「さまよう」が出てくる聖書の箇所

「さまよう」は日常訳第1版の45か所(旧約40・新約5)に出てきます。「さ迷う」も含みます。口語訳では30か所。

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創世記(5か所)

創世記4:12 あなたが土地とちを耕たがやしても、土地とちはもう実みのりをあなたに与あたえてはくれない。あなたは地上ちじょうをさまよい歩あるく者ものになる。」

創世記4:14 見みてください。あなたは今日きょう、わたしをこの土地とちから追おい出だされました。わたしはあなたのもとを離はなれ、地上ちじょうをさまよう者ものとなります。わたしを見みつける人ひとはだれでも、わたしを殺ころすでしょう。」

創世記20:13 神かみがわたしに父ちちの家いえを離はなれてさまよい歩あるかせたとき、わたしは彼女かのじょに言いったんだ。「これがあなたのしてくれる慈いつくしみだ。わたしたちが行いく先々さきざきで、わたしのことを『この人ひとはわたしの兄あにです』と言いってほしい」』」

創世記21:14 アブラハムは翌朝よくあさ早はやく起おきて、パンと水みずの入はいった皮袋かわぶくろを用意よういした。それをハガルに渡わたし、肩かたに負おわせ、その子こといっしょに送おくり出だした。ハガルはそこを去さり、ベエルシバの荒あれ野のをさまよった。

創世記37:15 ひとりの人ひとがヨセフに出会であった。ヨセフは野原のはらをさまよっていた。その人ひとは「何なんを探さがしているのですか」と尋たずねた。

民数記(2か所)

民数記14:33 あなたたちの子供こどもたちは、四十よんじゅう年ねんの間あいだ、荒あれ野ので羊ひつじを飼かう者ものとなってさまよう。そしてあなたたちの死体したいが荒あれ野ので朽くち果はてるまで、あなたたちの不忠ふちゅうの報むくいを負おい続つづける。

民数記32:13 主しゅはイスラエルに激はげしく怒おこり、彼かれらを四十よんじゅう年ねんもの間あいだ、荒あれ野のをさまよわせた。主しゅの目めに悪わるいことをしたその世代せだいが、みな死しに絶たえるまでだった。

ヨシュア記(1か所)

ヨシュア記5:6 イスラエルの人々ひとびとは四十よんじゅう年ねんの間あいだ、荒あれ野のをさまよった。その間あいだに、エジプトを出でて来きた戦たたかえる男おとこたちは、一人ひとり残のこらず死しに絶たえた。彼かれらが主しゅの声こえに従したがわなかったからだ。それで主しゅは彼かれらに、こう誓ちかわれた。乳ちちと蜜みつの流ながれる地ち、わたしたちに与あたえると先祖せんぞたちに誓ちかわれたあの地ちを、彼かれらには決けっして見みせない、と。

列王紀下(1か所)

列王紀下21:8 もしイスラエルが、わたしが命めいじたことすべてを守まもり、わたしのしもべモーセが彼かれらに与あたえた律法りっぽうのすべてを守まもり行おこなうなら、わたしはもう二に度どと、彼かれらの先祖せんぞに与あたえたこの地ちからイスラエルの足あしをさまよわせることはしない。」

ヨブ記(5か所)

ヨブ記6:18 隊商たいしょうはその道みちをそれ、荒あれ地ちへさまよい出でて、消きえていく。

ヨブ記12:24 地ちの民たみの指導しどう者しゃたちの理性りせいを奪うばい、道みちのない荒あれ地ちでさまよわせる。

ヨブ記15:23 彼かれは食物しょくもつを求もとめてさまよう。「どこにあるのか」と。そして自分じぶんに暗闇くらやみの日ひが待まっていることを、彼かれは知しっている。

ヨブ記30:3 貧まずしさと激はげしい飢うえでやせ細ほそった彼かれらは、干ひからびた地面じめんをかじる。荒あれ果はてて何なんもない土地とちをさまよっていた。

ヨブ記38:41 からすにえさを与あたえるのは誰だれだろう。ひなが神かみに向むかって鳴なき、食たべ物ものがなくてさまよっているとき。

詩篇(6か所)

詩篇59:11 彼かれらを殺ころさないでください。わたしの民たみが忘わすれてしまわないように。あなたの力ちからで彼かれらをさまよわせ、引ひきずり降おろしてください。わたしたちの盾たてである主しゅよ。

詩篇105:13 彼かれらは国くにから国くにへ、この王国おうこくからあの民たみのもとへとさまよい歩あるいた。

詩篇107:4 彼かれらは荒あれ果はてた砂漠さばくをさまよい、住すむための町まちにたどり着つく道みちを見みつけられなかった。

詩篇107:40 主しゅは身分みぶんの高たかい人ひとたちに侮あなどりを注そそぎ、道みちもない荒あれ地ちをさまよわせる。

詩篇109:10 その子こどもたちは家いえを追おわれてさまよい、物乞ものごいをする。荒あれ果はてた住すまいから追おい立たてられる。

詩篇119:176 わたしは、迷まよい出でた羊ひつじのようにさまよってしまった。あなたのしもべを、どうか捜さがし出だしてほしい。わたしは、あなたの戒いましめを忘わすれたりしないから。

箴言(4か所)

箴言5:6 彼女かのじょは命いのちの道みちに心こころを向むけない。その歩あゆむ道みちはさまよっているのに、彼女かのじょはそれに気きづかない。

箴言17:24 分別ぶんべつのある人ひとは、すぐ目めの前まえの知恵ちえを見みつめる。でも愚おろか者ものの目めは、地ちの果はてをさまよっている。

箴言21:16 分別ぶんべつの道みちからさまよい出でる人ひとは、死しんだ者ものたちの集あつまりの中なかで休やすむことになる。

箴言27:8 巣すを離はなれてさまよう鳥とりのように、自分じぶんの居い場所ばしょを離はなれてさまよう人ひともそうだ。

伝道の書(1か所)

伝道の書6:9 目めの前まえにあるものを見みて満足まんぞくするほうが、あれこれ望のぞんで心こころがさまようよりましだ。これもまたむなしく、風かぜを追おうようなものだ。

雅歌(1か所)

雅歌1:7 わたしの魂たましいが愛あいする人ひと、教おしえて。あなたはどこで羊ひつじを飼かっているの。昼ひるのあいだ、どこで群むれを休やすませているの。あなたの仲間なかまたちの群むれのそばで、顔かおを隠かくしてさまよう女おんなに、どうしてわたしがならなきゃいけないの。

イザヤ書(2か所)

イザヤ書8:21 人々ひとびとは苦くるしみ、飢うえながら、この地ちをさまよう。飢うえると、怒いかり狂くるい、自分じぶんの王おうと自分じぶんの神かみを呪のろって、顔かおを上うえに向むける。

イザヤ書16:2 モアブの娘むすめたちは、アルノン川かわの渡わたし場ばでさまよう。巣すから追おい出だされて飛とび回まわる鳥とりのように。

エレミヤ書(4か所)

エレミヤ書14:10 主しゅはこの民たみについてこう言いわれる。「この民たみはさまよい歩あるくことが大好だいすきで、その足あしを止とめようとしなかった。だから主しゅは彼かれらを受うけ入いれない。今いま、彼かれらの罪つみを思おもい起おこし、その過あやまちを罰ばっする。」

エレミヤ書14:18 野のに出でれば、剣けんで殺ころされた者ものたちがいる。町まちに入はいれば、飢うえで病やむ者ものたちがいる。預言よげん者しゃも祭司さいしも、自分じぶんたちの知しらない地ちをさまよい歩あるいている。」

エレミヤ書31:22 いつまでさまよっているのか、背そむき続つづける娘むすめよ。主しゅは地ちに新あたらしいことを創造そうぞうされたからだ。女おんなが男おとこを包つつみ守まもる。

エレミヤ書50:6 わたしの民たみは、迷まよい出でた羊ひつじの群むれだった。羊飼ひつじかいたちが彼かれらを迷まよわせ、山々やまやまをさまよわせた。彼かれらは山やまから丘おかへと歩あるき回まわり、休やすむ場所ばしょを忘わすれてしまった。

哀歌(3か所)

哀歌1:11 民たみはみなうめきながら、パンを求もとめてさまよっている。命いのちをつなぐために、宝物ほうもつを差さし出だして食たべ物ものに換かえた。「主しゅよ、見みてください。よく見みてください。わたしはこんなに見下みくだされる者ものになってしまいました。」

哀歌4:14 その預言よげん者しゃや祭司さいしたちは、目めの見みえない人ひとのように通とおりをさまよい、血ちで汚よごれていた。だれもその衣ころもに触ふれられないほどに。

哀歌4:15 「離はなれろ、汚よごれている」と人々ひとびとは彼かれらに叫さけんだ。「離はなれろ、離はなれろ、触ふれるな」と。彼かれらが逃にげてさまよい歩あるくと、諸国しょこくの人々ひとびとは言いった。「あの者ものたちは、もうここには住すめない」と。

エゼキエル書(1か所)

エゼキエル書34:6 わたしの羊ひつじはすべての山やまをさまよい、すべての高たかい丘おかを歩あるきまわった。わたしの群むれは地ちの全面ぜんめんに散ちらされたのに、探さがす者ものも、気きにかける者ものもいなかった。

ホセア書(2か所)

ホセア書7:13 わざわいだ、彼かれらは。わたしから離はなれてさまよい出でたのだから。破滅はめつが彼かれらを襲おそう。わたしに背そむいて罪つみを犯おかしたのだから。わたしは彼かれらを買かい戻もどそうとしているのに、彼かれらはわたしについて偽いつわりを語かたっている。

ホセア書9:17 わたしの神かみは彼かれらを退しりぞける。彼かれらが聞き従わききしたがわなかったからだ。彼かれらは国々くにぐにの間あいだをさまよう者ものとなる。

アモス書(1か所)

アモス書8:12 人々ひとびとは海うみから海うみへとさまよい、北きたから東ひがしへと歩あるき回まわる。主しゅの言葉ことばを探さがし求もとめて。でも、それは見みつからない。

ゼカリヤ書(1か所)

ゼカリヤ書10:2 偶像ぐうぞうは無む意味いみなことを語かたり、占うらない師しはうそを見みて、まやかしの夢ゆめを告つげる。その慰なぐさめはむなしい。だから人々ひとびとは羊ひつじのようにさまよい、羊飼ひつじかいがいないので苦くるしんでいる。

マタイによる福音書(1か所)

マタイ12:43 汚よごれた霊れいが人ひとから出でていくと、休やすめる場所ばしょを探さがして、水みずのない所ところをさまよう。でも、見みつからない。

ルカによる福音書(1か所)

ルカ11:24 汚よごれた霊れいは、人ひとから出でて行いくと、水みずのない場所ばしょをさまよって休やすむ所ところを探さがす。でも見みつからないので、こう言ゆう。『出でてきた自分じぶんの家いえに戻もどろう。』

ヘブル人への手紙(2か所)

ヘブル11:37 石いしで打うち殺ころされ、のこぎりで切きり裂さかれ、剣けんで殺ころされた人ひとたちもいた。羊ひつじやヤギの皮かわを身みにまとってさまよい、貧まずしさの中なかで、苦くるしめられ、ひどい扱あつかいを受うけた。

ヘブル11:38 この世よは、そんな彼かれらにはふさわしくなかった。彼かれらは荒あれ野のをさまよい、山やまや、洞穴ほらあなや、地ちの裂さけ目めで暮くらした。

ユダの手紙(1か所)

ユダ1:13 彼かれらは、自分じぶんの恥はじを泡あわのように吹ふき出だす海うみの荒波あらなみだ。さまよう星ほしであり、その者ものたちには真まっ暗くらな闇やみが永遠えいえんに用意よういされている。

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