ヨブ記 31章32節(ヨブ記31:32)

32 他国たこく人にんが路上ろじょうで夜よるを明あかすことはなかった。わたしは旅人たびびとに自分じぶんの家いえの戸とを開ひらいた。

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この節を含む箇所ヨブの最後の弁明ヨブ記31章

前後の聖句(31章30–34節)

30 わたしは口くちに罪つみを犯おかさせなかった。彼かれの魂たましいに呪のろいをかけて、その命いのちを求もとめるようなことはしなかった。

31 わたしの家いえの者ものたちはこう言いっていたはずだ。「あの人ひとの肉にくで腹はらを満みたせなかった者ものなどいるだろうか」と。

32 他国たこく人にんが路上ろじょうで夜よるを明あかすことはなかった。わたしは旅人たびびとに自分じぶんの家いえの戸とを開ひらいた。

33 わたしがもし、人ひとがよくやるように自分じぶんの罪つみを隠かくし、やましいことを胸むねの奥おくにしまい込こんでいたなら——

34 大衆たいしゅうを恐おそれたことがあるだろうか。一族いちぞくに見下みくだされるのを怖こわがって、口くちを閉とざし、家いえの外そとに出でられなくなったことがあるだろうか。

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