列王紀上 16章11節(列王紀上16:11)

11 ジムリは王おうとなって王座おうざに着つくやいなや、バシャの一族いちぞくをことごとく討うち滅ほろぼした。彼かれの身内みうちも友人ゆうじんも含ふくめ、男おとこは一人ひとりも残のこさなかった。

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この節を含む箇所イスラエルの王エラ列王紀上16:8-14

前後の聖句(16章9–13節)

9 エラの家来けらいで、戦車せんしゃ隊たいの半分はんぶんを率ひきいる隊長たいちょうジムリが、彼かれに対たいして謀反むほんを企くわだてた。エラはティルツァで、王宮おうきゅうを管理かんりするアルツァの家いえにいて、酒さけを飲のんで酔よっていた。

10 そのときジムリが押おし入いり、エラを討うち殺ころした。ユダの王おうアサの第だい二十にじゅう七しち年ねんのことである。そしてジムリが跡あとを継ついで王おうとなった。

11 ジムリは王おうとなって王座おうざに着つくやいなや、バシャの一族いちぞくをことごとく討うち滅ほろぼした。彼かれの身内みうちも友人ゆうじんも含ふくめ、男おとこは一人ひとりも残のこさなかった。

12 こうしてジムリはバシャの一族いちぞくをすべて滅ほろぼした。これは、主しゅが預言よげん者しゃイエフを通とおしてバシャに告つげていた言葉ことばのとおりであった。

13 それはバシャと、その子こエラの犯おかしたすべての罪つみのためだった。二人ふたりは自みずから罪つみを犯おかし、イスラエルにも罪つみを犯おかさせ、価値かちのない偶像ぐうぞうによってイスラエルの神かみ、主しゅを怒おこらせたのである。

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