「なまけ者」(なまけもの)が出てくる聖書の箇所

「なまけ者」(なまけもの)は日常訳第1版の20か所(旧約18・新約2)に出てきます。「怠け者」「懶け者」も含みます。口語訳では18か所。

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出エジプト記(1か所)

出エジプト5:17 ファラオは言いった。「おまえたちは怠なまけ者ものだ、怠なまけ者ものだ。だから『行いって、主しゅにいけにえをささげさせてくれ』と言いうのだ。

箴言(17か所)

箴言6:6 怠なまけ者ものよ、ありのところへ行いきなさい。そのやり方かたをよく見みて、賢かしこくなりなさい。

箴言6:9 怠なまけ者ものよ、いつまで寝ねているのか。いつになったら眠ねむりから起おき上あがるのか。

箴言10:26 歯はにしみる酢すのように、目めにしみる煙けむりのように、なまけ者ものは、使つかいに出だす人ひとをいらだたせる。

箴言12:24 勤勉きんべんな人ひとの手ては、人ひとを治おさめるようになる。でも、怠なまけ者ものは、他人たにんにこき使つかわれる。

箴言12:27 なまけ者ものは、獲物えものをとっても料理りょうりしない。でも、勤勉きんべんな人ひとは、価値かちある富とみを手てに入いれる。

箴言13:4 なまけ者ものの魂たましいは、ほしがっても何なんも手てに入はいらない。でも、勤勉きんべんな人ひとの魂たましいは、満みち足たりる。

箴言15:19 怠なまけ者ものの歩あゆむ道みちは、いばらでふさがれている。でも、まっすぐに生いきる人ひとの道みちは、平たいらに整ととのえられている。

箴言19:24 怠なまけ者ものは、皿さらに手てを突つっ込こんでも、それを口くちに運はこぼうともしない。

箴言20:4 怠なまけ者ものは寒さむさを理由りゆうに耕たがやさない。だから収穫しゅうかくのときに求もとめても、何なんも得えられない。

箴言21:25 怠なまけ者ものの欲望よくぼうは、彼かれを殺ころす。その手てが働はたらくことを拒こばむからだ。

箴言21:26 怠なまけ者ものは一いち日にち中じゅう、欲ほしがってばかりいる。でも正ただしい人ひとは、惜おしまずに与あたえる。

箴言22:13 なまけ者ものは言ゆう。「外そとにライオンがいる。通とおりに出でたら殺ころされてしまう。」

箴言24:30 わたしは、なまけ者ものの畑はたけのそばと、思慮しりょのない人ひとのぶどう畑はたけのそばを通とおった。

箴言26:13 怠なまけ者ものは言ゆう。「道みちにライオンがいる。大通おおどおりに獅子ししがいる」と。

箴言26:14 扉とびらがちょうつがいの上うえでくるくる回まわるように、怠なまけ者ものは寝床ねどこの上うえで寝返ねがえりを打うつばかりだ。

箴言26:15 怠なまけ者ものは皿さらに手てを突つっ込こんでも、それを口くちまで持もっていくことさえ面倒めんどうがる。

箴言26:16 それでも怠なまけ者ものは、うまく受うけ答こたえできる七なな人にんよりも、自分じぶんのほうが賢かしこいと思おもい込こんでいる。

マタイによる福音書(1か所)

マタイ25:26 主人しゅじんは答こたえた。「怠なまけ者ものの悪わるい僕しもべだ。わたしがまいていない所ところで刈かり取とり、散ちらしていない所ところからかき集あつめることを知しっていたのか。

テトスへの手紙(1か所)

テトス1:12 彼かれら自身じしんの中なかの一人ひとり、彼かれら自身じしんの預言よげん者しゃがこう言いっている。「クレタ人にんはいつもうそつきで、たちの悪わるいけもの、なまけ者ものの食くいしんぼうだ。」

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