「不倫」(ふりん)が出てくる聖書の箇所
「不倫」(ふりん)は日常訳第1版の21か所(旧約7・新約14)に出てきます。口語訳では0か所。
出エジプト記(1か所)
出エジプト20:14 不倫をしてはならない。
エレミヤ書(2か所)
エレミヤ書7:9 盗み、人を殺し、不倫をし、偽って誓い、バアルに香をたき、あなたたちの知らないほかの神々について行っておきながら、
エレミヤ書9:2 だれか、荒れ野に旅人の宿を用意してくれないだろうか。そうすれば、わたしは自分の民を捨てて、彼らのもとを去っていける。彼らはみんな不倫を重ね、裏切り者の集まりなのだから。
エゼキエル書(1か所)
エゼキエル書16:32 夫がありながら、その夫の代わりに他人の男を迎え入れる、不倫の妻よ。
ホセア書(3か所)
ホセア書4:13 山々の頂で彼らはいけにえをささげ、丘の上、樫や柳やテレビンの木の下で香をたく。木陰が心地よいからだ。だから、あなたたちの娘は身を売り、あなたたちの嫁は不倫をする。
ホセア書4:14 わたしは、あなたたちの娘が売春をしても罰しない。嫁が不倫をしても罰しない。男たち自身が遊女のもとへ通い、神殿の娼婦といっしょにいけにえをささげているからだ。分別のない民は、こうして滅びていく。
ホセア書4:18 彼らは酒におぼれ、次から次へと不倫にふけっている。その指導者たちは、誉れよりも恥を愛している。
マタイによる福音書(3か所)
マタイ5:32 だが、わたしはあなたがたに言う。妻を離縁する者は、だれでも——不倫のためでない限り——妻に姦淫を犯させることになる。そして、離縁された女と結婚する者も、姦淫を犯すのである。
マタイ15:19 悪い考えは心の中から出てくる。人殺し、不倫、みだらな行い、盗み、うその証言、人を傷つける悪口も。
マタイ19:18 「どの戒めですか」と男は聞いた。イエスは答えた。「『殺してはならない。不倫をしてはならない。盗んではならない。うその証言をしてはならない。
マルコによる福音書(4か所)
マルコ7:22 不倫、貪り、悪意、ごまかし、みだらな行い、ねたみ、悪口、高慢、愚かさ。
マルコ10:11 イエスは言った。「妻と離婚して別の女性と結婚する者は、その妻を裏切って不倫の罪を犯すことになる。
マルコ10:12 また、妻が夫と離婚して別の男性と結婚するなら、その妻も不倫の罪を犯すことになる。」
マルコ10:19 おきては知っているだろう。『人を殺してはいけない。不倫をしてはいけない。盗んではいけない。うその証言をしてはいけない。だまし取ってはいけない。父と母を敬いなさい。』」
ルカによる福音書(2か所)
ルカ18:11 ファリサイ派の人は立って、心の中でこう祈った。『神さま、感謝します。わたしはほかの人たちのように、奪い取ったり、不正をしたり、不倫をしたりしません。あそこにいる取税人のようでもありません。
ルカ18:20 戒めはあなたも知っているはずだ。『不倫をするな。人を殺すな。盗むな。うその証言をするな。父と母を敬え。』」
ヨハネによる福音書(2か所)
ヨハネ8:3 すると、律法学者やファリサイ派の人たちが、不倫の現場で捕まえられた女性を連れてきた。そして、みんなの前に立たせて、イエスに言った。
ヨハネ8:4 「先生、この女は不倫の真っ最中に、現場を押さえられました。」
ローマ人への手紙(1か所)
ローマ7:3 夫が生きている間に、その妻がほかの男のものになれば、彼女は不倫の女と呼ばれる。でも夫が死ねば、彼女はその律法から解放される。だから、ほかの男のものになっても、不倫の女にはならない。
ヘブル人への手紙(1か所)
ヘブル13:4 結婚はだれにとっても尊いものであり、夫婦の床は汚してはならない。神は、性的に乱れた人や不倫をする人をさばかれるからだ。
ペテロの第二の手紙(1か所)
ペテロ第二2:14 その目は、いつも不倫の相手を求めていて、罪を犯すのをやめられない。彼らは、心の定まらない人たちを誘惑する。その心は、欲ばることに慣れきっている。彼らは、のろいを受けた子どもたちだ。