士師記 9章4節(士師記9:4)

4 そして人々ひとびとは、バアル・ベリトの神殿しんでんから銀ぎん七十ななじゅう枚まいを取とってアビメレクに与あたえた。アビメレクはその金かねで、ならず者ものや無鉄砲むてっぽうな連中れんちゅうを雇やとい、彼かれらは彼かれにつき従したがった。

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この節を含む箇所アビメレクのたくらみ士師記9:1-6

前後の聖句(9章2–6節)

2 「シェケムの人ひとたち全員ぜんいんに、こう伝つたえてほしい。『あなたたちにとって、どちらがいいだろうか。エルバアルの息子むすこ七十ななじゅう人にんみんなに治おさめられるのと、たった一人ひとりに治おさめられるのと。』それに、わたしがあなたたちと同おなじ骨肉こつにくであることも忘わすれないでほしい。」

3 母ははの兄弟きょうだいたちが、アビメレクについてのこの言葉ことばをすべて、シェケムの人ひとたち全員ぜんいんに伝つたえた。すると、人々ひとびとの心こころはアビメレクになびいた。「彼かれはおれたちの身内みうちだ」と言いったのだ。

4 そして人々ひとびとは、バアル・ベリトの神殿しんでんから銀ぎん七十ななじゅう枚まいを取とってアビメレクに与あたえた。アビメレクはその金かねで、ならず者ものや無鉄砲むてっぽうな連中れんちゅうを雇やとい、彼かれらは彼かれにつき従したがった。

5 アビメレクはオフラにある父ちちの家いえに行いき、自分じぶんの兄弟きょうだいであるエルバアルの息子むすこ七十ななじゅう人にんを、一ひとつの石いしの上うえで殺ころした。しかし、エルバアルの末すえの子こヨタムは隠かくれていたので、生いき残のこった。

6 シェケムの人ひとたち全員ぜんいんと、ベト・ミロの人々ひとびとみんなが集あつまった。そして出でて行いき、シェケムにある柱はしらのそばの樫かしの木きのところで、アビメレクを王おうとした。

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