民数記 22章29節(民数記22:29)

29 バラムはろばに言いった。「おまえがわたしを馬鹿ばかにしたからだ。もし手てに剣けんがあったら、今いますぐおまえを殺ころしていたところだ。」

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この節を含む箇所み使いとバラムのろば民数記22:22-41

前後の聖句(22章27–31節)

27 ろばは、主しゅの使つかいを見みて、バラムを乗のせたまま、その場ばに伏ふせてしまった。バラムは激はげしく怒おこって、杖つえでろばを打うった。

28 すると主しゅが、ろばの口くちを開ひらかれた。ろばはバラムに言いった。「わたしがあなたに何なんをしたというのですか。これで三さん度ども、わたしを打うつなんて。」

29 バラムはろばに言いった。「おまえがわたしを馬鹿ばかにしたからだ。もし手てに剣けんがあったら、今いますぐおまえを殺ころしていたところだ。」

30 ろばはバラムに言いった。「わたしは、あなたが昔むかしから今日きょうまでずっと乗のってきた、あなたのろばではありませんか。これまで、あなたにこんなことをしたことがありましたか。」バラムは「なかった」と答こたえた。

31 そのとき主しゅが、バラムの目めを開ひらかれた。すると、主しゅの使つかいが抜ぬき身みの剣けんを手てにして道みちに立たっているのが見みえた。バラムはひざまずき、地ちにひれ伏ふした。

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