「万歳」(ばんざい)が出てくる聖書の箇所

「万歳」(ばんざい)は日常訳第1版の10か所(旧約7・新約3)に出てきます。「ばんざい」も含みます。口語訳では10か所。

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サムエル記上(1か所)

サムエル第一10:24 サムエルはすべての民たみに言いった。「主しゅが選えらばれたこの人ひとを見みなさい。民たみの中なかに、この人ひとのような者ものはいない。」すると民たみはみな歓声かんせいを上あげ、「王おう様さま、万歳ばんざい」と叫さけんだ。

サムエル記下(1か所)

サムエル第二16:16 ダビデの友ともであるアルキ人にんフシャイがアブサロムのところに来くると、彼かれはアブサロムに言いった。「王おう様さま、万歳ばんざい。王おう様さま、万歳ばんざい。」

列王紀上(3か所)

列王紀上1:25 アドニヤは今日きょう、牛うしや肥こえた家畜かちく、それにたくさんの羊ひつじをほふって、王子おうじたち全員ぜんいんと軍ぐんの指揮しき官かんたち、それに祭司さいしアビアタルを招まねきました。今いまごろ彼かれらはアドニヤの前まえで飲のみ食くいしながら、『アドニヤ王おう、ばんざい』と言いっています。

列王紀上1:34 そこで祭司さいしツァドクと預言よげん者しゃナタンが、彼かれにイスラエルの王おうとして油あぶらを注そそぐのだ。それから角笛つのぶえを吹ふき鳴ならして、『ソロモン王おう、ばんざい』と言いいいなさい。

列王紀上1:39 祭司さいしツァドクは幕屋まくやから油あぶらの入はいった角つのを取とり出だし、ソロモンに油あぶらを注そそいだ。そして角笛つのぶえが吹ふき鳴ならされ、民たみはみな「ソロモン王おう、ばんざい」と叫さけんだ。

列王紀下(1か所)

列王紀下11:12 そしてエホヤダは王おうの子こを連つれ出だし、彼かれに王冠おうかんをかぶせ、律法りっぽうの書しょを手渡てわたした。人々ひとびとは彼かれを王おうとし、油あぶらを注そそいだ。そして手てをたたいて、「王おうさま、ばんざい」と叫さけんだ。

歴代志下(1か所)

歴代志下23:11 こうして彼かれらは王子おうじを連つれ出だし、頭あたまに冠かんむりをかぶせ、律法りっぽうの書しょを手渡てわたして、彼かれを王おうとした。エホヤダとその子こたちは彼かれに油あぶらを注そそぎ、「王おうさま、ばんざい」と叫さけんだ。

マタイによる福音書(1か所)

マタイ27:29 いばらで冠かんむりを編あんでイエスの頭あたまにかぶらせ、右手みぎてには葦あしの棒ぼうを持もたせた。そしてイエスの前まえにひざまずくと、「ユダヤ人じんの王おう様さま、ばんざい」とばかにして言いった。

マルコによる福音書(1か所)

マルコ15:18 そして「ユダヤ人じんの王おう、ばんざい」と言いって、からかいのあいさつを始はじめた。

ヨハネによる福音書(1か所)

ヨハネ19:3 兵士へいしたちはイエスに近ちかづいては、「ユダヤ人じんの王おうさま、ばんざい」と言いった。そして、平手ひらてで何なん度どもたたいた。

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