士師記 9章2節(士師記9:2)

2 「シェケムの人ひとたち全員ぜんいんに、こう伝つたえてほしい。『あなたたちにとって、どちらがいいだろうか。エルバアルの息子むすこ七十ななじゅう人にんみんなに治おさめられるのと、たった一人ひとりに治おさめられるのと。』それに、わたしがあなたたちと同おなじ骨肉こつにくであることも忘わすれないでほしい。」

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この節を含む箇所アビメレクのたくらみ士師記9:1-6

前後の聖句(9章1–4節)

1 エルバアルの子こアビメレクはシェケムにいる母ははの兄弟きょうだいたちのところへ行いき、彼かれらと、母ははの父ちちの家いえに連つらなる一族いちぞくすべてに、こう言いった。

2 「シェケムの人ひとたち全員ぜんいんに、こう伝つたえてほしい。『あなたたちにとって、どちらがいいだろうか。エルバアルの息子むすこ七十ななじゅう人にんみんなに治おさめられるのと、たった一人ひとりに治おさめられるのと。』それに、わたしがあなたたちと同おなじ骨肉こつにくであることも忘わすれないでほしい。」

3 母ははの兄弟きょうだいたちが、アビメレクについてのこの言葉ことばをすべて、シェケムの人ひとたち全員ぜんいんに伝つたえた。すると、人々ひとびとの心こころはアビメレクになびいた。「彼かれはおれたちの身内みうちだ」と言いったのだ。

4 そして人々ひとびとは、バアル・ベリトの神殿しんでんから銀ぎん七十ななじゅう枚まいを取とってアビメレクに与あたえた。アビメレクはその金かねで、ならず者ものや無鉄砲むてっぽうな連中れんちゅうを雇やとい、彼かれらは彼かれにつき従したがった。

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