた。

申命記31:3 あなたの神かみ、主しゅはみずからあなたに先立さきだって渡わたり、あなたの前まえから、これらの国々くにぐにの民たみを滅ほろぼし去さって、あなたにこれを獲えさせられるであろう。また主しゅがかつて言いわれたように、ヨシュアはあなたを率ひきいて渡わたるであろう。

申命記31:8 主しゅはみずからあなたに先立さきだって行いき、またあなたと共ともにおり、あなたを見放みはなさず、見捨みすてられないであろう。恐おそれてはならない、おののいてはならない」。

ヨシュア記(11か所)

ヨシュア記3:6 ヨシュアは祭司さいしたちに言いった、「契約けいやくの箱ばこをかき、民みんに先立さきだって渡わたりなさい」。そこで彼かれらは契約けいやくの箱ばこをかき、民みんに先立さきだって進すすんだ。

ヨシュア記3:11 ごらんなさい。全地ぜんちの主しゅの契約けいやくの箱ばこは、あなたがたに先立さきだってヨルダンを渡わたろうとしている。

ヨシュア記3:14 こうして民みんはヨルダンを渡わたろうとして天幕てんまくをいで立たち、祭司さいしたちは契約けいやくの箱ばこをかき、民みんに先立さきだって行いったが、

ヨシュア記4:12 ルベンの子孫しそんとガドの子孫しそん、およびマナセの部族ぶぞくの半なかばは、モーセが彼かれらに命めいじていたように武装ぶそうして、イスラエルの人々ひとびとに先立さきだって渡わたり、

ヨシュア記6:4 七しち人にんの祭司さいしたちは、おのおの雄羊おひつじの角かどのラッパを携たずさえて、箱ばこに先立さきだたなければならない。そして七なな日か目めには七なな度ど町ちょうを巡めぐり、祭司さいしたちはラッパを吹ふき鳴ならさなければならない。

ヨシュア記6:6 ヌンの子こヨシュアは祭司さいしたちを召めして言いった、「あなたがたは契約けいやくの箱ばこをかき、七しち人にんの祭司さいしたちは雄羊おひつじの角かどのラッパ七なな本ぽんを携たずさえて、主しゅの箱ばこに先立さきだたなければならない」。

ヨシュア記6:7 そして民みんに言いった、「あなたがたは進すすんで行いって町まちを巡めぐりなさい。武装ぶそうした者ものは主しゅの箱ばこに先立さきだって進すすまなければならない」。

ヨシュア記6:8 ヨシュアが民たみに命めいじたように、七しち人にんの祭司さいしたちは、雄羊おひつじの角かどのラッパ七なな本ぽんを携たずさえて、主しゅに先立さきだって進すすみ、ラッパを吹ふき鳴ならした。主しゅの契約けいやくの箱ばこはそのあとに従したがった。

ヨシュア記6:9 武装ぶそうした者ものはラッパを吹ふき鳴ならす祭司さいしたちに先立さきだって行いき、しんがりは箱ばこに従したがった。ラッパは絶たえ間まなく鳴なり響ひびいた。

ヨシュア記6:13 七しち人にんの祭司さいしたちは、雄羊おひつじの角かどのラッパ七なな本ぽんを携たずさえて、主しゅの箱ばこに先立さきだち、絶たえず、ラッパを吹ふき鳴ならして進すすみ、武装ぶそうした者ものはこれに先立さきだって行いき、しんがりは主しゅの箱ばこに従したがった。ラッパは絶たえ間まなく鳴なり響ひびいた。

ヨシュア記8:10 ヨシュアは明あくる朝あさ、早はやく起おきて、民みんを集あつめ、イスラエルの長老ちょうろうたちと共ともに、民みんに先立さきだって、アイに上のぼっていった。

士師記(1か所)

士師記4:14 デボラはバラクに言いった、「さあ、立たちあがりなさい。きょうは主しゅがシセラをあなたの手てにわたされる日ひです。主しゅはあなたに先立さきだって出でられるではありませんか」。そこでバラクは一いち万まん人にんを従したがえてタボル山やまから下くだった。

ルツ記(1か所)

ルツ記1:5 マロンとキリオンのふたりもまた死しんだ。こうしてナオミはふたりの子こと夫おっととに先さきだたれた。

サムエル記上(2か所)

サムエル第一10:8 あなたはわたしに先立さきだってギルガルに下くだらなければならない。わたしはあなたのもとに下くだっていって、燔祭はんさいを供そなえ、酬恩しゅうおん祭さいをささげるでしょう。わたしがあなたのもとに行いって、あなたのしなければならない事ことをあなたに示しめすまで、七なな日かのあいだ待またなければならない」。

サムエル第一23:24 彼かれらは立たって、サウルに先立さきだってジフへ行いった。さてダビデとその従者じゅうしゃたちは荒野こうやの南みなみのアラバにあるマオンの荒野あらのにいた。

詩篇(1か所)

詩篇68:7 神かみよ、あなたが民たみに先さきだち出でて、荒野こうやを進すすみ行いかれたとき、[セラ

箴言(3か所)

箴言15:33 主しゅを恐おそれることは知恵ちえの教訓きょうくんである、謙遜けんそんは、栄誉えいよに先さきだつ。

箴言16:18 高たかぶりは滅ほろびにさきだち、誇ほこる心こころは倒たおれにさきだつ。

箴言18:12 人ひとの心こころの高たかぶりは滅ほろびにさきだち、謙遜けんそんは栄誉えいよにさきだつ。

ミカ書(1か所)

ミカ書6:4 わたしはエジプトの国くにからあなたを導みちびきのぼり、奴隷どれいの家いえからあなたをあがない出だし、モーセ、アロンおよびミリアムをつかわして、あなたに先さきだたせた。

ゼカリヤ書(1か所)

ゼカリヤ書12:8 その日ひ、主しゅはエルサレムの住民じゅうみんを守まもられる。彼かれらの中なかの弱よわい者ものも、その日ひには、ダビデのようになる。またダビデの家いえは神かみのように、彼かれらに先さきだつ主しゅの使つかいのようになる。

ルカによる福音書(3か所)

ルカ1:17 彼かれはエリヤの霊れいと力ちからとをもって、みまえに先立さきだって行いき、父ちちの心こころを子こに向むけさせ、逆さからう者ものに義人ぎじんの思おもいを持もたせて、整ととのえられた民たみを主しゅに備そなえるであろう」。

ルカ1:76 幼おさな子ごよ、あなたは、いと高たかき者ものの預言よげん者しゃと呼よばれるであろう。主しゅのみまえに先立さきだって行いき、その道みちを備そなえ、

ルカ9:52 自分じぶんに先立さきだって使者ししゃたちをおつかわしになった。そして彼かれらがサマリヤ人にんの村むらへはいって行いき、イエスのために準備じゅんびをしようとしたところ、

コロサイ人への手紙(1か所)

コロサイ1:15 御子みこは、見みえない神かみのかたちであって、すべての造つくられたものに先さきだって生うまれたかたである。

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