「いっせい」が出てくる聖書の箇所
「いっせい」は日常訳第1版の16か所(旧約12・新約4)に出てきます。「一せい」「一斉」も含みます。口語訳では8か所。
創世記(1か所)
創世記7:11 ノアが六百歳になった年の二月十七日、その日に、大きな深い水の源がいっせいに割れ、天の窓が開いた。
ヨシュア記(2か所)
ヨシュア記6:5 そして雄羊の角笛が長く鳴り響き、あなたたちがその音を聞いたら、民は皆いっせいに大声でときの声をあげなさい。すると町の城壁はその場に崩れ落ちる。民はそれぞれ、まっすぐ町へ攻め上るのだ。」
ヨシュア記6:20 そこで民はときの声をあげ、祭司たちは角笛を吹き鳴らした。民は角笛の音を聞くと、いっせいに大きなときの声をあげた。すると城壁がその場に崩れ落ちた。民はそれぞれ、まっすぐ町に攻め上がり、町を占領した。
士師記(2か所)
士師記7:20 三つの隊はいっせいにラッパを吹き、壺を割った。そして左手にたいまつを、右手には吹くためのラッパを持って、「剣を、主のために、ギデオンのために」と叫んだ。
士師記20:33 そこでイスラエルの人々はみな自分の場所から立ち上がり、バアル・タマルで陣を整えた。一方、待ち伏せしていたイスラエルの伏兵も、ゲバの西の草地から一斉に飛び出した。
ヨブ記(2か所)
ヨブ記19:12 その軍勢はいっせいに攻めてくる。土を盛り上げて道を築き、わたしのテントを囲んで陣を張った。
ヨブ記38:7 明けの星々がいっせいに歌い、神の子たちがみな喜びの声をあげた、あのときに。
詩篇(2か所)
詩篇88:17 一日中、それは水のようにわたしを取り囲む。四方からいっせいに、わたしへ押し寄せてくる。
詩篇96:12 野と、その中のすべてのものよ、喜び躍れ。そのとき、森の木々もいっせいに喜びの歌を歌う。
エレミヤ書(3か所)
エレミヤ書6:11 だからわたしは、主の怒りで満ちている。もう抑えきれず、疲れ果てた。「その怒りを、通りにいる子どもたちに、集まっている若者たちに、いっせいに注ぎ出せ。夫も妻も捕らえられ、年寄りも、年老いて日を重ねた者も、みな捕らえられる。
エレミヤ書46:21 雇われた兵たちも、その中で肥え太った子牛のようだ。彼らもまた背を向け、いっせいに逃げ出し、踏みとどまらなかった。彼らに災いの日が、罰せられる時がやって来たからだ。
エレミヤ書50:15 バビロンを取り囲んで、いっせいにときの声をあげよ。バビロンは降参した。その塔は崩れ落ち、城壁は打ち壊された。これは主の復讐なのだ。バビロンに復讐せよ。バビロンがしたとおりに、バビロンにやり返せ。
ルカによる福音書(2か所)
ルカ23:1 そして群衆はいっせいに立ち上がり、イエスをピラトのところへ連れて行った。
ルカ23:18 すると、みんながいっせいに叫んだ。「その男を消してしまえ!わたしたちにはバラバを釈放しろ!」
使徒行伝(2か所)
使徒7:57 すると人々は大声で叫び、耳をふさいで、いっせいにステファノに襲いかかった。
使徒19:29 町中が大混乱に陥った。人々は、パウロの旅の仲間であるマケドニア人のガイオとアリスタルコを捕まえ、いっせいに劇場へと押し寄せた。