「まとめる」が出てくる聖書の箇所
「まとめる」は日常訳第1版の22か所(旧約13・新約9)に出てきます。「纏める」も含みます。口語訳では3か所。
創世記(1か所)
創世記30:40 ヤコブは子羊を別に分けた。そして、群れの顔を、ラバンの群れの中のしま模様のものと、黒いものすべてのほうに向けさせた。こうして自分の群れだけをまとめておき、ラバンの群れには入れなかった。
出エジプト記(1か所)
出エジプト36:29 この隅の板は下でぴったり合わさり、上でも一つの環にまとめられて、しっかりつながっていた。両方の隅とも、同じように作った。
サムエル記下(1か所)
サムエル第二20:24 アドラムは労役の民をまとめる役目についていた。アヒルデの子ヨシャファトは記録をつかさどる役目についていた。
列王紀下(1か所)
列王紀下12:10 箱の中にお金がたくさんたまったのを見ると、王の書記官と大祭司が来て、主の神殿にあるお金を袋にまとめて数えた。
歴代志上(1か所)
歴代志上23:11 ヤハテはかしら、ジザは二番目だった。エウシとベリアには息子が多くなかった。だから二人はまとめて数えられ、一つの家系となった。
歴代志下(1か所)
歴代志下25:5 アマツヤはユダの人々を集め、家系ごとにまとめて、千人隊長や百人隊長を立てた。ユダとベニヤミンの全域からだ。そして二十歳以上の者を数えると、槍と盾を持って戦いに出られるえり抜きの兵が三十万人いた。
ネヘミヤ記(1か所)
ネヘミヤ記12:46 というのも、はるか昔、ダビデとアサフの時代から、歌い手たちをまとめる指導者がいて、神をたたえ、感謝をささげる歌があったからだ。
詩篇(1か所)
詩篇74:8 彼らは心の中で言った。「あいつらをまとめて叩きつぶそう」と。そして、この地にある神を礼拝する場所を、一つ残らず焼き払った。
イザヤ書(3か所)
イザヤ書18:6 それらはまとめて、山の猛禽と地の獣に投げ捨てられる。夏の間は猛禽がその上で過ごし、冬の間は地のすべての獣がその上で過ごす。
イザヤ書27:4 わたしはもう怒ってはいない。だれかがいばらや茨を戦いに持ち出すなら、わたしはそれに向かって進み、まとめて焼き払うのに。
イザヤ書65:7 お前たちの罪も、お前たちの先祖の罪も、まとめて報いる、と主は言われる。彼らは山の上で香をたき、丘の上でわたしをののしった。だからわたしは、彼らのしてきたことを、そのふところにきっちり量り返す。
エレミヤ書(2か所)
エレミヤ書10:17 包囲の中にうずくまる者よ、荷物をまとめて、この地から立ち去れ。
エレミヤ書46:19 エジプトの娘よ、そこに住む者よ、荷物をまとめて、捕らわれの旅の支度をせよ。メンフィスは荒れ果て、焼かれて、住む者もいなくなるからだ。
マタイによる福音書(1か所)
マタイ23:4 重い荷物をまとめて人々の肩にのせる。でも、それを動かすのに自分は指一本さえ貸そうとしない。
ルカによる福音書(2か所)
ルカ1:1 わたしたちの間で実現した出来事について、これまでに多くの人が物語をまとめようとしてきた。
ルカ15:13 それから何日もたたないうちに、弟は自分のものを全部まとめて、遠い国へ旅立った。そしてそこで、放蕩の限りを尽くして財産を使い果たしてしまった。
ヨハネによる福音書(1か所)
ヨハネ2:15 イエスは縄でむちを作り、羊も牛も、みんなまとめて境内から追い出した。両替人のお金をまき散らし、その台をひっくり返した。
ローマ人への手紙(2か所)
ローマ12:8 勧める人は、人を励ますことに。分け与える人は、惜しみなく。人をまとめる人は、熱心に。人を思いやる人は、明るい心で。
ローマ13:9 「姦淫するな、殺すな、盗むな、欲しがるな」という戒め、そのほかどんな戒めがあっても、それはすべて「隣人を自分と同じように愛しなさい」という一つの言葉にまとめられる。
コリント人への第一の手紙(1か所)
コリント第一12:28 神は教会の中に、いろいろな役割を置いてくださった。まず使徒、次に預言者、三番目に教師。それから奇跡を行う力、病気を治す賜物、人を助ける働き、まとめて導く働き、さまざまな種類の言葉を語る力だ。
ガラテヤ人への手紙(1か所)
ガラテヤ5:14 律法全体は、たった一つの言葉の中に完全にまとめられている。それは「あなたの隣人を自分自身のように愛しなさい」ということだ。
エペソ人への手紙(1か所)
エペソ1:10 それは、時が満ちたときに実現する計画だ。天にあるものも地にあるものも、すべてをキリストのもとに一つにまとめる、という計画である。