「かしこむ」が出てくる聖書の箇所
「かしこむ」は口語訳の11か所(旧約8・新約3)に出てきます。「畏まる」「畏る」も含みます。日常訳第1版では3か所。
創世記(2か所)
創世記31:42 もし、わたしの父の神、アブラハムの神、イサクのかしこむ者がわたしと共におられなかったなら、あなたはきっとわたしを、から手で去らせたでしょう。神はわたしの悩みと、わたしの労苦とを顧みられて昨夜あなたを戒められたのです」。
創世記31:53 どうかアブラハムの神、ナホルの神、彼らの父の神がわれわれの間をさばかれるように」。ヤコブは父イサクのかしこむ者によって誓った。
詩篇(2か所)
詩篇5:7 しかし、わたしはあなたの豊かないつくしみによって、あなたの家に入り、聖なる宮にむかって、かしこみ伏し拝みます。
詩篇33:8 全地は主を恐れ、世に住むすべての者は主を恐れかしこめ。
伝道の書(2か所)
伝道の書7:18 あなたがこれを執るのはよい、また彼から手を引いてはならない。神をかしこむ者は、このすべてからのがれ出るのである。
伝道の書8:12 罪びとで百度悪をなして、なお長生きするものがあるけれども、神をかしこみ、み前に恐れをいだく者には幸福があることを、わたしは知っている。
イザヤ書(2か所)
イザヤ書8:13 あなたがたは、ただ万軍の主を聖として、彼をかしこみ、彼を恐れなければならない。
イザヤ書29:13 主は言われた、「この民は口をもってわたしに近づき、くちびるをもってわたしを敬うけれども、その心はわたしから遠く離れ、彼らのわたしをかしこみ恐れるのは、そらで覚えた人の戒めによるのである。
ルカによる福音書(1か所)
ルカ1:50 そのあわれみは、代々限りなく主をかしこみ恐れる者に及びます。
ヘブル人への手紙(2か所)
ヘブル11:7 信仰によって、ノアはまだ見ていない事がらについて御告げを受け、恐れかしこみつつ、その家族を救うために箱舟を造り、その信仰によって世の罪をさばき、そして、信仰による義を受け継ぐ者となった。
ヘブル12:28 このように、わたしたちは震われない国を受けているのだから、感謝をしようではないか。そして感謝しつつ、恐れかしこみ、神に喜ばれるように、仕えていこう。