「しぼる」が出てくる聖書の箇所
「しぼる」は日常訳第1版の18か所(旧約15・新約3)に出てきます。「搾る」「絞る」も含みます。口語訳では6か所。
創世記(1か所)
創世記40:11 わたしの手にはファラオの杯があって、わたしはそのぶどうを取ってファラオの杯にしぼり、その杯をファラオの手に渡しました。」
出エジプト記(1か所)
出エジプト22:29 収穫した穀物や、しぼった果汁のささげ物を、遅らせてはならない。あなたの息子のうち、最初に生まれた子を、わたしにささげなければならない。
民数記(1か所)
民数記28:5 また、穀物のささげ物として、上等の小麦粉一エファの十分の一に、砕いて絞った油一ヒンの四分の一を混ぜて添えなさい。
申命記(1か所)
申命記15:14 あなたの羊の群れ、麦の脱穀場、ぶどうを搾る所から、惜しまず分けてあげなさい。あなたの神である主があなたを祝福して与えてくださった物を、その人に分けてあげなさい。
士師記(1か所)
士師記6:38 すると、そのとおりになった。ギデオンが翌朝早く起きて羊の毛をしぼると、露がしたたり落ち、鉢いっぱいの水になった。
ネヘミヤ記(1か所)
ネヘミヤ記13:15 そのころわたしはユダで、安息日にぶどうを搾っている人たちを見た。彼らは麦の束を運び入れ、それをろばに積み、ぶどう酒やぶどう、いちじく、あらゆる荷物まで、安息日にエルサレムへ運び込んでいた。わたしは、彼らが食べ物を売っているその日に警告した。
ヨブ記(1か所)
ヨブ記24:11 畑の中で油をしぼり、酒ぶねを踏みながら、それでも渇きに苦しむ。
箴言(1か所)
箴言30:33 乳をしぼればバターができ、鼻をしぼれば血が出る。同じように、怒りをあおれば争いが生まれる。
伝道の書(1か所)
伝道の書2:19 しかも、そのあとを継ぐ人が、知恵ある人なのか愚かな者なのか、だれにもわからない。それなのにその人は、わたしが太陽の下で知恵をしぼって苦労して積み上げたものを、すべて自分のものにするのだ。これもまたむなしい。
イザヤ書(2か所)
イザヤ書5:2 彼は土を掘り起こし、石を取り除き、最上のぶどうの木を植えた。その真ん中に見張りの塔を建て、ぶどうを搾る穴も掘った。そして良いぶどうが実るのを待った。でも、実ったのは酸っぱい野生のぶどうだった。
イザヤ書16:10 実り豊かな畑から、喜びも楽しみも消えた。ぶどう畑では歌う声もなく、歓声もあがらない。搾り場でぶどうを踏む者もいない。わたしが、その喜びの叫びをやめさせたのだ。
ヨエル書(2か所)
ヨエル書2:24 打ち場は麦であふれ、しぼり場はぶどう酒とオリーブ油であふれかえる。
ヨエル書3:13 かまを入れよ。刈り入れの時が来た。来て、踏みつぶせ。酒ぶねはいっぱいで、しぼり場からあふれている。彼らの悪がそれほど大きいのだ。
ハガイ書(1か所)
ハガイ書2:16 あのころ、二十升とれるはずの麦の山に行っても、十升しかなかった。五十桶くもうと搾り場に行っても、二十桶しかなかった。
ゼカリヤ書(1か所)
ゼカリヤ書14:10 全地は、ゲバからエルサレムの南のリモンまで、平地のように変わる。だがエルサレムは高くそびえ、もとの場所にとどまる。ベニヤミンの門から、もとの門の場所、そして隅の門まで、さらにハナンエルのやぐらから王のぶどう搾り場まで、人々が住む。
マタイによる福音書(1か所)
マタイ21:33 もう一つのたとえを聞いてほしい。ある家の主人がいた。彼はぶどう園を作り、まわりに垣根をめぐらせ、その中にぶどうをしぼる穴を掘り、見張りのやぐらを建てた。そしてそれを農夫たちに貸して、旅に出かけた。
マルコによる福音書(1か所)
マルコ12:1 それからイエスは、たとえで話しはじめた。「ある人がぶどう畑を作った。まわりに垣根をめぐらし、ぶどうをしぼるための穴を掘り、見張りの塔を建てた。そして、それを農夫たちに貸して旅に出た。
ヨハネの黙示録(1か所)
黙示録19:15 その口からは、鋭い剣が出ている。それで諸国の民を打つためだ。彼は鉄の杖で人々を治める。また彼は、全能の神の激しい怒りを表すぶどう酒をしぼる、搾り場を踏む。