「他国」(たこく)が出てくる聖書の箇所
「他国」(たこく)は日常訳第1版の9か所(旧約8・新約1)に出てきます。口語訳では76か所。
ヨシュア記(2か所)
ヨシュア記8:33 イスラエルのすべての人と、その長老たち、役人たち、裁判官たちは、契約の箱の両側に立った。主の契約の箱を担ぐ祭司たち、つまりレビ人たちと向かい合って、そこには他国から来た者も、生まれながらのイスラエル人もいた。その半分はゲリジム山の方を、もう半分はエバル山の方を向いて立った。主のしもべモーセが以前に、こうしてイスラエルの民を祝福するようにと命じていたからである。
ヨシュア記8:35 モーセが命じたことのうち、ヨシュアが読み上げなかった言葉は一つもなかった。イスラエルの全会衆の前で、女たちも子どもたちも、彼らの中で暮らす他国の人も、みなの前で読み上げたのである。
ヨブ記(1か所)
ヨブ記31:32 他国人が路上で夜を明かすことはなかった。わたしは旅人に自分の家の戸を開いた。
詩篇(2か所)
詩篇144:11 わたしを助け出してください。他国の民の手から救い出してください。彼らは口ではうそをつき、右手で誓っても、それは偽りの誓いです。
詩篇146:9 主は他国から来た寄留者を守り、みなしごや、やもめを支えてくださる。でも、悪い者の歩む道は行きづまらせる。
哀歌(1か所)
哀歌5:2 わたしたちの受け継いだ土地は、よそ者のものになった。わたしたちの家は、他国の人の手に渡った。
エゼキエル書(1か所)
エゼキエル書7:21 わたしはそれを、奪い取るために他国の者の手に渡し、この地の悪人たちの略奪にまかせる。彼らはそれを汚す。
ホセア書(1か所)
ホセア書8:7 彼らは風を蒔いて、つむじ風を刈り取る。立っている穀物には穂がなく、実を結ばない。たとえ実っても、それは他国の者が食い尽くす。
使徒行伝(1か所)
使徒13:17 このイスラエルの民の神は、わたしたちの先祖を選び、彼らがエジプトの地で他国人として暮らしていたとき、その民を大きくしてくださった。そして力強い御腕で、彼らをそこから導き出された。