マリヤ(聖書の人物)

新約時代のラザロの姉妹。マルタとラザロの姉妹。イエスの足もとに座った。

日常訳での表記:マリア · 英語名:Mary

家族:姉妹 マルタ、兄弟 ラザロ

同名の人物:「マリヤ」と呼ばれる5人

マリヤが出てくる聖句(口語訳・11節)

  1. ルカによる福音書 10:39
    この女おんなにマリヤという妹いもうとがいたが、主しゅの足あしもとにすわって、御言みことに聞き入っききいっていた。
  2. ルカによる福音書 10:42
    しかし、無なくてならぬものは多おおくはない。いや、一ひとつだけである。マリヤはその良よい方ほうを選えらんだのだ。そしてそれは、彼女かのじょから取とり去さってはならないものである」。
  3. ヨハネによる福音書 11:1
    さて、ひとりの病人びょうにんがいた。ラザロといい、マリヤとその姉妹しまいマルタの村むらベタニヤの人ひとであった。
  4. ヨハネによる福音書 11:2
    このマリヤは主しゅに香油こうゆをぬり、自分じぶんの髪かみの毛けで、主しゅの足あしをふいた女おんなであって、病気びょうきであったのは、彼女かのじょの兄弟きょうだいラザロであった。
  5. ヨハネによる福音書 11:19
    大おおぜいのユダヤ人にんが、その兄弟きょうだいのことで、マルタとマリヤとを慰なぐさめようとしてきていた。
  6. ヨハネによる福音書 11:20
    マルタはイエスがこられたと聞きいて、出迎でむかえに行いったが、マリヤは家いえですわっていた。
  7. ヨハネによる福音書 11:28
    マルタはこう言いってから、帰かえって姉妹しまいのマリヤを呼よび、「先生せんせいがおいでになって、あなたを呼よんでおられます」と小声こごえで言いった。
  8. ヨハネによる福音書 11:31
    マリヤと一緒いっしょに家いえにいて彼女かのじょを慰なぐさめていたユダヤ人にんたちは、マリヤが急いいそいで立たち上あがって出でて行いくのを見みて、彼女かのじょは墓はかに泣なきに行いくのであろうと思おもい、そのあとからついて行いった。
  9. ヨハネによる福音書 11:32
    マリヤは、イエスのおられる所ところに行いってお目めにかかり、その足あしもとにひれ伏ふして言いった、「主しゅよ、もしあなたがここにいて下くださったなら、わたしの兄弟きょうだいは死しななかったでしょう」。
  10. ヨハネによる福音書 11:45
    マリヤのところにきて、イエスのなさったことを見みた多おおくのユダヤ人にんたちは、イエスを信しんじた。

ほかの1節

ヨハネによる福音書 ヨハネ12:3

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人物データ:STEP Bible の TIPNR(Tyndale House, Cambridge)、CC BY 4.0。日本語の名前は聖書本文から対応付けたものです。